サーキットレース（1990年生、母ロングミサコ）
Circuit Race
1990.04.11
サーキットレース（1990年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のレシテイシヨン（当時12歳）と交配したロングミサコが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）高野牧場。戦績は、中央平地9戦0勝、地方60戦14勝2着12回。主な勝ち鞍は1996年の中津大賞典。
経歴
デビュー前
島崎宏厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1992年）
11月7日、デビュー戦は合谷喜壮騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都芝1600m 曇/良）に出走。馬体重は482kg。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では速い脚を使えず12着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（京都ダート1200m 晴/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で合谷喜壮騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（阪神芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で合谷喜壮騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた4戦目は、土肥幸広騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神ダート1200m 小雨/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。
3歳（1993年）
1月9日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は合谷喜壮騎手（3戦0勝）。16頭立ての16番人気で大外16番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場を作れず13着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で合谷喜壮騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で合谷喜壮騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で合谷喜壮騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず8着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた9戦目は、田原成貴騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。15頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。
11月23日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた10戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴージャスアキードをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。
11月27日、連闘で迎えた11戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコンコルドボーイに8馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
12月11日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドショーに約13馬身の大差をつけて3勝目を手に入れた。
12月20日、連闘で迎えた13戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のルナロッソに8馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
4歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた14戦目は、初夢特別（中津ダート1620m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（4戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキノイナズマに7馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
1月17日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（5戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴッドアポロンに1馬身半の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
1月22日、連闘で迎えた16戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（6戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴッドアポロンに2馬身の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。
1月30日、連闘で迎えた17戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で笠田敏勝騎手（7戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリンブギョウに3馬身の差をつけて貫禄の8連勝を決めた。
2月12日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で笠田敏勝騎手（8戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のワンチェリーに4馬身の差をつけて驚異の9連勝を決めた。
2月26日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で笠田敏勝騎手（9戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスバードに8馬身の差をつけて10連勝を達成した。
3月7日、連闘で迎えた20戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で笠田敏勝騎手（10戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンチェリーから半馬身差の2着に敗北した。
3月19日、中1週で迎えた21戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、浅沼記念ジョッキー（中津ダート1760m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月18日、中3週で迎えた22戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフエートダッシュに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
4月30日、中1週で迎えた23戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤベリーグッドに半馬身の差をつけて制した。
5月22日、中2週で迎えた24戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、中3週で迎えた25戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島静夫騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月14日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月12日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチョウジャランから1馬身差の2着に敗北した。
12月25日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスナークエリートからアタマ差の2着に甘んじた。
5歳（1995年）
2月20日、中7週で迎えた31戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシモンライスから4馬身差の2着となった。
2月27日、連闘で迎えた32戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた33戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイメージチャペルから1馬身差の2着に敗北した。
4月16日、中4週で迎えた34戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は土井道隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた36戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、中8週で迎えた37戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（11戦10勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のロングシンホニーに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
7月31日、中1週で迎えた38戦目は、サマーカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（12戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた39戦目は、中津記念（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（13戦11勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた40戦目は、セプテンバー特別（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（14戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングシンホニーから4馬身差の2着に敗北した。
12月4日、約3か月の休み明けで迎えた41戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（15戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラッチェナムラから半馬身差の2着に敗北した。
12月18日、中1週で迎えた42戦目は、寒椿特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（16戦11勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーワエースからハナ差の2着となった。
6歳（1996年）
1月3日、中1週で迎えた43戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、中津大賞典（中津ダート2300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマンダラサンに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
1月21日、中2週で迎えた44戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（17戦11勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドヘイセイから1馬身半差の2着となった。
2月4日、中1週で迎えた45戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（18戦11勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイスバルから2馬身半差の2着となった。
2月18日、中1週で迎えた46戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイスバルから4馬身差の2着に敗北した。
3月10日、中2週で迎えた47戦目は、鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（2戦1勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた48戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた49戦目は、中津桜花賞（中津ダート2180m 雨/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（19戦11勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた50戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（20戦11勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた51戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（21戦11勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、中8週で迎えた52戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（22戦11勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた53戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、中津記念（中津ダート1760m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月8日、中2週で迎えた54戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた55戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（23戦11勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月14日、中2週で迎えた56戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、八面山賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた57戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月8日、中4週で迎えた58戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、中津王冠（中津ダート2180m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1997年）
1月3日、中3週で迎えた59戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、中津大賞典（中津ダート2300m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月3日、中7週で迎えた60戦目は、豊後特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（24戦11勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月24日、中2週で迎えた61戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（25戦11勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月14日、中2週で迎えた62戦目は、スプリングカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（26戦11勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた63戦目は、地方重賞の中津桜花賞（中津ダート2180m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（27戦11勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた64戦目は、西日本スポ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（28戦11勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中9週で迎えた65戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（29戦11勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた66戦目は、一般B（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（30戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナロマンから1馬身差の2着に敗北した。
8月16日、中1週で迎えた67戦目は、一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で笠田敏勝騎手（31戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた68戦目は、一般B（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で笠田敏勝騎手（32戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた69戦目は、一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で笠田敏勝騎手（33戦11勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。