ヤマシヨウニシキ（1987年生、母メイワタカオ）

経歴

デビュー前

永岡達夫厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1990年）

2月25日、デビュー戦は澤佳宏騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は484kg。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月13日、中6週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月19日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤佳宏騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月7日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で澤佳宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月27日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で澤佳宏騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で澤佳宏騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月16日、中0週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で澤佳宏騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で澤佳宏騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月13日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で澤佳宏騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノドリームから1馬身差の2着となった。

8月26日、中1週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で澤佳宏騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月6日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で澤佳宏騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月27日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で澤佳宏騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は14戦連続で澤佳宏騎手（13戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で澤佳宏騎手（14戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンジエツトから1馬身半差の2着となった。

11月18日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は16戦連続で澤佳宏騎手（15戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は17戦連続で澤佳宏騎手（16戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラノカツブネから2馬身差の2着に敗北した。

4歳（1991年）

1月5日、中3週で迎えた18戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で澤佳宏騎手（17戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラドンナセイコーから2馬身差の2着となった。

1月22日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で澤佳宏騎手（18戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月3日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で澤佳宏騎手（19戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月23日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で澤佳宏騎手（20戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシセイウンに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

3月18日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で澤佳宏騎手（21戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

5歳（1992年）

1月24日、約10か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた23戦目は、一般C2八九（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で澤佳宏騎手（22戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2-11 12（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で澤佳宏騎手（23戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月3日、中3週で迎えた25戦目は、一般C2九十（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で澤佳宏騎手（24戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミハマクオリティーから5馬身差の2着となった。

3月24日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2四五（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で澤佳宏騎手（25戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月1日、中4週で迎えた27戦目は、立夏特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で澤佳宏騎手（26戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた28戦目は、新都心特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は28戦連続で澤佳宏騎手（27戦1勝）。14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のアイングローバルをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

6月6日、中3週で迎えた29戦目は、アンドロメダ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で澤佳宏騎手（28戦2勝）。14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた30戦目は、うしかい座特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は30戦連続で澤佳宏騎手（29戦2勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた31戦目は、藤村和生騎手を鞍上に迎えて、ふたご座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月14日、中0週で迎えた32戦目は、さそり座特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（30戦2勝）。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月10日、中3週で迎えた33戦目は、こぐま座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（31戦2勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた34戦目は、ハレー彗星特別（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は藤村和生騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月28日、中4週で迎えた35戦目は、北極星特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（32戦2勝）。13頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1993年）

9月15日、約11か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、コスモス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた37戦目は、萩特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた38戦目は、いちょう特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた39戦目は、メイプル特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバサプライズからアタマ差の2着となった。

11月14日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた40戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月19日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた42戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリネンドリームから3/4馬身差の2着となった。

12月30日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた43戦目は、一般C1四五（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターアックスから2馬身半差の2着となった。

7歳（1994年）

1月11日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月29日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。