ガンバレシャチョウ（2009年生、母グレースワン）

ガンバレシャチョウ（2009年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「頑張れ社長」。毛色は芦毛。種牡馬のサクラローレル（当時18歳）と交配したグレースワンが9歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）増本牧場。主な勝ち鞍は2018年のファイナルレース(一般C3 12)。

経歴

デビュー前

1歳のとき、増本牧場から「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場され、門別善男によって351.75万円で落札された。

目野哲也厩舎（栗東）へ入厩。

3歳（2012年）

3月4日、デビュー戦は小林徹弥騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（阪神芝1600m 外回り小雨/良）に出走。馬体重は498kg。16頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では目立つような脚を使えず14着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた2戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1800m 小雨/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で小林徹弥騎手（1戦0勝）。15頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では脚を伸ばせず13着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林徹弥騎手（2戦0勝）。16頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では上がり4位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。

6月12日、中8週で馬体重を前走から21kg増やして迎えた4戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、3歳C1 C2（園田ダート1700m 雨/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に敗れた。

7月10日、中3週で迎えた5戦目は、3歳以上C2二（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた6戦目は、吉村智洋騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2二（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

8月24日、中3週で迎えた7戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた8戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではキレのある末脚を発揮したが、4着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた9戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。

9月22日、連闘で迎えた10戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた11戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では切れ味抜群の末脚を発揮したが、3着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた12戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず3着に敗れた。

10月13日、連闘で迎えた13戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では圧巻の末脚を披露したが、3着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた14戦目は、一般C3 11（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、3着に入り込んだ。

10月28日、連闘で迎えた15戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた16戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では鋭さ光る末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

11月10日、連闘で迎えた17戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったチャンピオンバージに詰め切れず、7馬身差の2着となった。

11月17日、連闘で迎えた18戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（6戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。

11月25日、連闘で迎えた19戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西森将司騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

12月5日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西森将司騎手（8戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を披露したが、3着に終わった。

12月16日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた21戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西森将司騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた22戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西森将司騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。

12月31日、連闘で迎えた23戦目は、来年で40（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西森将司騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

4歳（2013年）

1月14日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で西森将司騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

1月21日、連闘で迎えた25戦目は、田野豊三騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦第1戦（高知ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり4着に敗れた。

1月26日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では瞬発力に優れた末脚を繰り出したが、3着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた27戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したタージマハルにアタマ差届かず2着となった。

2月9日、連闘で迎えた28戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（15戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では稲妻の如き末脚を発揮したが、3着に終わった。

2月16日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた30戦目は、おめでと悠一郎君特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西森将司騎手（17戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず3着に敗れた。

3月3日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西森将司騎手（18戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。

3月9日、連闘で迎えた32戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で西森将司騎手（19戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

3月19日、中0週で迎えた33戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず3着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（20戦0勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったピエールフィンガーに詰め切れず、9馬身差の2着となった。

3月30日、連闘で迎えた35戦目は、塩田寿実退職記念特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（21戦0勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では目を引く伸び脚で追い上げたが、抜け出したソフィバニヤンを差し切れず、1馬身差の2着に敗れた。

4月6日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（22戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に敗れた。

4月13日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では息の長い末脚を繰り出したが、3着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（23戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではパワフルな末脚を発揮したが、3着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた39戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（24戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた40戦目は、陸くん1歳誕生日特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（25戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた41戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（26戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西森将司騎手（27戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた43戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西森将司騎手（28戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた44戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（29戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた46戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（30戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた47戦目は、ライラック会会長特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（31戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（32戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。

7月15日、連闘で迎えた49戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西森将司騎手（33戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るリワードプレンダを次元の違う末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

7月21日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3-4（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西森将司騎手（34戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。

8月3日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた51戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西森将司騎手（35戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に敗れた。

8月10日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西森将司騎手（36戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた53戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西森将司騎手（37戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で西森将司騎手（38戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

8月31日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で西森将司騎手（39戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた56戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で西森将司騎手（40戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた57戦目は、一期一会大盤振舞特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で西森将司騎手（41戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

9月22日、連闘で迎えた58戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で西森将司騎手（42戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた60戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（43戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた61戦目は、一般C3ト（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（44戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた63戦目は、高野の回り舞台特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西森将司騎手（45戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた64戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（46戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に敗れた。

11月16日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3ヘ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（47戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた66戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（48戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

