エムエフノーザン（1985年生、母シヤダイフライト）
M.F.Northern
1985.04.04
エムエフノーザン（1985年4月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のノーザンテースト（当時14歳）と交配したシヤダイフライトが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道千歳市、生産者は社台ファーム。戦績は、中央平地12戦1勝2着1回、地方71戦3勝2着11回。主な勝ち鞍は1988年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
鈴木康弘厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1987年）
11月8日、デビュー戦は酒井健二騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京芝1400m 晴/稍重）に出走。馬体重は432kg。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では逸出した伸び脚で追い上げたが、抜け出したオンワードイリノイを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
11月28日、中2週で迎えた2戦目は、増沢末夫騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（東京芝1600m 小雨/良）に出走。13頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく7着に敗れた。
12月19日、中2週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で増沢末夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
3歳（1988年）
1月6日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で増沢末夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では一完歩ずつ着実に末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のゲイリーナイトをハナ差振り切って未勝利戦を制した。
1月30日、中2週で迎えた5戦目は、4歳400万下のシクラメン賞（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で増沢末夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
2月20日、中2週で迎えた6戦目は、4歳400万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で増沢末夫騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走したが、3着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた7戦目は、4歳400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で増沢末夫騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた8戦目は、4歳400万下（東京ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で増沢末夫騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に敗れた。
4月16日、中3週で迎えた9戦目は、4歳400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で増沢末夫騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず8着に敗れた。
4歳（1989年）
4月30日、約12か月半の休み明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた10戦目は、5歳以上400万下（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は酒井健二騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた11戦目は、5歳以上400万下（東京ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井健二騎手（2戦0勝）。16頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では末脚が冴えず13着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた12戦目は、5歳以上400万下（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は増沢末夫騎手（8戦1勝）。14頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではいいところがなく14着に敗れた。
12月13日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた13戦目は、松代眞騎手を鞍上に迎えて、ベイトピア特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1990年）
1月3日、中2週で迎えた14戦目は、一般C1二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松代眞騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツノーブルから1馬身差の2着に敗北した。
2月9日、中4週で迎えた15戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松代眞騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニチドウカイザーから1馬身差の2着となった。
2月22日、中1週で迎えた16戦目は、フラワーライン特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松代眞騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキサラズコイーデから2馬身差の2着となった。
3月23日、中3週で迎えた17戦目は、晩春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松代眞騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノミルリーフに半馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
3月30日、連闘で迎えた18戦目は、麗春特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松代眞騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月30日、中3週で迎えた19戦目は、ダイヤモンド特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松代眞騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた20戦目は、メイハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松代眞騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた21戦目は、武蔵特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松代眞騎手（8戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月29日、約3か月の休養明けで迎えた22戦目は、柿本政男騎手を鞍上に迎えて、駒ケ岳特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた23戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、プロムナード特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノジヨイナーから2馬身半差の2着となった。
10月4日、中2週で迎えた24戦目は、金の鞍（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた25戦目は、晩秋特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノジヨージから1馬身半差の2着に敗北した。
11月14日、中2週で迎えた26戦目は、一般B2二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柿本政男騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月7日、中2週で迎えた27戦目は、師走特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
6歳（1991年）
1月10日、中4週で迎えた28戦目は、ジャニュアリーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた29戦目は、黒松特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツハンターから4馬身差の2着となった。
2月21日、中3週で迎えた30戦目は、千葉日報賞スプリント（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた31戦目は、マーチハンデ特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスタンテイドから1馬身差の2着となった。
4月16日、中6週で迎えた32戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバールックから2馬身差の2着となった。
5月4日、中2週で迎えた33戦目は、川崎勝良騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた34戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた35戦目は、一般A3（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた36戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた37戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンゼンカイウンから8馬身差の2着に敗北した。
8月16日、中2週で迎えた38戦目は、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた39戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた40戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた41戦目は、長月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた42戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月9日、中4週で迎えた43戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた44戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた45戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は草地保隆騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた46戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1992年）
1月14日、中2週で迎えた47戦目は、一般（水沢ダート1600m 小雪/不良）に出走。鞍上は及川良春騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月13日、約3か月の休み明けで迎えた48戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた49戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で及川良春騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、中3週で迎えた50戦目は、石桜杯（盛岡ダート1750m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で及川良春騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた51戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフラワーシャインに8馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
6月21日、中1週で迎えた52戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は及川良春騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた53戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた54戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中3週で迎えた55戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた56戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（5戦1勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイウルフから2馬身半差の2着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた57戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた58戦目は、セプテンバーカップ（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、中3週で迎えた59戦目は、一般（盛岡ダート1420m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスモールタイガーから2馬身半差の2着となった。
11月8日、中1週で迎えた60戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（9戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた61戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中3週で迎えた62戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で草地保隆騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1993年）
1月8日、中2週で迎えた63戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、銀嶺賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、約3か月の休み明けで迎えた64戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた65戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（13戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンジャクソンをクビ差制して4勝目を手中に収めた。
5月9日、中1週で迎えた66戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（14戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた67戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた68戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は及川良春騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中3週で迎えた69戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた70戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で及川良春騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた71戦目は、一般（盛岡ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた72戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は及川良春騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた73戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた74戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で及川良春騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた75戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で及川良春騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた76戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で及川良春騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた77戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で及川良春騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた78戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は草地保隆騎手（15戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた79戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は及川良春騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた80戦目は、一般（水沢ダート1420m 雪/不良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（16戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた81戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（17戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた82戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は及川良春騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳（1994年）
1月5日、中0週で迎えた83戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、シルバーステッキ賞（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。