フジトルジヤ(1987年生、母ユウワチヤチヤ)
Fuji Treasure
1987.05.17
フジトルジヤ(1987年5月17日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスコチアン(当時19歳)と交配したユウワチヤチヤが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は寺井 文秀。戦績は、地方103戦1勝2着8回。主な勝ち鞍は1992年の一般C2。
経歴
デビュー前
栗原正芳厩舎(高崎)へ入厩。
2歳(1989年)
10月15日、デビュー戦は斉藤誠騎手を鞍上に据えて、3歳(高崎ダート900m 晴/重)に出走。馬体重は459kg。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月20日、連闘で迎えた2戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、3歳(高崎ダート900m 晴/不良)に出走。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、中3週で迎えた3戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、3歳(高崎ダート900m 曇/良)に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた4戦目は、3歳(高崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた5戦目は、3歳(高崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は工藤勉騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月31日、中0週で迎えた6戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、3歳(高崎ダート900m 晴/良)に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳(1990年)
1月14日、中1週で迎えた7戦目は、4歳(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は工藤勉騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた8戦目は、4歳(高崎ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は金井正幸騎手(1戦0勝)。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた9戦目は、4歳(高崎ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月8日、中1週で迎えた10戦目は、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手(3戦0勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた11戦目は、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手(4戦0勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた12戦目は、4歳(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は工藤勉騎手(3戦0勝)。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユウカクジヨウから5馬身差の2着となった。
5月4日、中2週で迎えた13戦目は、4歳(高崎ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手(4戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた14戦目は、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手(5戦0勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月15日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた15戦目は、4歳(高崎ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手(6戦0勝)。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバウィザードから1馬身半差の2着となった。
7月3日、中2週で迎えた16戦目は、4歳(高崎ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手(7戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた17戦目は、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手(8戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月10日、中2週で迎えた18戦目は、4歳(高崎ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で工藤勉騎手(9戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた19戦目は、一般C5(高崎ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で工藤勉騎手(10戦0勝)。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた20戦目は、一般C5(高崎ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は9戦連続で工藤勉騎手(11戦0勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、中4週で迎えた21戦目は、一般C5(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で工藤勉騎手(12戦0勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5(高崎ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は11戦連続で工藤勉騎手(13戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた23戦目は、一般C5(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で工藤勉騎手(14戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳(1991年)
2月3日、中6週で迎えた24戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手(2戦0勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手(3戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた28戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた29戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手(5戦0勝)。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、連闘で迎えた30戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で石川浩文騎手(6戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月23日、連闘で迎えた31戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月6日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2(中津ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は石川浩文騎手(7戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、連闘で迎えた33戦目は、一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(8戦0勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月20日、連闘で迎えた34戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手(1戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッグイットから1馬身差の2着に敗北した。
4月27日、連闘で迎えた35戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手(2戦0勝)。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(9戦0勝)。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(10戦0勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、連闘で迎えた38戦目は、一般C(中津ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手(11戦0勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた39戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手(12戦0勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラシックデュールから半馬身差の2着となった。
6月29日、中4週で迎えた40戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手(13戦0勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた41戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーファインドから半馬身差の2着に敗北した。
7月21日、中1週で迎えた42戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた43戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手(1戦0勝)。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から24kg戻して迎えた44戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(14戦0勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(15戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた46戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手(16戦0勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた47戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手(17戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手(18戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳(1992年)
1月4日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手(19戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で石川浩文騎手(20戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラッグパレードから2馬身半差の2着に敗北した。
1月18日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で石川浩文騎手(21戦0勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた52戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C2(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月11日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた54戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(22戦0勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた55戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(23戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた56戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた57戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手(3戦0勝)。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた58戦目は、一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(24戦0勝)。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた59戦目は、一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(25戦0勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた60戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手(26戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、連闘で迎えた61戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手(27戦0勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手(28戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラッグパレードから1馬身半差の2着に敗北した。
4月26日、連闘で迎えた63戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(2戦0勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(29戦0勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手(4戦0勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月30日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は石川浩文騎手(30戦0勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中4週で迎えた68戦目は、一般C2(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は安東章騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は石川浩文騎手(31戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のウイスラーに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
7月26日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた70戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手(5戦0勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(32戦1勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(33戦1勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月23日、中0週で迎えた73戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手(34戦1勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手(35戦1勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、連闘で馬体重を前走から14kg増やして迎えた75戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手(36戦1勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた76戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手(37戦1勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた77戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は高山伸一騎手(2戦0勝)。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(38戦1勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(39戦1勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月22日、中3週で迎えた80戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手(40戦1勝)。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、連闘で迎えた81戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手(41戦1勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手(42戦1勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月20日、連闘で迎えた83戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C2(中津ダート1300m 雨/重)に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(43戦1勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳(1993年)
1月4日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(3戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジナミオーから1馬身半差の2着となった。
1月17日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手(6戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月25日、連闘で迎えた87戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、連闘で迎えた88戦目は、一般C1(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(44戦1勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた89戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は奥下一月騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた90戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(45戦1勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた91戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は奥下一月騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(46戦1勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた93戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(47戦1勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は奥下一月騎手(3戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた95戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(4戦0勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月4日、中1週で迎えた96戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2(中津ダート1300m 雨/良)に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月12日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた98戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手(7戦0勝)。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた99戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(48戦1勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた100戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(49戦1勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた101戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手(50戦1勝)。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、連闘で迎えた102戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手(51戦1勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた103戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手(52戦1勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。