11月30日、連闘で迎えた67戦目は、高知芋けんぴ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西森将司騎手（49戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではキレのある末脚を発揮し、4着に入り込んだ。

12月8日、連闘で迎えた68戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西森将司騎手（50戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

12月15日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で西森将司騎手（51戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

12月25日、中0週で迎えた70戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西森将司騎手（52戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したマレンゴクイーンにクビ差届かず2着に惜敗した。

5歳（2014年）

1月1日、連闘で迎えた71戦目は、才谷屋跡地特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で西森将司騎手（53戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

1月13日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で西森将司騎手（54戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。

1月25日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた74戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた75戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（55戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線に入ると、前で粘るスイセンキョウをアタマ差だけ差し切って勝利を手に入れた。

2月23日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2-7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

3月5日、中0週で迎えた77戦目は、藁焼き鰹のタタキ特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（56戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた78戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（57戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2-6（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（58戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。

4月6日、連闘で迎えた80戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（59戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に敗れた。

4月12日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西森将司騎手（60戦2勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた82戦目は、ライバルは武豊特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西森将司騎手（61戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた83戦目は、アブクマポーロ特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で西森将司騎手（62戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2-6（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で西森将司騎手（63戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた85戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で西森将司騎手（64戦2勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2ニ C3ニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で西森将司騎手（65戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を繰り出したが、4着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた87戦目は、江里口裕輝騎手を鞍上に迎えて、ぎぃやん結婚記念特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（66戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた89戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（67戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では稲妻のようなを繰り出し、3着に入り込んだ。

6月29日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（68戦2勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（69戦2勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた92戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C2-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。

7月20日、連闘で迎えた93戦目は、あみんこ泣いたー特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（70戦2勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では瞬発力に富んだ末脚を発揮したが、4着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた94戦目は、（株）ベイリーフ4周年特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（71戦2勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた95戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（72戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた96戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（73戦2勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

8月31日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で西森将司騎手（74戦2勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では息の長い末脚を披露し、4着に入り込んだ。

9月14日、中1週で迎えた98戦目は、山頭信義騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に敗れた。

9月23日、連闘で迎えた99戦目は、後藤泉生誕記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（75戦2勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた100戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（76戦2勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた101戦目は、一般C2ニ C3ニ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（77戦2勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた102戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（78戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた103戦目は、佐藤由奈1歳です特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で西森将司騎手（79戦2勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に敗れた。

11月2日、連闘で迎えた104戦目は、一般C2-5（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西森将司騎手（80戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

11月9日、連闘で迎えた105戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西森将司騎手（81戦2勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に敗れた。

11月16日、連闘で迎えた106戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で西森将司騎手（82戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では切れ味鋭い末脚を披露したが、3着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた107戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で西森将司騎手（83戦2勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた108戦目は、寅&妙結婚6周年特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で西森将司騎手（84戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた109戦目は、フリオーソ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で西森将司騎手（85戦2勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。

6歳（2015年）

1月1日、中2週で迎えた110戦目は、ジョッキー頑張れ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で西森将司騎手（86戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に終わった。

1月11日、中0週で迎えた111戦目は、一般C2-5（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で西森将司騎手（87戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた112戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で西森将司騎手（88戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

1月25日、連闘で迎えた113戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のペロペロに3馬身の差をつけて3勝目を手にした。

2月1日、連闘で迎えた114戦目は、咸陽島公園特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた115戦目は、雑賀正光厩舎応援特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で畑中信司騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では逸出した伸び脚で急追したが、勝ったアメイジングゲイルに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

2月15日、連闘で迎えた116戦目は、だるま文旦特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に敗れた。

2月22日、連闘で迎えた117戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

3月3日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（89戦2勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

3月8日、連闘で迎えた119戦目は、木下智史特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。

3月17日、連闘で迎えた120戦目は、グリーンch特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

3月21日、連闘で迎えた121戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（12戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず最後はマスターサイプレスと並んで4着同着となった。

3月29日、連闘で迎えた122戦目は、原副部長退職記念特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（13戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

4月4日、連闘で迎えた123戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（90戦2勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、勝ったヒシコモンズに詰め切れず、1馬身差の2着となった。

4月11日、連闘で迎えた124戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（14戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

