ストロングフィナー（1989年生、母フィリーベル）

経歴

デビュー前

2歳（1991年）

5月26日、デビュー戦は大枝幹也騎手を鞍上に据えて、3歳A（新潟(地)ダート800m 雨/稍重）に出走。馬体重は452kg。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（新潟(地)ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月7日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドレディから2馬身半差の2着となった。

7月31日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月15日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた6戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で大枝幹也騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月29日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた7戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大枝幹也騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイフトマイリーから4馬身差の2着となった。

10月11日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大枝幹也騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウットマンから1馬身差の2着となった。

10月27日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で大枝幹也騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月9日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で大枝幹也騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウットマンから7馬身差の2着となった。

11月25日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で大枝幹也騎手（10戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスエミーに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

3歳（1992年）

4月8日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた12戦目は、3歳戦の桃花特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大枝幹也騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のコトノハヤブサをクビ差制して久々の一戦を物にした。

5月5日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦の新潟皐月賞（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大枝幹也騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月7日、中4週で迎えた14戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の新潟ダービー（新潟(地)ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた15戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月12日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、悠久山ハンデ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた17戦目は、一般B2イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマカカチドキから3馬身差の2着となった。

8月17日、中3週で迎えた18戦目は、五十嵐川賞（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月15日、中3週で迎えた19戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐剛紹騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた20戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた21戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1993年）

4月11日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から27kg増やして迎えた22戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた23戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月10日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C1-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は平床良博騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C1-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた27戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-5（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上C1-5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた29戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C1-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本益男騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C1-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた32戦目は、松田由之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。