マルカシャトル（1996年生、母カチドキマイギャル）

経歴

デビュー前

後藤保厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1998年）

10月21日、デビュー戦は川原正一騎手を鞍上に据えて、2歳戦のチャレンジ（笠松ダート800m 雨/稍重）に出走。馬体重は418kg。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に敗れた。

11月10日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では圧倒的な末脚を弾けさせて、最後は2着のミスジグミをクビ差振り切って初勝利を挙げた。

12月15日、中4週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた3戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に敗れた。

3歳（1999年）

2月28日、約2か月半の間隔を開けて迎えた4戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。

4月8日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

4月28日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

5月20日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。

6月7日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、抜け出したフレンドタッチに半馬身届かず2着に敗北した。

6月23日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではしぶとく伸び続けたが、勝ったオグリキャットに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

8月13日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川原正一騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。

8月24日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で川原正一騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。

9月13日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で川原正一騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では鮮烈な末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のマーチルーブルに2馬身半の差をつけて優勝

9月28日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川原正一騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るキヌガサゴールドを次元の違う末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて優勝

10月14日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で川原正一騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

11月9日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、3歳戦のりんどう賞（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で川原正一騎手（12戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず8着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のこまどり賞（笠松ダート1400m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で川原正一騎手（13戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

4歳（2000年）

2月20日、約3か月の間隔を開けて迎えた20戦目は、一般C3チ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で川原正一騎手（14戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に敗れた。

4月2日、中5週で迎えた21戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で川原正一騎手（15戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。

4月23日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で川原正一騎手（16戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

5月14日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で川原正一騎手（17戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて9着に敗れた。

5月31日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で川原正一騎手（18戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で川原正一騎手（19戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず6着に敗れた。

7月10日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で川原正一騎手（20戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では一完歩ずつ着実に終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のダイナフクオーをクビ差振り切って勝利を手中に収めた。

7月31日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で川原正一騎手（21戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で川原正一騎手（22戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた29戦目は、湯前良人騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（23戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（24戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に敗れた。

10月19日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（25戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

11月9日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（26戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手（27戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、勝ったミツルコウヨウに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

12月15日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川原正一騎手（28戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で川原正一騎手（29戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、勝ったラスカルパレードに詰め切れず、1馬身差の2着に敗北した。

5歳（2001年）

1月10日、中0週で迎えた37戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で川原正一騎手（30戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、抜け出したケンザスターに半馬身届かず2着に敗北した。

1月24日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で川原正一騎手（31戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では一完歩ずつ確実に終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のノーザンセブンを半馬身振り切って5勝目をつかんだ。

2月13日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で川原正一騎手（32戦5勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず5着に敗れた。

2月25日、中1週で迎えた40戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

3月15日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（33戦5勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に敗れた。

4月4日、中2週で迎えた42戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、一般B（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた43戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月25日、連闘で迎えた44戦目は、一般B（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に敗れた。

5月9日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた45戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた46戦目は、一般B（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（34戦5勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では卓出した伸び脚で急追したが、抜け出したハセカツゴールを差し切れず、2馬身差の2着となった。

5月30日、中1週で迎えた47戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（35戦5勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に敗れた。

6月17日、中2週で迎えた48戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

7月8日、中2週で迎えた49戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた50戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた51戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた52戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた53戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた54戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず4着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた55戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原幹生騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月14日、連闘で迎えた56戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原幹生騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた57戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤原幹生騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた58戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で藤原幹生騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた59戦目は、一般B6-9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤原幹生騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた60戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で藤原幹生騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

6歳（2002年）

1月1日、中2週で迎えた61戦目は、一般B5-8（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で藤原幹生騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

1月8日、連闘で迎えた62戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で藤原幹生騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた63戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般B5-8（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた64戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいいところがなく8着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた65戦目は、一般B15 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた66戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（36戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた67戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月4日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（18戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に敗れた。

4月17日、中1週で迎えた69戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（37戦5勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた71戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月17日、連闘で迎えた72戦目は、一般C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（21戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた73戦目は、一般C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（22戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではパワフルな末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

6月14日、中0週で迎えた74戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原幹生騎手（23戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーイングミニーに5馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

6月20日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原幹生騎手（24戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、勝ったエソールに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