4月19日、連闘で迎えた125戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（91戦2勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた126戦目は、一般C2-6（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（92戦2勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた127戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（93戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず10着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた128戦目は、一般C2ハ C3ハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（94戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた129戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、下村瑠衣誕生日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に敗れた。

6月7日、連闘で迎えた130戦目は、中央地方応援スレ特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（15戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた131戦目は、一般C2-6（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（95戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた132戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（16戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。

7月12日、連闘で迎えた133戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（17戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた134戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（96戦2勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた135戦目は、岡山県ももたろう特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（97戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた136戦目は、一般C2ロ C3ニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（98戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

8月8日、連闘で迎えた137戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた138戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた139戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（99戦2勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた140戦目は、一般C2ロ C3ホ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（100戦2勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に敗れた。

9月21日、連闘で迎えた141戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（101戦2勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るジュエリーキッスを凄まじい末脚でハナ差だけ差し切って優勝

10月4日、中1週で迎えた142戦目は、祝!永遠誕生日特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（102戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた143戦目は、祝!りょう君（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた144戦目は、真衣ちゃん記念特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（103戦3勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた145戦目は、一般C2-5（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（104戦3勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた146戦目は、一般C2ハ C3ニ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（105戦3勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では弾けるように疾駆したが、勝ったストロベリーボスに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

11月15日、連闘で迎えた147戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。

11月23日、連闘で迎えた148戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

11月29日、連闘で迎えた149戦目は、健一美保32周年特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（106戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではパワフルな末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

12月13日、中1週で迎えた150戦目は、中塚睦仁記念特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（107戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

12月19日、連闘で迎えた151戦目は、下村貴士特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（108戦3勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

7歳（2016年）

1月1日、中1週で迎えた152戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（109戦3勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に敗れた。

1月11日、中0週で迎えた153戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では強靭な末脚を繰り出し、4着に入り込んだ。

1月20日、連闘で迎えた154戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（110戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に敗れた。

1月27日、連闘で迎えた155戦目は、一般C2-5（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は畑中信司騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を発揮したが、3着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた156戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（111戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた157戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は畑中信司騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

2月17日、連闘で迎えた158戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（112戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた159戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（113戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に敗れた。

3月6日、中1週で迎えた160戦目は、お座敷遊び「菊の花」特別（高知ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（114戦3勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。

3月20日、中1週で迎えた161戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（115戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた162戦目は、フナバシボンバー特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西森将司騎手（116戦3勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

4月3日、連闘で迎えた163戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西森将司騎手（117戦3勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた164戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西森将司騎手（118戦3勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に敗れた。

4月26日、連闘で迎えた165戦目は、一般C2ハ C3ハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた166戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた167戦目は、ダッシュツキコ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（119戦3勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた168戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（120戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。

6月12日、連闘で迎えた169戦目は、一般C2ハ C3ニ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（121戦3勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた170戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（122戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた171戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西森将司騎手（123戦3勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた172戦目は、一般C2ニ C3ニ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西森将司騎手（124戦3勝）。11頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた173戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西森将司騎手（125戦3勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。

7月24日、連闘で迎えた174戦目は、裕貴騎手引退特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で西森将司騎手（126戦3勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた175戦目は、一般C2-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西森将司騎手（127戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた176戦目は、一般C2-9（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で西森将司騎手（128戦3勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったジャンカルロに詰め切れず、8馬身差の2着となった。

8月27日、連闘で迎えた177戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で西森将司騎手（129戦3勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた178戦目は、空心菜特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で西森将司騎手（130戦3勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

9月24日、中2週で迎えた179戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、浦和・船橋・大井・川崎・高知ジョッキーズ（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた180戦目は、一般C2ハ C3ハ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（131戦3勝）。10頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた181戦目は、コスモス特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（132戦3勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた182戦目は、能條愛未誕生日特別（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（133戦3勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた183戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（134戦3勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

11月20日、中3週で迎えた184戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西森将司騎手（135戦3勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた185戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西森将司騎手（136戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた186戦目は、郷間勇太騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に敗れた。

12月25日、連闘で迎えた187戦目は、一般C2ニ C3イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（137戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた188戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（138戦3勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。

8歳（2017年）

1月8日、連闘で迎えた189戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた190戦目は、一般C2 C3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（139戦3勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた191戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（140戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず10着に敗れた。

1月31日、連闘で迎えた192戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（141戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた193戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（142戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。

2月14日、連闘で迎えた194戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西森将司騎手（143戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

