ウェルダントップ（1989年生、母プリティーサム）

経歴

デビュー前

3歳（1992年）

8月6日、デビュー戦は大友勝利騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は524kg。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマトウコウから3馬身差の2着となった。

9月24日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大友勝利騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のランドプラネットに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月29日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で大友勝利騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月18日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で大友勝利騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイコウチャチャに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月6日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で大友勝利騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた6戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイコウチャチャから3馬身差の2着に敗北した。

4歳（1993年）

7月23日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月4日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた8戦目は、一般C3一二（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のランドウインに2馬身半の差をつけて制した。

8月15日、中1週で迎えた9戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C2六七（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のティーカサーベルに2馬身半の差をつけて4勝目を手にした。

9月3日、中2週で迎えた10戦目は、夢見ケ崎特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた11戦目は、コスモス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のディープスウォンプに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月1日、中1週で迎えた12戦目は、一般C1二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた13戦目は、神無月特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミリオンをハナ差制して勝利をモノにする

10月26日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた14戦目は、こいぬ座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（4戦2勝）。13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

11月9日、中1週で迎えた15戦目は、秋嶺賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1994年）

6月13日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、グラジオラス特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（3戦2勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月25日、中1週で馬体重を前走からさらに14kg減らして迎えた17戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（4戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニイミロマンをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

7月4日、連闘で迎えた18戦目は、ルビー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（5戦3勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月14日、中9週で迎えた19戦目は、サファイア特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で見沢譲治騎手（6戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月3日、中2週で迎えた20戦目は、神無月特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で見沢譲治騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月24日、中2週で迎えた21戦目は、オパール特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で見沢譲治騎手（8戦3勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月1日、連闘で迎えた22戦目は、ノベンバー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で見沢譲治騎手（9戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1995年）

6月5日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた23戦目は、木村龍二騎手を鞍上に迎えて、ベガ賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月19日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた24戦目は、グラジオラス特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（10戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月12日、中2週で馬体重を前走から15kg絞って迎えた25戦目は、おとめ座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（11戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウシュウドルビーから半馬身差の2着に敗北した。

7月20日、連闘で迎えた26戦目は、マリーナ特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（12戦3勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた27戦目は、フレンドリーサドル特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見沢譲治騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月21日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた28戦目は、初秋特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で見沢譲治騎手（14戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月12日、中2週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた29戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、全日本リーディングジョッキー（大井ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月9日、中3週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた30戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、四国カルスト特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月7日、中3週で迎えた31戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、胡桃特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月3日、中3週で迎えた32戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた33戦目は、葉牡丹特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7歳（1996年）

1月6日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた34戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンオンリーに1馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

1月15日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた35戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、成人の日特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアウトバーンシチーから1馬身半差の2着に敗北した。

2月1日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた36戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた37戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキングデネポラに2馬身半の差をつけて優勝

3月17日、中3週で迎えた38戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトモエジョーに1馬身の差をつけて制した。

3月31日、中1週で迎えた39戦目は、千秋楽特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（2戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタクノサンキストに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

4月21日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノキントキから半馬身差の2着に敗北した。

4月30日、連闘で迎えた41戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイバーホースからクビ差の2着に甘んじた。

5月25日、中3週で迎えた42戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲストハンターからクビ差の2着に甘んじた。

6月3日、連闘で迎えた43戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月22日、中3週で迎えた45戦目は、サルビア特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキングデネポラに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月16日、中3週で迎えた46戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノナイルをクビ差制して勝利数を13に伸ばす

9月16日、中3週で迎えた47戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で倉兼育康騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノキントキに1馬身半の差をつけて制した。

10月15日、中3週で迎えた48戦目は、愛媛県いしづち特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で倉兼育康騎手（11戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月21日、連闘で迎えた49戦目は、もくせい特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で倉兼育康騎手（12戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月25日、中4週で迎えた50戦目は、香川県オリーブ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で倉兼育康騎手（13戦4勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月3日、連闘で迎えた51戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で倉兼育康騎手（14戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8歳（1997年）

1月1日、中3週で迎えた52戦目は、サラブレッド初夢特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で倉兼育康騎手（15戦4勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた53戦目は、土佐だこ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で倉兼育康騎手（16戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた54戦目は、ねこやなぎ特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月22日、中3週で迎えた55戦目は、アメジスト特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（17戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナヤからアタマ差の2着に甘んじた。

3月3日、連闘で迎えた56戦目は、ひな祭り特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（18戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤナヤに2馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

3月18日、中1週で迎えた57戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（19戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月6日、中2週で迎えた58戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（20戦5勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、中3週で迎えた59戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（21戦5勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月12日、連闘で迎えた60戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（22戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月31日、中2週で迎えた61戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（23戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のワイエムボンバーに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月10日、中0週で迎えた62戦目は、南風特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で倉兼育康騎手（24戦6勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月12日、中4週で迎えた63戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で倉兼育康騎手（25戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月16日、中4週で迎えた64戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で倉兼育康騎手（26戦6勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月8日、中2週で迎えた65戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で倉兼育康騎手（27戦6勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた66戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。