ポーセツト（1984年生、母セレーヌユカリ）

経歴

デビュー前

田中正二厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1986年）

8月3日、デビュー戦は山下信雄騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた2戦目は、高岡秀行騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月12日、中7週で迎えた3戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったピラトーローザから2馬身差の2着に敗北した。

11月3日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は山下信雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエゾノシンゲキに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（1987年）

4月21日、約5か月半の休み明けで迎えた6戦目は、4歳（函館(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったピラトーローザから2馬身差の2着となった。

5月11日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた7戦目は、4歳（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月1日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた8戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月10日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山下信雄騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下信雄騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山下信雄騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノキヨジオーをハナ差制して制した。

7月21日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山下信雄騎手（8戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で山下信雄騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山下信雄騎手（10戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリユウフブキから1馬身半差の2着となった。

9月6日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は高岡秀行騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月15日、連闘で迎えた16戦目は、一般D（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヤンピオンベストからクビ差の2着に惜敗した。

10月6日、中2週で迎えた17戦目は、野分特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は高岡秀行騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントトウコウから1馬身半差の2着となった。

10月19日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレビューテーをクビ差制して3勝目を獲得した。

10月26日、連闘で迎えた19戦目は、月寒特別（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（12戦2勝）。13頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた20戦目は、一般C（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月11日、連闘で迎えた21戦目は、一般C（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1988年）

6月21日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、一般C（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた23戦目は、一般C（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（14戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（15戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（16戦2勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月24日、中2週で迎えた26戦目は、三石こんぶ特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は高岡秀行騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた27戦目は、東山特別（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（17戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた28戦目は、岩見沢えぞまつ特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（18戦2勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は高岡秀行騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた30戦目は、銀河特別（岩見沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は山下信雄騎手（19戦2勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた31戦目は、ミルクランド特別（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（20戦2勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

5歳（1989年）

3月5日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた32戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月21日、中1週で迎えた33戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、中4週で迎えた34戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月7日、中1週で迎えた35戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた36戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月12日、中2週で迎えた37戦目は、上川薫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた41戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミスイートから2馬身半差の2着となった。

8月19日、中1週で迎えた42戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月9日、中2週で迎えた43戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月1日、中2週で迎えた44戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月9日、連闘で迎えた45戦目は、4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた46戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月4日、連闘で迎えた47戦目は、5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1990年）

3月11日、約4か月の休養明けで迎えた48戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月23日、中5週で迎えた49戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、中0週で迎えた50戦目は、C1（佐賀ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大島静夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた51戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大島静夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた52戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大島静夫騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったドキメントボーイからクビ差の2着となった。

6月17日、中1週で迎えた53戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大島静夫騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大島静夫騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた55戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で大島静夫騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。