6月25日、連闘で迎えた76戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤原幹生騎手（25戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた77戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原幹生騎手（26戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず7着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた78戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤原幹生騎手（27戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた79戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤原幹生騎手（28戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた80戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤原幹生騎手（29戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた81戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤原幹生騎手（30戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた82戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤原幹生騎手（31戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた83戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で藤原幹生騎手（32戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームアミーゴに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月18日、中1週で迎えた84戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で藤原幹生騎手（33戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。

11月7日、中2週で迎えた85戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で藤原幹生騎手（34戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に敗れた。

11月25日、中2週で迎えた86戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で藤原幹生騎手（35戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた87戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で藤原幹生騎手（36戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた88戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で藤原幹生騎手（37戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた89戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で藤原幹生騎手（38戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた90戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で藤原幹生騎手（39戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

7歳（2003年）

1月10日、中1週で迎えた91戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で藤原幹生騎手（40戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

1月17日、連闘で迎えた92戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で藤原幹生騎手（41戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた93戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、一般B10（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた94戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（42戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた95戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（43戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた96戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（44戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月18日、連闘で迎えた97戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原幹生騎手（45戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた98戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤原幹生騎手（46戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた99戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤原幹生騎手（47戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

3月26日、中2週で迎えた100戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で藤原幹生騎手（48戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた101戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤原幹生騎手（49戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた102戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で藤原幹生騎手（50戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた103戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で藤原幹生騎手（51戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた104戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤原幹生騎手（52戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた105戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤原幹生騎手（53戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた106戦目は、和田高明騎手を鞍上に迎えて、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。最後は失速してしまい9着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた107戦目は、阪上忠匡騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた108戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた109戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月16日、中3週で迎えた110戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は阪上忠匡騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた111戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（54戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた112戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（55戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

9月3日、中2週で迎えた113戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（56戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた114戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原幹生騎手（57戦2勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた115戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原幹生騎手（58戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた116戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤原幹生騎手（59戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた117戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原幹生騎手（60戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた118戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で藤原幹生騎手（61戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

11月24日、中2週で迎えた119戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤原幹生騎手（62戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた120戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で藤原幹生騎手（63戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

8歳（2004年）

1月1日、中1週で迎えた121戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で藤原幹生騎手（64戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた122戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

2月3日、中2週で迎えた123戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（65戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では全く伸びず10着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた124戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は阪上忠匡騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた125戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（66戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた126戦目は、冨島政俊騎手を鞍上に迎えて、一般B11（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

4月7日、中2週で迎えた127戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（67戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた128戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（68戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた129戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（69戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた130戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原幹生騎手（70戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。

6月8日、中2週で迎えた131戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で藤原幹生騎手（71戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた132戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は向山牧騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた133戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（72戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた134戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（73戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず10着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた135戦目は、一般B15 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（74戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた136戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原幹生騎手（75戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた137戦目は、一般B16（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で藤原幹生騎手（76戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた138戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤原幹生騎手（77戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた139戦目は、一般B17 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原幹生騎手（78戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた140戦目は、一般B17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤原幹生騎手（79戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた141戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で藤原幹生騎手（80戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた142戦目は、一般B16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤原幹生騎手（81戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

11月7日、中2週で迎えた143戦目は、一般B16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤原幹生騎手（82戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた144戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で藤原幹生騎手（83戦2勝）。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた145戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤原幹生騎手（84戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた146戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で藤原幹生騎手（85戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた147戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤原幹生騎手（86戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた148戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は16戦連続で藤原幹生騎手（87戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。

9歳（2005年）

1月13日、中1週で迎えた149戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で藤原幹生騎手（88戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。

1月21日、連闘で迎えた150戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で藤原幹生騎手（89戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月28日、連闘で迎えた151戦目は、山田順一騎手を鞍上に迎えて、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた152戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田順一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた153戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は阪上忠匡騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた154戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田順一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

4月8日、中3週で迎えた155戦目は、土田龍也騎手を鞍上に迎えて、笠松チャンピオンジョッキーシリーズ第1戦（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた156戦目は、一般C3（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（90戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた157戦目は、一般C8（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（91戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた158戦目は、一般C8（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（92戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

6月24日、中2週で迎えた159戦目は、花奈ちゃん満一歳おめでとう（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原幹生騎手（93戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

7月15日、中2週で迎えた160戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤原幹生騎手（94戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた161戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤原幹生騎手（95戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた162戦目は、西村知穂厄年は飛躍年杯（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原幹生騎手（96戦2勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた163戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で藤原幹生騎手（97戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。