アケボノニセイ（2004年生、母モブシラオキ）
Akebono Nisei
2004.02.28
アケボノニセイ（2004年2月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアケボノⅡ（当時13歳）と交配したモブシラオキが15歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は正木 茂夫。戦績は、地方86戦5勝2着5回。主な勝ち鞍は2008年の4歳以上C6一。
経歴
デビュー前
葛西勝幸厩舎（盛岡）へ入厩。
2歳（2006年）
6月3日、デビュー戦は佐々木忍騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフューチャー（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は失速してしまい6着に終わった。
7月3日、中3週で迎えた2戦目は、2歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた3戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、2歳（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、オウシュウトップに交わされて1馬身半差の2着となった。
7月31日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず8着に敗れた。
8月28日、中3週で迎えた5戦目は、斎藤雄一騎手を鞍上に迎えて、2歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斎藤雄一騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。
9月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のホープフル（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ウツミキングマンに半馬身交わされて2着に敗北した。
10月2日、連闘で迎えた8戦目は、2歳戦のホープフル（盛岡芝1000m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ形となり、で馬群を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のホープフル（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はタレてしまい9着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のホープフル（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。最後は脚勢が衰えて12着に終わった。
11月27日、中3週で迎えた11戦目は、2歳B1（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた12戦目は、2歳B1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。
3歳（2007年）
1月25日、中5週で迎えた13戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、3歳F1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた14戦目は、松浦聡志騎手を鞍上に迎えて、3歳F1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた15戦目は、3歳F1一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた16戦目は、3歳F1二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松浦聡志騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた17戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、3歳F2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた18戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、3歳F1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後はガス欠状態になり8着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた19戦目は、3歳F2一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では最後まで息が続かず10着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた20戦目は、3歳F2一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた21戦目は、村井裕章騎手を鞍上に迎えて、3歳F2一（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた22戦目は、3歳F2二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井裕章騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた23戦目は、3歳F2二（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた24戦目は、3歳F2一（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた25戦目は、3歳F2一（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた26戦目は、3歳F3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦聡志騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた27戦目は、3歳F2三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦聡志騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた28戦目は、3歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦聡志騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では迫力十分の伸びを見せたが、ロマンゲットに交わされて1馬身差の2着となった。
9月25日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、3歳以上D4二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松浦聡志騎手（8戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた30戦目は、3歳以上D3四（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松浦聡志騎手（9戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではしっかりと終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のヤマフジサンデーに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
10月25日、中1週で迎えた31戦目は、3歳以上D1一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で松浦聡志騎手（10戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はタレてしまい9着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた32戦目は、3歳以上C7三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で松浦聡志騎手（11戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は減速してしまい8着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた33戦目は、3歳以上C7三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松浦聡志騎手（12戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。
12月5日、中1週で迎えた34戦目は、3歳以上D1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松浦聡志騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく7着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた35戦目は、3歳以上D1一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で松浦聡志騎手（14戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ確実に前との差を詰めて、最後は2着のリワードオーシャンをクビ差振り切って制した。
4歳（2008年）
1月9日、中2週で迎えた36戦目は、4歳以上C5二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で松浦聡志騎手（15戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はバタバタになってしまい8着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C5二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で松浦聡志騎手（16戦2勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に敗れた。
2月11日、中2週で迎えた38戦目は、4歳以上C5二（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で松浦聡志騎手（17戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天賦の闘志でゴールまで勇戦し、3着を確保した。
2月22日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上C6二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で松浦聡志騎手（18戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では最後まで息が続かず10着に敗れた。
3月6日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた40戦目は、4歳以上C6二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で松浦聡志騎手（19戦2勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いたが、ハリマナダレディーに半馬身交わされて2着となった。
3月19日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた41戦目は、4歳以上C6三（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で松浦聡志騎手（20戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた42戦目は、4歳以上C6一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で松浦聡志騎手（21戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではぐんぐんと終いの脚を伸ばして先頭に躍り出て、最後は2着のエンジェルブライドに2馬身半の差をつけて3勝目を収める
4月16日、中2週で迎えた43戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で松浦聡志騎手（22戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり5着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で松浦聡志騎手（23戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚が続かず、3着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた45戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で松浦聡志騎手（24戦3勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず11着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で松浦聡志騎手（25戦3勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が悪くなり11着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた47戦目は、4歳以上C4一（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で松浦聡志騎手（26戦3勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚を失くしてしまい7着に終わった。
7月20日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた48戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2-11イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のウィザードキングに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月15日、中3週で迎えた51戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（3戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2-8イ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐原秀泰騎手（5戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐原秀泰騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で佐原秀泰騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐原秀泰騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で佐原秀泰騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2-7ハ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐原秀泰騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（2009年）
1月2日、中0週で迎えた59戦目は、一般C2-9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐原秀泰騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマネーパラダイスから3/4馬身差の2着に敗北した。
1月11日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2-14イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐原秀泰騎手（12戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で佐原秀泰騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で佐原秀泰騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で佐原秀泰騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月1日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で佐原秀泰騎手（16戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中1週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた65戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウヴィータをハナ差制して1着ゴールを果たした。
4月18日、中4週で迎えた66戦目は、第四回鴨田志郎バースデー記念（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（17戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた67戦目は、一般B8（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた68戦目は、一般C5ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（19戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（20戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた70戦目は、一般B7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（21戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた71戦目は、一般C4ハ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐原秀泰騎手（22戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐原秀泰騎手（23戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた73戦目は、一般B8（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐原秀泰騎手（24戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
7月19日、中1週で迎えた74戦目は、一般B8（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で佐原秀泰騎手（25戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた75戦目は、アイドルマスター4周年記念（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で佐原秀泰騎手（26戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた76戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、一般B7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた77戦目は、一般B7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（27戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた78戦目は、一般B8ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（28戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた79戦目は、一般B6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（29戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（30戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた81戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（31戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐原秀泰騎手（32戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた83戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、一般B6（福山ダート1250m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた84戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、一般C1（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた85戦目は、一般C1（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（33戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。