ツインクルパレス（1993年生、母ミスチヤステーⅡ）
Twinkle Palace
1993.05.06
ツインクルパレス（1993年5月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のキンググローリアス（当時7歳）と交配したミスチヤステーⅡが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は（有）上島牧場。戦績は、中央平地42戦4勝2着5回、中央障害10戦0勝、地方90戦2勝2着2回。2000年のはづき特別(一般)に勝利した他、2000年の通潤橋スプリンターカップで2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
武宏平厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1995年）
11月5日、デビュー戦は内田浩一騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都芝1800m 外回り 晴/良）に出走。馬体重は482kg。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（京都芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田浩一騎手（1戦0勝）。16頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は垂れてしまい10着に終わった。
12月24日、中4週で迎えた3戦目は、上村洋行騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神芝1600m 曇/良）に出走。15頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は垂れてしまい12着に終わった。
3歳（1996年）
1月6日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で上村洋行騎手（1戦0勝）。16頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して2番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、4着に入った。
1月27日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上村洋行騎手（2戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、リードを2馬身以上確保して、若干遅いペースでレースを進める。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では一際目立つ伸び脚で猛進したが、マチカネウズシオに交わされて2馬身半差の2着に敗北した。
2月18日、中2週で迎えた6戦目は、松永幹夫騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。11頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、タフなペースでレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のスギノエメラルドに7馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3月10日、中2週で迎えた7戦目は、4歳500万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松永幹夫騎手（1戦1勝）。14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、若干遅いペースで一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では末脚がパッとせず14着に敗れた。
3月23日、中1週で迎えた8戦目は、4歳500万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松永幹夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。ハナに立ち、リードを2馬身以上保って、少し速いペースで集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が衰えて7着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた9戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた10戦目は、西谷誠騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下（京都ダート1200m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では余力が残っておらず11着に終わった。
8月31日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた11戦目は、藤田伸二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の渡島特別（函館ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。果敢に端をきり、ミドルペースで一団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はガス欠状態になり8着に敗れた。
9月22日、中2週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた12戦目は、植野貴也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（阪神ダート1400m 曇/良）に出走。16頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、些か速いペースで集団を牽引。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が鈍り15着に終わった。
11月2日、中5週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた13戦目は、出津孝一騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（京都障害芝→ダート2910m 曇）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた14戦目は、障害4歳以上未勝利（京都障害芝→ダート2910m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で出津孝一騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた15戦目は、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で出津孝一騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた16戦目は、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は4戦連続で出津孝一騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1997年）
1月7日、中1週で迎えた17戦目は、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート2910m 曇）に出走。鞍上は5戦連続で出津孝一騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた18戦目は、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート2910m 晴）に出走。鞍上は6戦連続で出津孝一騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた19戦目は、岡冨俊一騎手を鞍上に迎えて、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート2910m 晴）に出走。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた20戦目は、今村康成騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京ダート1700m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。16頭立ての16番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。
6月22日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた21戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1800m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で今村康成騎手（1戦0勝）。16頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では稲妻の如き末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。
7月5日、中1週で迎えた22戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で今村康成騎手（2戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた23戦目は、秋山真一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（小倉ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。端に立つ形となり、やや緩いペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のエリモバーベナに8馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
8月16日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松永幹夫騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。果敢に端をきり、ミドルペースで一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではもうワンパンチ足りず、4着に終わった。
8月31日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた25戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松永幹夫騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、ややスローペースでレースを牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では途轍もない末脚を炸裂させて、最後は2着のホーリーウィザードをハナ差振り切って先頭ゴールを果たした。
9月21日、中2週で迎えた26戦目は、4歳以上900万下の瀬戸内海特別（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松永幹夫騎手（5戦2勝）。16頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。先手を奪い、リードを2馬身以上キープして、平均的なペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではやや伸びを欠き、5着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた27戦目は、4歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松永幹夫騎手（6戦2勝）。15頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のサンデーパラダイスに5馬身の差をつけて4勝目をマークした。
11月9日、中3週で迎えた28戦目は、4歳以上900万下の御陵特別（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松永幹夫騎手（7戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は失速してしまい10着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上900万下（京都ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松永幹夫騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びを欠き5着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上900万下の矢作川特別（中京ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は秋山真一郎騎手（1戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線ではビュッと切れる脚で猛追したが、勝ったマルカダンガンに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。
5歳（1998年）
4月11日、約4か月の休み明けで迎えた31戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の御嶽特別（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋山真一郎騎手（2戦1勝）。16頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。
5月10日、中3週で迎えた32戦目は、幸英明騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で5歳以上900万下の鎌倉特別（東京ダート1600m 曇/良）に出走。16頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では堅実に脚を伸ばしたが、勝ったスペースクラウンに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。
