ツインヤマト（1994年生、母ハラセイコー）
Twin Yamato
1994.04.07
ツインヤマト（1994年4月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のホリスキー（当時15歳）と交配したハラセイコーが14歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）オリエント牧場。戦績は、中央平地5戦0勝、地方75戦11勝2着13回。主な勝ち鞍は2001年の一般B2(ハンデ)。
経歴
デビュー前
笹倉武久厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1997年）
7月20日、デビュー戦は宗像徹騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。馬体重は546kg。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。
8月10日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宗像徹騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
8月30日、中2週で迎えた3戦目は、勝浦正樹騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。
9月20日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は宗像徹騎手（2戦0勝）。16頭立ての16番人気で3番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではパワフルな末脚を披露し、5着に入り込んだ。
10月5日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗像徹騎手（3戦0勝）。13頭立ての11番人気で大外13番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。
11月22日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルコンサートをアタマ差制して初勝利を挙げた。
12月6日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた7戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルコンサートに半馬身の差をつけて優勝
4歳（1998年）
1月3日、中3週で迎えた8戦目は、ハンデ戦の福寿草特別（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーカガヤキから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月5日、約3か月の休み明けで迎えた9戦目は、一般C1ニ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリワードヴァンガをクビ差制して勝利を手中に収めた。
4月19日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた10戦目は、ハンデ戦の一般C1（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルノハナミチからクビ差の2着に甘んじた。
5月3日、中1週で迎えた11戦目は、オープス中郷開設5周年記念（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大枝幹也騎手（5戦3勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィールドエフワンから2馬身差の2着となった。
6月3日、中3週で迎えた12戦目は、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大枝幹也騎手（6戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた13戦目は、ハンデ戦の一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で大枝幹也騎手（7戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアイショットに3馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
6月28日、中1週で迎えた14戦目は、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で大枝幹也騎手（8戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた15戦目は、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で大枝幹也騎手（9戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードヴァンガからクビ差の2着となった。
8月19日、中4週で迎えた16戦目は、ハンデ戦の一般B2（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で大枝幹也騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったライクサクシードから3馬身差の2着に敗北した。
9月27日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で大枝幹也騎手（11戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサファリタッチから1馬身差の2着に敗北した。
10月5日、連闘で迎えた18戦目は、ハンデ戦の胎内特別（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大枝幹也騎手（12戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた19戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で大枝幹也騎手（13戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中0週で迎えた20戦目は、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で大枝幹也騎手（14戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノハウディからクビ差の2着に甘んじた。
11月14日、中0週で迎えた21戦目は、ハンデ戦の菊花特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で大枝幹也騎手（15戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた22戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、騎乗馬抽選（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた23戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（16戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中0週で迎えた24戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（17戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハセノハウディに1馬身の差をつけて5勝目を収める
5歳（1999年）
1月1日、連闘で迎えた25戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の新春スタージョッキー（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月10日、約11か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた26戦目は、一般B3ロ（三条ダート1650m 曇/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（18戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（2000年）
4月15日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から34kg戻して迎えた27戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1550m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（19戦5勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（20戦5勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後はスイートスポットと並んで4着同着となった。
5月7日、連闘で迎えた29戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般B3ハ（新潟(地)ダート1550m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤシロセイチョウに3/4馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
5月21日、中1週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた30戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（21戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた31戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（22戦5勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた32戦目は、一般B2ニ（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（23戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオープニングヒットから半馬身差の2着に敗北した。
7月1日、中1週で迎えた33戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（24戦5勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月29日、中3週で迎えた34戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた36戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（25戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュウザンプリンスから3/4馬身差の2着となった。
9月16日、連闘で迎えた37戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（26戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた38戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（27戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた39戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（28戦5勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた40戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（29戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカガミシャインから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月18日、中0週で迎えた41戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大枝幹也騎手（30戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーアゲインに4馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
12月3日、中1週で迎えた42戦目は、ハンデ戦の越後杵つき餅特別（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で大枝幹也騎手（31戦6勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、中1週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた43戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で大枝幹也騎手（32戦6勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（2001年）
1月2日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた44戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月1日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から8kg戻して迎えた45戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1550m 晴/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（33戦6勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハルノレッカに2馬身半の差をつけて8勝目を獲得した。
4月14日、中1週で迎えた46戦目は、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（34戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のショコラボーイに半馬身の差をつけて9勝目を手にした。
4月22日、連闘で迎えた47戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカデミースズカから6馬身差の2着となった。
5月6日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた48戦目は、ハンデ戦の阿賀野川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（35戦8勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月3日、中3週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた49戦目は、熊木良介騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエンジェルタスクに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月1日、中3週で迎えた50戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のスーパージョッキーカップ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンジェルタスクから半馬身差の2着に敗北した。
7月17日、中1週で迎えた51戦目は、月山特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（36戦8勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中3週で迎えた52戦目は、一般B1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（37戦8勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月9日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた53戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（38戦8勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、連闘で迎えた54戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（39戦8勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月25日、中0週で迎えた55戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は熊木良介騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中3週で迎えた56戦目は、ハンデ戦の胎内特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングゲイルから2馬身差の2着となった。
8歳（2002年）
4月30日、約6か月の休養明けで迎えた57戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2ニ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐剛紹騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた63戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、中4週で迎えた64戦目は、エバートップ号杯（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月22日、中3週で迎えた65戦目は、佐々木敦司騎手を鞍上に迎えて、アカシア会賞（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた67戦目は、それゆけ!かみのやま高洋堂印刷所杯（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は佐々木敦司騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月17日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた69戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（上山ダート1500m 晴/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた70戦目は、五十嵐恭平騎手を鞍上に迎えて、酒田女鶴記念（上山ダート1500m 晴/重）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカスティンガーに4馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
9歳（2003年）
4月13日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた71戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、中5週で迎えた72戦目は、一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邊一道騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邊一道騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた75戦目は、一般C1ロ（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡邊一道騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、中3週で迎えた76戦目は、保険のスクラムカップ（上山ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で渡邊一道騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中2週で迎えた77戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐恭平騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐恭平騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた79戦目は、上山あららぎライオンズクラブ賞（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐恭平騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月2日、中3週で馬体重を前走から28kg減らして迎えた80戦目は、星誠・佐藤兄弟かみのやま競馬来場記念（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。