アサカリズミー（1987年生、母ネバーサボシ）
Asaka Rhythmy
1987.04.20
アサカリズミー（1987年4月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のホワイトフオンテン（当時17歳）と交配したネバーサボシが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）隆栄牧場。戦績は、中央平地6戦0勝、地方89戦14勝2着9回。主な勝ち鞍は1993年のアルタイル特別(B2-1)。
経歴
デビュー前
元石正雄厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1990年）
1月7日、デビュー戦は安田富男騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。馬体重は460kg。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた2戦目は、町田義一騎手を鞍上に迎えて、4歳新馬（中山ダート1200m 曇/不良）に52kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（東京ダート1400m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で町田義一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に敗れた。
10月14日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた4戦目は、池田賀一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた5戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田賀一騎手（1戦0勝）。15頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず13着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で池田賀一騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚が冴えず10着に終わった。
4歳（1991年）
4月23日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた7戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた8戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた9戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月3日、中1週で迎えた10戦目は、一般D3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた11戦目は、一般D3ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月2日、中1週で迎えた12戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた13戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で中鉢利弘騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた14戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中鉢利弘騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のビュウチフルライトに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
8月19日、中2週で迎えた15戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中鉢利弘騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンダンディから1馬身差の2着となった。
9月3日、中1週で迎えた16戦目は、一般D2ニ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で中鉢利弘騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のネバーコトブキに1馬身の差をつけて制した。
9月16日、中1週で迎えた17戦目は、一般D2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で中鉢利弘騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリニスクインから3馬身差の2着となった。
10月1日、中1週で迎えた18戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で中鉢利弘騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のオギサラマンダーに1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。
10月14日、中1週で迎えた19戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で中鉢利弘騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた20戦目は、一般D2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で中鉢利弘騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた21戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は海方栄二騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプリングハズカムからクビ差の2着に甘んじた。
11月26日、中1週で迎えた22戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手（11戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた23戦目は、一般D1（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手（12戦3勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1992年）
4月13日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた24戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中鉢利弘騎手（13戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中鉢利弘騎手（14戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスナウシカに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月10日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中鉢利弘騎手（15戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカールスモーキーからハナ差の2着に甘んじた。
5月25日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で中鉢利弘騎手（16戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた28戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のカールスモーキーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月5日、中3週で迎えた29戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のチョウカイパワーに半馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
7月19日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカモンタに4馬身の差をつけて7勝目を奪取した。
8月15日、中3週で迎えた31戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、東北リーディングジョッキー招待（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月25日、中0週で迎えた32戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中6週で迎えた33戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントスピードから1馬身半差の2着に敗北した。
10月27日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上C1-2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカオルダイオーをクビ差制して8勝目を手にした。
11月10日、中1週で迎えた35戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、銀杏賞（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた36戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた37戦目は、4歳以上B2-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイティナイナーから3馬身差の2着となった。
12月14日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上B2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1993年）
4月12日、約4か月の休養明けで迎えた39戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイルトンミヤコから1馬身差の2着に敗北した。
4月25日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上B2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山中利夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクツルキングから2馬身差の2着に敗北した。
5月10日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上B2-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山中利夫騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のロックンルージュに半馬身の差をつけて9勝目をマークした。
5月24日、中1週で迎えた42戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイプリンスに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
6月8日、中1週で迎えた43戦目は、吉井敏雄騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた44戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた45戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、オールジャパンリーディングジョッキー（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月1日、中3週で迎えた46戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（9戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルカイザーに3/4馬身の差をつけて優勝
9月26日、中3週で迎えた49戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中利夫騎手（10戦3勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた50戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山中利夫騎手（11戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた51戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山中利夫騎手（12戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた52戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（13戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた54戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた55戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1994年）
1月6日、中1週で迎えた56戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（14戦3勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月12日、約3か月の休み明けで迎えた57戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月26日、中1週で迎えた58戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノシズカに7馬身の差をつけて優勝
5月10日、中1週で迎えた59戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた60戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、レグルス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた61戦目は、一般B1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴソードをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
6月19日、中1週で迎えた62戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（10戦3勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた63戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、オールジャパンリーディングジョッキー（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた64戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平床良博騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた65戦目は、山元久巳騎手を鞍上に迎えて、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた66戦目は、一般B1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（11戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた67戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（12戦3勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた68戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（13戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカオレディーに4馬身の差をつけて優勝
9月25日、中1週で迎えた69戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、レグルス特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた70戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた71戦目は、白菊賞（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（15戦3勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月4日、中5週で迎えた72戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（14戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた73戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（15戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1995年）
1月5日、中2週で迎えた74戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山下誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、約3か月の休養明けで迎えた75戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（16戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた76戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（17戦4勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた77戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた78戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（18戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた79戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた80戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（19戦4勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた81戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（20戦4勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリートワンから1馬身差の2着となった。
7月9日、中1週で迎えた82戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（21戦4勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた83戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手（22戦4勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた84戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古性秀之騎手（23戦4勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた85戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月5日、中1週で迎えた86戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（24戦4勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた87戦目は、いぬ鷲賞（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（25戦4勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた88戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（26戦4勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた89戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた90戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた91戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた92戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた93戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月10日、連闘で迎えた94戦目は、レグルス特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で黒木豊騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた95戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で黒木豊騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。