5月23日、中1週で迎えた33戦目は、芹沢純一騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下の白馬岳特別（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では余力が残っておらず7着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた34戦目は、菊沢隆徳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下の日吉特別（東京ダート1600m 曇/不良）に出走。16頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚勢がやや鈍り、5着に終わった。
7月12日、中4週で迎えた35戦目は、5歳以上900万下の加古川特別（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は武豊騎手（1戦0勝）。16頭立ての1番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では堅実に脚を伸ばしたが、勝ったエーピージュリアンにねじ伏せられて1馬身1/4差の2着に敗北した。
8月2日、中2週で迎えた36戦目は、4歳以上900万下の吹田特別（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は幸英明騎手（1戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚勢がやや衰え、4着に終わった。
9月20日、中6週で迎えた37戦目は、岡部幸雄騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の秋分特別（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。15頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた38戦目は、4歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は武豊騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き6着に敗れた。
6歳（1999年）
3月13日、約5か月の休養明けで迎えた39戦目は、河内洋騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 雨/良）に出走。16頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は垂れてしまい15着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた40戦目は、松田大作騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で5歳以上900万下の槍ヶ岳特別（中京ダート1700m 晴/良）に出走。16頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。
4月24日、中3週で迎えた41戦目は、武英智騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下のシドニートロフィー（京都ダート1400m 曇/稍重）に出走。16頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた42戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で武英智騎手（1戦0勝）。15頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で猛進したが、伸びてきたトレンディーバトー決め手に屈して半馬身差の2着となった。
11月27日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた43戦目は、野元昭嘉騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の田川特別（小倉ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた44戦目は、宇田登志夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
7歳（2000年）
1月5日、中1週で迎えた45戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で宇田登志夫騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた46戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で宇田登志夫騎手（2戦0勝）。16頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。最後は減速してしまい12着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた47戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（京都ダート1800m 雨/不良）に出走。15頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、後続との差を2馬身以上キープして、極端なスローペースで集団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚を失くしてしまい8着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた48戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下の和布刈特別（小倉ダート1700m 雨/稍重）に出走。15頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線ではいい脚を見せられず14着に敗れた。
3月12日、中2週で迎えた49戦目は、藤井正輝騎手を鞍上に迎えて、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた50戦目は、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で藤井正輝騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。
4月8日、中1週で迎えた51戦目は、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で藤井正輝騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた52戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の北上特別（福島ダート1700m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は武英智騎手（2戦0勝）。13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では全く伸びず13着に終わった。
7月5日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から34kg増やして迎えた53戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月26日、中2週で迎えた54戦目は、高岳特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイフウジンから5馬身差の2着となった。
8月13日、中2週で迎えた55戦目は、はづき特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノカオリに4馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
8月27日、中1週で迎えた56戦目は、高岳特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月17日、中2週で迎えた57戦目は、通潤橋スプリンターカップ（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノラッキーから1馬身差の2着に敗北した。
10月22日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた58戦目は、RKKカップ（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で古泉悟騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた59戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で古泉悟騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた60戦目は、高岳特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古泉悟騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（2001年）
1月7日、中4週で迎えた61戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた62戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、高岳特設（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた63戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた64戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月24日、中3週で迎えた65戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、やよい特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月13日、中6週で迎えた66戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた67戦目は、パールカップ（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、約5か月の休養明けで迎えた68戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の九州王冠（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月21日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた69戦目は、阿蘇高岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた70戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（11戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた71戦目は、ターコイスカップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9歳（2002年）
1月2日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた72戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（12戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた73戦目は、地方重賞の荒尾金盃（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた74戦目は、阿蘇高岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月26日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた75戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた76戦目は、はなみづき特別（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤智久騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月17日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた77戦目は、一般A2（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤智久騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月7日、中2週で馬体重を前走から17kg戻して迎えた78戦目は、一般A2（荒尾ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤智久騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月30日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から22kg絞って迎えた79戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般A2 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた80戦目は、一般A2 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフミノクレイマーに1馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
9月25日、中4週で迎えた81戦目は、市房山カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（2戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた82戦目は、オパールカップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中3週で迎えた83戦目は、しもつき特別（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（4戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた84戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた85戦目は、ターコイズカップ（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10歳（2003年）
