ミエオトワ（1995年生、母ヒロノカトリーヌ）
1995.03.05
ミエオトワ（1995年3月5日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のセンターセフト（当時10歳）と交配したヒロノカトリーヌが14歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は横井 晃雄。戦績は、地方132戦6勝2着9回。主な勝ち鞍は1999年の村岡町 但馬高原植物園特別(アラ系4歳以上)。
経歴
デビュー前
松尾一幸厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1997年）
7月22日、デビュー戦は永島太郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は439kg。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1998年）
1月21日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた2戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウタブエジュニアに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
2月4日、中1週で迎えた3戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホットスパイスから2馬身差の2着に敗北した。
2月17日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミキノヴィーナスに2馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。
3月12日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた5戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、中4週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（4戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月23日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（5戦2勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドファイターに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月6日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（6戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた9戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のリジェンシーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月2日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジタレーニアンから2馬身差の2着に敗北した。
6月17日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（8戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた12戦目は、サンライズ淡路特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた13戦目は、若鮎・大屋次郎賞（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（10戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた14戦目は、春日局特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（11戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた15戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（1戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアワードリームから4馬身差の2着となった。
9月2日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた18戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、さぎそう特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキノパートナーからクビ差の2着に惜敗した。
10月13日、中1週で迎えた19戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、デイリー昆陽特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた20戦目は、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（12戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた21戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月27日、中2週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた22戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松平幸秀騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1999年）
1月4日、中1週で迎えた25戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた26戦目は、ガナデリア特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマノヒリュウからクビ差の2着となった。
1月26日、中1週で迎えた27戦目は、南淡水仙特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた28戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、しらうめ（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた30戦目は、交流の町わだやま特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた32戦目は、かんなべ湯の森「ゆとろぎ」杯（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロファーストから半馬身差の2着となった。
4月22日、中1週で迎えた33戦目は、村岡町 但馬高原植物園特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のクラージュマンに3馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
5月5日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松浦政宏騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦政宏騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で松浦政宏騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた37戦目は、フォレストステーション波賀特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松浦政宏騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、約3か月半の休養明けで迎えた38戦目は、沢井守騎手を鞍上に迎えて、彼岸特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月12日、中2週で迎えた39戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、オクトーバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月22日、中0週で迎えた40戦目は、晩秋特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は沢井守騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた41戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、神楽月オープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、中3週で迎えた42戦目は、霜月オープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた43戦目は、仲冬特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は沢井守騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた44戦目は、冬至特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
5歳（2000年）
1月4日、中1週で迎えた45戦目は、名古屋杯（中京(地)ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた46戦目は、大寒特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた47戦目は、節分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢井守騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた48戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、フェブラリーオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた49戦目は、啓蟄特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沢井守騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた50戦目は、春分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月31日、連闘で迎えた51戦目は、仲春特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた52戦目は、うしかい座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた53戦目は、ハンデ戦でオープンのクリスタルカップ（名古屋ダート1800m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で沢井守騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた54戦目は、ハンデ戦でオープンの名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で沢井守騎手（12戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた55戦目は、初夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で沢井守騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、万緑特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で沢井守騎手（14戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた57戦目は、仲夏特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で沢井守騎手（15戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた58戦目は、小暑特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で沢井守騎手（16戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた59戦目は、大暑特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で沢井守騎手（17戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月7日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた60戦目は、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で沢井守騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた61戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で沢井守騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた62戦目は、寒露特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で沢井守騎手（20戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月25日、中2週で迎えた63戦目は、秋草特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で沢井守騎手（21戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた64戦目は、三重県畜産特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で沢井守騎手（22戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月5日、中4週で迎えた65戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、初冬特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた66戦目は、仲冬特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沢井守騎手（23戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた67戦目は、師走特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（24戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（2001年）
