トーホウボンバー（2011年生、母トーホウアイリス）

トーホウボンバー（2011年3月25日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋爆撃機」。毛色は栗毛。種牡馬のファンタスティックライト（当時15歳）と交配したトーホウアイリスが17歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は竹島幸治。2014年の新緑賞(地方重賞)で2着に入った他、2015年の尾張名古屋杯(地方重賞)で2着に入るなどの活躍をした。

経歴

デビュー前

柴田光陽厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（2013年）

9月15日、デビュー戦は菱田裕二騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（阪神ダート1200m 曇/稍重）に出走。馬体重は446kg。15頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では目立つような脚を使えず13着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた2戦目は、藤懸貴志騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（阪神芝1600m 外回り晴/良）に51kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走は初となった。18頭立ての18番人気で7番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では伸びが鈍く17着に終わった。

11月1日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた3戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るメモリーブレーヴを次元の違う末脚で交わし去り、最後は5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月14日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るサカジロジャパンを次元の違う末脚で交わし去り、最後は5馬身の差をつけて順当に勝利した。

12月5日、中2週で迎えた5戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では驚異的な末脚を炸裂させて、最後は2着のリンナチャンを3/4馬身振り切って断然人気に応えた。

12月18日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦3勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で驀進したが、伸びてきたレッツダンス決め手に屈して半馬身差の2着に敗北した。

3歳（2014年）

1月17日、中3週で迎えた7戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞の新春ペガサスカップ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、4着に終わった。

2月5日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦のはやぶさ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（4戦3勝）。5頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るレッツダンスを上がり1位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて圧倒的支持に応えた。

3月7日、中3週で迎えた9戦目は、3歳地方重賞のスプリングカップ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（5戦4勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で猛追したが、抜け出したホウライナデシコを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

3月19日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の山鳩特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（6戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したドクターナイーヴを捕まえ切れず、ハナ差の2着に甘んじた。

4月10日、中2週で迎えた11戦目は、3歳地方重賞の新緑賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（7戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では目覚ましい伸び脚で猛追したが、抜け出したドクターナイーヴに3/4馬身届かず2着となった。

5月9日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた12戦目は、3歳地方重賞の駿蹄賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（8戦4勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。

6月6日、中3週で迎えた13戦目は、3歳地方重賞の東海ダービー（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（9戦4勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた14戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では次元の違う末脚を爆発させて悠々と抜け出し、最後は2着のコスモアンフォセに3馬身の差をつけてファンの高評価に応えた。

7月11日、中2週で迎えた15戦目は、ハイビスカス特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（10戦4勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。

8月7日、中3週で迎えた16戦目は、青桐特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（11戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったシンゼンユメノスケに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

9月4日、中3週で迎えた17戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（12戦4勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るアイノタマテバコを別次元の末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。

9月17日、中1週で迎えた18戦目は、ブーゲンビレア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（13戦5勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が冴えず3着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた19戦目は、今井貴大騎手を鞍上に迎えて、サフラン特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた20戦目は、名古屋チャレンジカップケレス賞（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（14戦5勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた21戦目は、しずおかモクセイ特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（15戦5勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた22戦目は、ビオラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（16戦5勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた23戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では鋭さ光る末脚を披露したが、3着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた24戦目は、ドラセナ特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦したが、4着に終わった。

4歳（2015年）

1月1日、中1週で迎えた25戦目は、地方重賞の尾張名古屋杯（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（17戦5勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではスパッと切れる脚で猛追したが、勝ったブライトシンプーに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

1月14日、中1週で迎えた26戦目は、プリムラ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（18戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた27戦目は、スノーフレーク特別（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（19戦5勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではグイグイと末脚を伸ばして、最後は2着のゴールデンコマンドを半馬身振り切って断トツの支持に応えた。

2月13日、中2週で迎えた28戦目は、アメジストオープン（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた29戦目は、ヒヤシンス特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（20戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では物凄い伸び脚で猛追したが、勝ったトップフライアーに詰め切れず、6馬身差の2着に敗北した。

5月8日、中9週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた30戦目は、大山桜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（21戦6勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた31戦目は、カーネーション特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた32戦目は、きんぽうげ特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではスパッと切れる脚で追い上げたが、勝ったピースフルリバティに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

6月24日、中2週で迎えた33戦目は、アベリア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（22戦6勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた34戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、夏椿特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。

7月17日、連闘で迎えた35戦目は、市川雄介騎手を鞍上に迎えて、くすの木特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。

8月19日、中4週で迎えた36戦目は、フェニックス特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が冴えず3着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた37戦目は、青桐特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

9月10日、中0週で迎えた38戦目は、きんもくせい特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた39戦目は、けやき特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（23戦6勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、4着を確保した。

10月7日、連闘で迎えた40戦目は、名古屋チャレンジカップマース賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（24戦6勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた41戦目は、美濃菊特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（25戦6勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。

11月19日、中2週で迎えた42戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（26戦6勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた43戦目は、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（27戦6勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた44戦目は、シラカバ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（28戦6勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた45戦目は、コウヤマキ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（29戦6勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

5歳（2016年）

1月1日、連闘で迎えた46戦目は、地方重賞の尾張名古屋杯（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず3着に終わった。