1月3日、中1週で迎えた86戦目は、地方重賞の荒尾金盃（荒尾ダート2000m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月24日、約2か月半の間隔を開けて迎えた87戦目は、地方重賞の大阿蘇大賞典（荒尾ダート2150m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で高山伸一騎手（8戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月23日、中3週で迎えた88戦目は、河野直人騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた89戦目は、阿蘇高岳カップ（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（9戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた90戦目は、エメラルドカップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた91戦目は、みなづき特別（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は河野直人騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた92戦目は、一般A2 B2（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で河野直人騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた93戦目は、阿蘇烏帽子岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河野直人騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた94戦目は、通潤橋スプリンター特別（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた95戦目は、普賢岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、中2週で迎えた96戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（12戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、中2週で迎えた97戦目は、一般A2 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中4週で迎えた98戦目は、しもつき特別（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（14戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた99戦目は、一般A2 B2（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた100戦目は、一般A2 B2（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11歳（2004年）
1月4日、中2週で迎えた101戦目は、荒尾金盃（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（17戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた102戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（18戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、中3週で迎えた103戦目は、久住山カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は河野直人騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月23日、中3週で迎えた104戦目は、はなみづき特別（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（19戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、中3週で迎えた105戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月12日、中2週で迎えた106戦目は、エフエム中九州特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は河野直人騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、中3週で迎えた107戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河野直人騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた108戦目は、地方重賞の九州王冠（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河野直人騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた109戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（20戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた110戦目は、通潤橋スプリンター特別（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（21戦1勝）。6頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中6週で迎えた111戦目は、サファイヤカップ（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（22戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた112戦目は、地方重賞の九州記念（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（23戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、中3週で迎えた113戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（24戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた114戦目は、フェニックス特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（25戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた115戦目は、阿蘇根子岳カップ（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（26戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12歳（2005年）
1月3日、中2週で迎えた116戦目は、荒尾金盃（荒尾ダート1900m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手（27戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中3週で迎えた117戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は河野直人騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた118戦目は、阿蘇烏帽子岳カップ（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で河野直人騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月22日、中4週で迎えた119戦目は、はなみづき特別（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（28戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月27日、中4週で迎えた120戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた121戦目は、エフエム熊本特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（29戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた122戦目は、さつき特別（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（30戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた123戦目は、阿蘇高岳カップ（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（31戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた124戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（32戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた125戦目は、雲仙岳カップ（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（33戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた126戦目は、つばき特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（34戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた127戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（35戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月21日、中3週で馬体重を前走からさらに13kg増やして迎えた128戦目は、多良岳カップ（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手（36戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた129戦目は、かんなづき特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高山伸一騎手（37戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた130戦目は、有明新報カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高山伸一騎手（38戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた131戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で高山伸一騎手（39戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた132戦目は、フェニックス特別（荒尾ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で高山伸一騎手（40戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
13歳（2006年）
1月2日、中1週で迎えた133戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で高山伸一騎手（41戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた134戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、M&Kジョッキーズカップ（第4戦）（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた135戦目は、新冠特別（荒尾ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（42戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月21日、中3週で迎えた136戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（43戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた137戦目は、久住山カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（44戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた138戦目は、エフエム熊本特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（45戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、中3週で迎えた139戦目は、普賢岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（46戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた140戦目は、らくのうマザーズ特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（47戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた141戦目は、みなづき特別（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（48戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた142戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手（49戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。