アイカナ（1994年生、母ナスノジヨージ）
Aikana
1994.05.07
アイカナ（1994年5月7日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハギノカムイオー（当時15歳）と交配したナスノジヨージが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は藤本 誠二。戦績は、地方58戦9勝2着5回。主な勝ち鞍は1998年の梧葉特別(一般C2一)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 58戦9勝 [9-5-5-39/58]
- 総賞金国内
- 1,368万円
- 生年月日
- 1994年5月7日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 小林義明水沢
- 馬主
- 芦信雄
- 生産者
- 藤本 誠二
- 抹消情報
- 地方：2001年1月9日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
近親馬
※活躍馬のみ。産駒
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 6*6*6×7*7 | 6.25% |
| 牡 | Nasrullah | 4*6*6×5*6 | 14.06% |
| 牡 | Hyperion | 4×7 | 7.03% |
| 牡 | Nearco | 5*7*7*7×6*6*7 | 9.37% |
| 牡 | Blandford | 6*7×6 | 3.9% |
| 牡 | Solario | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Swynford | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Dark Legend | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Gainsborough | 5*7*7 | 4.68% |
| 牡M | Prince Rose | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Ormesby | 6*6 | 3.12% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 6*7×7 | 3.12% |
5代血統表
| 父の父テスコボーイ1963（GB） | Princely Gift1951（GB） | Nasrullah | Nearco | |
| Mumtaz Begum | ||||
| Blue Gem | Blue Peter | |||
| Sparkle | ||||
| Suncourt1952（GB） | Hyperion | Gainsborough | ||
| Selene | ||||
| 父ハギノカムイオー1979（JPN） | Inquisition | Dastur | ||
| Jury | ||||
| ヴエンチア1957（GB） | Relic | War Relic | ||
| Bridal Colors | ||||
| 父の母イツトー1971（JPN） | Rose o'Lynn | Pherozshah | ||
| Rocklyn | ||||
| ミスマルミチ1965（JPN） | ネヴアービート | Never Say Die | ||
| Bride Elect | ||||
| キユーピツト | Nearula | |||
| マイリー | ||||
| 母の父ミルジヨージ1975（USA） | Mill Reef1968（USA） | Never Bend | Nasrullah | |
| Lalun | ||||
| Milan Mill | Princequillo | |||
| Virginia Water | ||||
| Miss Charisma1967（USA） | Ragusa | Ribot | ||
| Fantan | ||||
| 母ナスノジヨージ1983（JPN） | マタテイナ | Grey Sovereign | ||
| Zanzara | ||||
| シーフユリユー1957（GB） | Sicambre | Prince Bio | ||
| Sif | ||||
| 母の母ナスノフジ1963（JPN） | Hell's Fury | Dante | ||
| Sister Sarah | ||||
| シラギク1955（JPN） | シマタカ | プリメロ | ||
| 第参マンナ | ||||
| カピクア | Opua | |||
| Oahu | ||||
血統分類
- サイアーライン
- テスコボーイ系
- ファミリーナンバー
- 2-m
レース成績
経歴
デビュー前
柿本政義厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1997年）
3月7日、デビュー戦は柿本政男騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は471kg。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月3日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿本政男騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカオランナから3/4馬身差の2着となった。
5月8日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿本政男騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のメリータイセンに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
5月27日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柿本政男騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で柿本政男騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったファインラピュタから2馬身半差の2着となった。
6月25日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦のベストステッキ特別 南関東（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柿本政男騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で柿本政男騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月29日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柿本政男騎手（7戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月23日、中7週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で柿本政男騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月21日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で柿本政男騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月10日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で柿本政男騎手（10戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1998年）
2月13日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から14kg絞って迎えた12戦目は、左海修三騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、4着を確保した。
3月20日、中4週で迎えた13戦目は、5歳（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で左海修三騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るスーパーロッチを別次元の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて2勝目をマークした。
4月9日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2七（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で左海修三騎手（2戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で左海修三騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るコウウンノカギを3/4馬身差し切って3勝目を掴み取った。
5月27日、中3週で迎えた16戦目は、牡丹特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で左海修三騎手（4戦2勝）。14頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったトキノスガタに詰め切れず、3馬身差の2着となった。
6月13日、中1週で迎えた17戦目は、梧葉特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で左海修三騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーパインに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月30日、中1週で迎えた18戦目は、白浜特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で左海修三騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた19戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で左海修三騎手（7戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではパワフルな末脚を披露し、3着に入り込んだ。
8月26日、中4週で迎えた20戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、アルファード特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。
9月18日、中2週で迎えた21戦目は、サファイア特別（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では堅実に脚を伸ばしたが、勝ったミサトユニオンに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。
10月23日、中4週で迎えた22戦目は、東金特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく10着に敗れた。
11月27日、中4週で迎えた23戦目は、三里塚特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は柿本政男騎手（11戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場なく9着に敗れた。
5歳（1999年）
2月15日、約2か月半の間隔を開けて迎えた24戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿本政男騎手（12戦1勝）。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では伸びを欠き13着に終わった。
3月17日、中3週で迎えた25戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で柿本政男騎手（13戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた26戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、爽春特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に敗れた。
4月27日、中2週で迎えた27戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柿本政男騎手（14戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は力尽きて10着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1三イ（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿本政男騎手（15戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、約5か月の休養明けで迎えた29戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、かえで特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた30戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、キンレンカ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中0週で迎えた31戦目は、向寒特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた32戦目は、ひいらぎ特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた33戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた34戦目は、天狗山特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤江渉騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた35戦目は、ポインセチア特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤江渉騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（2000年）
1月5日、中0週で迎えた36戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、門松特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた37戦目は、ハクチョウ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた38戦目は、つくしんぼ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月27日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、中6週で迎えた41戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコーフローラに1馬身1/4の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
5月21日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハープアサヒから3馬身差の2着に敗北した。
6月5日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のレオナルドをハナ差制して6勝目をマークした。
7月3日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミメイトに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月15日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手（5戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリキアイセイウンをハナ差制して勝利をモノにする
7月30日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林俊彦騎手（6戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエアローリンに2馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
8月28日、中3週で迎えた48戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林俊彦騎手（7戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小林俊彦騎手（8戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小林俊彦騎手（9戦5勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林俊彦騎手（10戦5勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林俊彦騎手（11戦5勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月5日、中1週で迎えた53戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（12戦5勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（13戦5勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた56戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（2001年）
1月9日、連闘で迎えた58戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。