コトブキリガール（1983年生、母ヒダカルーシ）
Kotobuki Regal
1983.04.16
コトブキリガール（1983年4月16日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヴアイスリーガル（当時17歳）と交配したヒダカルーシが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は森永 聡。
経歴
3歳（1986年）
1月28日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月12日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月26日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月27日、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月9日、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウシヨウシルバーに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
9月28日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノニゾンに4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
11月21日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1987年）
4月24日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、一般C5（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のムカワトツプスターに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。
8月8日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のサカイプリンセスに4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
9月16日、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、一般C4（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1988年）
2月21日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢菅清志騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月4日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢菅清志騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月24日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月13日、一般C5（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で矢菅清志騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で矢菅清志騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセントヒカリに4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
9月9日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセピアガールをアタマ差制してトップでゴールインした。
9月28日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で矢菅清志騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で矢菅清志騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスターダービーに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
12月15日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で矢菅清志騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノリリアスから2馬身差の2着となった。
12月29日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で矢菅清志騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1989年）
1月15日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月9日、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で矢菅清志騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月23日、一般C5（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は23戦連続で矢菅清志騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグリイクに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
7月7日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で矢菅清志騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月12日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月13日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で矢菅清志騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で矢菅清志騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月15日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で矢菅清志騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は31戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1990年）
1月4日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で矢菅清志騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月14日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゴーゲートからハナ差の2着に甘んじた。
1月26日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサハリンジヤジヤに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
1月31日、一般C5（高崎ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレスボーイからアタマ差の2着となった。
2月14日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月6日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は野口眞一騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタムロンフイニから2馬身差の2着となった。
6月17日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメナムルツクから4馬身差の2着に敗北した。
7月5日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシバノコマンドから2馬身差の2着となった。
7月27日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月18日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバウィザードから1馬身差の2着となった。
11月17日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツミレデイーから1馬身半差の2着に敗北した。
11月30日、一般C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトフラワーから1馬身半差の2着に敗北した。
8歳（1991年）
1月3日、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月15日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月31日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月9日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアニーグレースをクビ差制して勝利を手に入れた。
2月21日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月14日、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月29日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で野口眞一騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月19日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平松豊基騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松豊基騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタムロンフイニからクビ差の2着となった。
5月24日、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨマサチカラから半馬身差の2着となった。
6月8日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のウイツチギヤロツプに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。
7月24日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で野口眞一騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で野口眞一騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイプランから1馬身半差の2着となった。
9歳（1992年）
2月4日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で野口眞一騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月21日、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で野口眞一騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月6日、一般C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は平松豊基騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松豊基騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、一般C2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月18日、一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホンジュニアスから1馬身半差の2着となった。
7月11日、一般C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奈良忠廣騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奈良忠廣騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で奈良忠廣騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。