テンカイッピン（1998年生、母グランチラ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、松田三千雄から「北海道7月セレクト市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。

谷口常信厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2000年）

5月30日、デビュー戦は佐々木国明騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は390kg。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた3戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月29日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。13頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月18日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた8戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた9戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月6日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のオールザフレイズに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月13日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナマイトムスメから2馬身半差の2着となった。

10月10日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月25日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、2歳戦のメジロマックイーン特別（門別ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（5戦0勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた16戦目は、2歳戦のウィナーズチャレンジ（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月22日、中1週で迎えた17戦目は、2歳戦の豊頃はるにれ特別（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（2001年）

4月25日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた18戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月15日、中2週で迎えた19戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた20戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月10日、中3週で迎えた22戦目は、3歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月17日、連闘で迎えた23戦目は、一般D1-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサキノサンダーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月1日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦のデネブ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（8戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桜井拓章騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた26戦目は、3歳戦のポラリス特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で桜井拓章騎手（10戦2勝）。13頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2-4（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桜井拓章騎手（11戦2勝）。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた28戦目は、3歳戦のマゼラン特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で桜井拓章騎手（12戦2勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2-4（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で桜井拓章騎手（13戦2勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2-3（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で桜井拓章騎手（14戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2-4（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で桜井拓章騎手（15戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月31日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、一般C2-3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で桜井拓章騎手（16戦2勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2-3（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で桜井拓章騎手（17戦2勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で桜井拓章騎手（18戦2勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（2002年）

4月4日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から35kg減らして迎えた35戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4チ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月2日、中3週で迎えた36戦目は、一般C4チ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタツノヒカリに3馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

5月18日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4ホ（足利ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイスペクトルに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月8日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（3戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた39戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（4戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で野沢憲彦騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドテチンスターから半馬身差の2着に敗北した。

7月20日、中1週で迎えた41戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野沢憲彦騎手（6戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後はリリーブロッサムと並んで3着同着となった。

8月12日、中2週で迎えた42戦目は、風神賞（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で野沢憲彦騎手（7戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月14日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、光徳賞（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月5日、中2週で迎えた44戦目は、風神賞（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月27日、中2週で迎えた45戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカヌマワンダーから1馬身半差の2着となった。

11月22日、中1週で迎えた47戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月12日、中2週で迎えた48戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、ホワイトエンジェル賞（大井ダート1590m 内回り晴/重）に出走。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた49戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（2003年）

1月7日、連闘で迎えた50戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

1月19日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた52戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、マーガレット特別（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月11日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月13日、中6週で迎えた55戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（8戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミノプリンスから2馬身差の2着に敗北した。

5月18日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（9戦2勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月5日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月29日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月12日、中1週で迎えた60戦目は、南関騎手招待シルバーM賞（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤和博騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月16日、中4週で迎えた61戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（12戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトップワッスルに1馬身半の差をつけて制した。

8月31日、中1週で迎えた62戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったファットボーイから1馬身差の2着となった。

9月12日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（14戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた64戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（15戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた65戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（16戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブンブクグローリーから半馬身差の2着に敗北した。

11月6日、中1週で迎えた66戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で野沢憲彦騎手（17戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月5日、中3週で迎えた67戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で野沢憲彦騎手（18戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月31日、中3週で迎えた68戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で野沢憲彦騎手（19戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（2004年）

1月12日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野沢憲彦騎手（20戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月24日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野沢憲彦騎手（21戦3勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で野沢憲彦騎手（22戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で野沢憲彦騎手（23戦3勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユメロードフウジンから1馬身半差の2着となった。

3月7日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で野沢憲彦騎手（24戦3勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で野沢憲彦騎手（25戦3勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったピュアガールから3/4馬身差の2着となった。

4月3日、中1週で迎えた75戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で野沢憲彦騎手（26戦3勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月23日、中2週で迎えた76戦目は、わすれな草特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で野沢憲彦騎手（27戦3勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月2日、連闘で迎えた77戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で野沢憲彦騎手（28戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月21日、約3か月半の休養明けで迎えた78戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で野沢憲彦騎手（29戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。