ドリームダービー（1992年生、母オーガスタロード）

経歴

7月2日、デビュー戦は吉原正和騎手を鞍上に据えて、3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は465kg。6頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンハガクレに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月27日、約5か月の休み明けで迎えた2戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月17日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた3戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトナミエイカンから3馬身差の2着となった。

1月2日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた4戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったターブルフレンチから半馬身差の2着に敗北した。

1月28日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトミエンデバーに1馬身の差をつけて2勝目を手にした。

2月11日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東真市騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサツマカイモンをクビ差制して3勝目を手中に収めた。

2月26日、中1週で迎えた7戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月12日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は東真市騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月15日、中4週で迎えた9戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の栄城賞トライアル（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月11日、中5週で迎えた11戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月25日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスステップに5馬身の差をつけて制した。

8月7日、中3週で迎えた14戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で吉原正和騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリトルベティから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月4日、中3週で迎えた15戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉原正和騎手（6戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトシノトウコンに1馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。

9月16日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で吉原正和騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユアビクトリーから2馬身差の2着に敗北した。

9月30日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は8戦連続で吉原正和騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルアローに2馬身半の差をつけて制した。

10月22日、中2週で迎えた18戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は9戦連続で吉原正和騎手（9戦4勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノビクトリヤに半馬身の差をつけて制した。

11月5日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉原正和騎手（10戦5勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンデンニシキから8馬身差の2着となった。

12月3日、中3週で迎えた20戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシャークポイントに1馬身半の差をつけて8勝目をマークした。

12月24日、中2週で迎えた21戦目は、中島記念（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（11戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月20日、中3週で迎えた22戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（12戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた23戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（13戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャトーシャープから4馬身差の2着となった。

2月18日、中1週で迎えた24戦目は、サガ・クイーン賞（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手（14戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンデンニシキから6馬身差の2着となった。

9月1日、約6か月半の休養明けで迎えた25戦目は、安楽成秀騎手を鞍上に迎えて、4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月29日、中3週で迎えた26戦目は、4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（15戦5勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。