1月4日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた68戦目は、名古屋杯（中京(地)ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手（25戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた69戦目は、大寒特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手（26戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた70戦目は、りゅうこつ座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で沢井守騎手（27戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた71戦目は、立春特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で沢井守騎手（28戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた72戦目は、雨水特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で沢井守騎手（29戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた73戦目は、早春特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で沢井守騎手（30戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月27日、中2週で迎えた74戦目は、仲春特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で沢井守騎手（31戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた75戦目は、イースター特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で沢井守騎手（32戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた76戦目は、春暖特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で沢井守騎手（33戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた77戦目は、立夏特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で沢井守騎手（34戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた78戦目は、新緑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で沢井守騎手（35戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月13日、中4週で迎えた79戦目は、万緑特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で沢井守騎手（36戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた80戦目は、水無月オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で沢井守騎手（37戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、連闘で馬体重を前走から10kg戻して迎えた81戦目は、小暑特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で沢井守騎手（38戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月19日、中1週で迎えた82戦目は、ジュライオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で沢井守騎手（39戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた83戦目は、オーガストオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で沢井守騎手（40戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月24日、中2週で迎えた84戦目は、葉月オープン（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で沢井守騎手（41戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた85戦目は、セプテンバーオープン（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は20戦連続で沢井守騎手（42戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた86戦目は、長月オープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で沢井守騎手（43戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた87戦目は、寒露特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で沢井守騎手（44戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月26日、中2週で迎えた88戦目は、霜降特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で沢井守騎手（45戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた89戦目は、カシオペア座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で沢井守騎手（46戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた90戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で沢井守騎手（47戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキンローズから1馬身半差の2着となった。
12月3日、中1週で迎えた91戦目は、ぎょしゃ座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で沢井守騎手（48戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた92戦目は、仲冬特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で沢井守騎手（49戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた93戦目は、おひつじ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で沢井守騎手（50戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（2002年）
1月4日、連闘で迎えた94戦目は、名古屋杯（中京(地)ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は29戦連続で沢井守騎手（51戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた95戦目は、大寒特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で沢井守騎手（52戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた96戦目は、りゅうこつ座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で沢井守騎手（53戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた97戦目は、如月特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は32戦連続で沢井守騎手（54戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた98戦目は、雨水特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は33戦連続で沢井守騎手（55戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、中4週で迎えた99戦目は、マーチ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた100戦目は、うしかい座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月17日、連闘で迎えた101戦目は、春暖特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた102戦目は、立夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月8日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた103戦目は、かに座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後はヒルノステンガーと並んで1着同着となった。
5月23日、中1週で迎えた104戦目は、初夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤利征騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレンゼスターから1馬身差の2着となった。
6月13日、中2週で迎えた105戦目は、万緑特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤利征騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月21日、連闘で迎えた106戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤利征騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。
6月27日、連闘で迎えた107戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、てんびん座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、連闘で迎えた108戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、こと座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた109戦目は、文月オープン（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた110戦目は、オーガストオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた111戦目は、葉月オープン（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた112戦目は、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた113戦目は、竜神特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。
10月4日、連闘で迎えた114戦目は、寒露特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた115戦目は、仲秋特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で藤原良一騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた116戦目は、静岡県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤原良一騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、中2週で迎えた117戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤原良一騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月5日、中1週で迎えた118戦目は、ペルセウス座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で藤原良一騎手（10戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた119戦目は、仲冬特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で藤原良一騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた120戦目は、師走オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で藤原良一騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（2003年）
1月4日、連闘で迎えた121戦目は、寿特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で藤原良一騎手（13戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイシスエールから2馬身半差の2着となった。
1月19日、中1週で迎えた122戦目は、大寒特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で藤原良一騎手（14戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた123戦目は、節分特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中3週で迎えた124戦目は、雨水特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（15戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月28日、中3週で迎えた125戦目は、こぐま座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた126戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた127戦目は、立夏特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた128戦目は、初夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた129戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた130戦目は、こと座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で藤原良一騎手（21戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた131戦目は、大暑特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で藤原良一騎手（22戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた132戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤原良一騎手（23戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。