2月19日、連闘で迎えた195戦目は、一般C2-7（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西森将司騎手（144戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた196戦目は、ファイト2・25（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で西森将司騎手（145戦3勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた197戦目は、愛媛県馬事畜産振興推進協議会特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で西森将司騎手（146戦3勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた198戦目は、春キャベツのミルフィーユ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西森将司騎手（147戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた199戦目は、一般C2-6（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた200戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた201戦目は、ウド特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

4月25日、中0週で迎えた202戦目は、赤さん待ってるよ特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のアキノサフランに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

5月6日、中1週で迎えた203戦目は、一般C2 C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた204戦目は、一般C2 12（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた205戦目は、一般C2ニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に敗れた。

5月27日、連闘で迎えた206戦目は、一般C2-8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた207戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（7戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた208戦目は、一般C2 11（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた209戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で嬉勝則騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では瞬発力に優れた末脚を披露し、4着に入り込んだ。

7月9日、連闘で迎えた210戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で嬉勝則騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた211戦目は、一般C2 12（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた212戦目は、一般C2-10（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（11戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

8月6日、連闘で迎えた213戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（12戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた214戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C2-10（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた215戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（13戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた216戦目は、一般C2ニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（14戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず11着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた217戦目は、土佐備長炭特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（15戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

10月9日、中2週で迎えた218戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（16戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた219戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（17戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた220戦目は、おりけん初高知特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（18戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた221戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（19戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に敗れた。

11月18日、連闘で迎えた222戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（20戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた223戦目は、一般C3 18（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

12月13日、中0週で迎えた224戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（21戦1勝）。11頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に敗れた。

12月19日、連闘で迎えた225戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（22戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた226戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（23戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

9歳（2018年）

1月14日、中1週で迎えた227戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（24戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた228戦目は、一般C3-7（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（25戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

1月31日、連闘で迎えた229戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したハーバーライナーに半馬身届かず2着となった。

2月6日、連闘で迎えた230戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

2月14日、連闘で迎えた231戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（26戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に敗れた。

2月20日、連闘で迎えた232戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて前にいた7頭を差し切り、最後は2着のストーンテールに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月27日、連闘で迎えた233戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（27戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた234戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（28戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

3月13日、連闘で迎えた235戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（148戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

3月18日、連闘で迎えた236戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（29戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた237戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（149戦3勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

4月14日、中2週で迎えた238戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（30戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず11着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた239戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（31戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた240戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（32戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた241戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（33戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

6月2日、中2週で迎えた242戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（34戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず11着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた243戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（150戦3勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた244戦目は、いとこ会特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（35戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた245戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた246戦目は、ファイナルレース（高知ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（36戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず12着に終わった。

7月9日、連闘で迎えた247戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（37戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた248戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（38戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では瞬発力に優れた末脚を披露し、3着に入り込んだ。

7月21日、連闘で迎えた249戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（39戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた250戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（40戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に敗れた。

8月4日、連闘で迎えた251戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（41戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた252戦目は、ママも楽しもう!特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（42戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた253戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（43戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したフェスティヴムードを差し切れず、4馬身差の2着となった。

9月8日、連闘で迎えた254戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

9月17日、連闘で迎えた255戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（11戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた256戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山頭信義騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。

9月29日、連闘で迎えた257戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（44戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず11着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた258戦目は、竹垣和亮黄金特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（13戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

10月20日、連闘で迎えた259戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（45戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた260戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（46戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた261戦目は、徳島県うずしお特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（14戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた262戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（47戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では脚が残っておらず11着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた263戦目は、可杯特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（15戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた264戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた265戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（48戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた266戦目は、希望馬（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（49戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

10歳（2019年）

1月8日、連闘で迎えた267戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（50戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。

1月16日、連闘で迎えた268戦目は、日曜市特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は畑中信司騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では超凡な末脚を繰り出したが、3着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた269戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた270戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畑中信司騎手（8戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

2月5日、連闘で迎えた271戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で畑中信司騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に敗れた。

2月11日、連闘で迎えた272戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で畑中信司騎手（10戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に敗れた。

2月17日、連闘で迎えた273戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で畑中信司騎手（11戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた274戦目は、林謙佑騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

3月3日、連闘で迎えた275戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

3月10日、連闘で迎えた276戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は林謙佑騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた277戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で林謙佑騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず11着に敗れた。