2月3日、中4週で迎えた47戦目は、サイネリア特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（30戦6勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた48戦目は、クロッカス特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

3月2日、中1週で迎えた49戦目は、ノースポール特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（31戦6勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた50戦目は、ムスカリー特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（32戦6勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた51戦目は、チューリップ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（33戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

4月7日、連闘で迎えた52戦目は、クレマチス特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（34戦6勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。

4月20日、中1週で迎えた53戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（35戦6勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に敗れた。

5月24日、中4週で迎えた54戦目は、一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた55戦目は、一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井貴大騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた56戦目は、ユスラウメ賞（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で今井貴大騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず4着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた57戦目は、一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井貴大騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったサカジロビューティに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

7月21日、中1週で迎えた58戦目は、ハイビスカス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今井貴大騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では逸出した伸び脚で追い上げたが、勝ったサカジロビューティに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

8月17日、中3週で迎えた59戦目は、一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で今井貴大騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた60戦目は、ダリア特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で今井貴大騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

9月21日、中2週で迎えた61戦目は、ブルーサルビア特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で今井貴大騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた62戦目は、ブーゲンビレア特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で今井貴大騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた63戦目は、サフラン特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で今井貴大騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた64戦目は、カイヅカイブキ賞（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で今井貴大騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では迫力満点の伸び脚で追い上げたが、抜け出したゲスワットにハナ差届かず2着となった。

11月16日、中1週で迎えた65戦目は、名古屋チャレンジカップヴァルカン賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で今井貴大騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず4着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた66戦目は、ビオラ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で今井貴大騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた67戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で今井貴大騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

12月20日、連闘で迎えた68戦目は、デージー特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で今井貴大騎手（16戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず3着に敗れた。

6歳（2017年）

1月6日、中1週で迎えた69戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、門松特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた70戦目は、シデ特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた71戦目は、ウインターチューリップ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた72戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、クロッカス特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた73戦目は、ヒヤシンス特別（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤友則騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた74戦目は、吉井友彦騎手を鞍上に迎えて、スノーフレーク特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた75戦目は、一般A4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

4月10日、中1週で迎えた76戦目は、一般A4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた77戦目は、一般A4（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤友則騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた78戦目は、ヤツデ賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉井友彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた79戦目は、伝えよう感動を広報記録委員会（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた80戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず5着に終わった。

6月20日、中3週で迎えた81戦目は、キリンソウ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では切れ味光る末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

7月7日、中1週で迎えた82戦目は、たんざく賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤友則騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた83戦目は、サザンクロス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず3着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた84戦目は、ブルーサルビア特別（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた85戦目は、ワレモコウ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤友則騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた86戦目は、バーベナ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた87戦目は、ギマ賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた88戦目は、いわし雲賞（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた89戦目は、加藤聡一騎手を鞍上に迎えて、一般A4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、勝ったシンゼンタイガに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

10月30日、連闘で迎えた90戦目は、ジャックオーランタン賞（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤聡一騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚がパッとせず3着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた91戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤聡一騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた92戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤聡一騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた93戦目は、バンテージ賞（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤聡一騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

12月18日、連闘で迎えた94戦目は、たまつげ賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤聡一騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

7歳（2018年）

1月1日、中1週で迎えた95戦目は、一般A4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

1月16日、中1週で迎えた96戦目は、シデ特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤聡一騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた97戦目は、一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤聡一騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた98戦目は、ブルーパシフィック特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤聡一騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた99戦目は、一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤聡一騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた100戦目は、一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤聡一騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

3月23日、中0週で迎えた101戦目は、コノハズク賞（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤聡一騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

4月10日、中2週で迎えた102戦目は、おひつじ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤聡一騎手（12戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた103戦目は、おうし座特別（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた104戦目は、余花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤聡一騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた105戦目は、うしかい座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤聡一騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた106戦目は、ふたご座特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤聡一騎手（15戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた107戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた108戦目は、AGI名古屋城カップ（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤聡一騎手（16戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた109戦目は、蛍火特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた110戦目は、リエコとレオ金シャチの奇跡（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤聡一騎手（17戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見所を作れず5着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた111戦目は、イサキ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（19戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。

8月20日、中1週で迎えた112戦目は、おとめ座特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井貴大騎手（20戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた113戦目は、天の川特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤聡一騎手（18戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた114戦目は、桜井奈津生誕30周年記念杯（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤聡一騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた115戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤聡一騎手（20戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた116戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤聡一騎手（21戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた117戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（21戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた118戦目は、秋の香特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井貴大騎手（22戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた119戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で今井貴大騎手（23戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた120戦目は、氷雨特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井貴大騎手（24戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

12月6日、中0週で迎えた121戦目は、くず湯賞（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤聡一騎手（22戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

8歳（2019年）

1月2日、中3週で迎えた122戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた123戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤友則騎手（12戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

2月27日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた124戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に敗れた。

3月27日、中3週で迎えた125戦目は、高須シヅ記念杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（25戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた126戦目は、フェニックスアイランド賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は東川公則騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた127戦目は、ホタルイカ賞（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は今井貴大騎手（26戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた128戦目は、かりん賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井貴大騎手（27戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた129