ゴールデンフアーム（1986年生、母キタノホルテ）
1986.03.21
ゴールデンフアーム（1986年3月21日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のサチエノヒリユウ（当時8歳）と交配したキタノホルテが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は山野牧場。戦績は、地方93戦11勝2着13回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系4歳以上B4 C1。
経歴
デビュー前
成田春男厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1988年）
5月18日、デビュー戦は柳沢好美騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は452kg。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤビオーザに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
6月14日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイプリンスから2馬身差の2着となった。
7月7日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月10日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柳沢好美騎手（5戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったソーエーグランプリから9馬身差の2着に敗北した。
11月2日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で柳沢好美騎手（6戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコンバツトマーチに5馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
3歳（1989年）
1月2日、中8週で迎えた8戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月22日、中2週で迎えた9戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリームから2馬身差の2着に敗北した。
2月11日、中2週で迎えた10戦目は、藤井勝也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサリユウセンプーから5馬身差の2着となった。
2月25日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中6週で迎えた12戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったネーハイスピードから4馬身差の2着となった。
4月26日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノスカレーに1馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
5月9日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上D3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタカサゴカツに半馬身の差をつけて4勝目をゲットした。
5月30日、中2週で迎えた15戦目は、やしろつつじ賞特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月21日、中2週で迎えた16戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、姫路ジョッキーカップ（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月8日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた18戦目は、アラ系4歳以上B6 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月22日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた19戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中0週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上B6 C1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフインニシキからクビ差の2着となった。
9月27日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月20日、中2週で迎えた23戦目は、畜産会長賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーサンヒコーからハナ差の2着となった。
11月5日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノアーチから半馬身差の2着となった。
4歳（1990年）
6月10日、約7か月の休養明けで迎えた25戦目は、アラ系4歳以上C4（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小牧太騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロカツプオをアタマ差制して久方ぶりの一戦を物にした。
7月2日、中2週で迎えた26戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B4 C1（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテイワイフジに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
7月18日、中1週で迎えた27戦目は、B C（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた28戦目は、デカンショ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（11戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイスカレーから8馬身差の2着に敗北した。
9月20日、中3週で迎えた30戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンジョッキーカップ（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた31戦目は、スポニチなにわ賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（12戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（13戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（姫路ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月12日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた35戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1991年）
1月21日、中3週で迎えた36戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、B1 B2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた37戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月2日、中3週で迎えた38戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツタプリンスから半馬身差の2着となった。
3月23日、中2週で迎えた39戦目は、A3（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナジロジヨージに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
4月13日、中2週で迎えた40戦目は、鯛網カップ（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶺英喜騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンバーストからハナ差の2着に甘んじた。
5月4日、中2週で迎えた41戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小嶺英喜騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた42戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小嶺英喜騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月10日、中2週で迎えた43戦目は、A2（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小嶺英喜騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた44戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、みなづき賞（福山ダート1800m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月17日、中7週で迎えた45戦目は、A1 A2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、中5週で迎えた46戦目は、A2（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月13日、中1週で迎えた47戦目は、大スポ賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた48戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンケイフロイドから1馬身半差の2着となった。
11月16日、中1週で迎えた49戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた50戦目は、紅葉賞（福山ダート2250m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた51戦目は、A2（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（12戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1992年）
1月7日、中1週で迎えた52戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は田代専二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた53戦目は、新春賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた54戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月2日、中2週で迎えた55戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（15戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、約7か月の休み明けで迎えた56戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（16戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月10日、中1週で迎えた57戦目は、大スポ賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小嶺英喜騎手（17戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた58戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小嶺英喜騎手（18戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた59戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小嶺英喜騎手（19戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月5日、中2週で迎えた60戦目は、紅葉賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小嶺英喜騎手（20戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた61戦目は、A2（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小嶺英喜騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1993年）
1月31日、中5週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた62戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた63戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた64戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた65戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラブチャンピオン（中津ダート2300m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた66戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた67戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた68戦目は、アラブ王冠（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた69戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、中5週で迎えた70戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒオージヤに3馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
7月18日、中2週で迎えた71戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田保騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた72戦目は、アラブ大賞典（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた73戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた74戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月3日、中1週で迎えた75戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中6週で迎えた76戦目は、中津菊花賞（中津ダート2180m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた77戦目は、スポニチ杯（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1994年）
1月1日、中2週で迎えた78戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた79戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた80戦目は、豊後梅特別（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた81戦目は、国東賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた82戦目は、豊前特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた83戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた84戦目は、うづき特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワタケカズヒメから4馬身差の2着となった。
6月4日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた87戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセイグンセンプウに2馬身の差をつけて優勝
6月26日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨスイセイに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
7月10日、中1週で迎えた90戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、日本海特別（益田ダート2200m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月31日、中2週で迎えた91戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（3戦2勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイルーチェをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
8月14日、中1週で迎えた92戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（4戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、中3週で迎えた93戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（5戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。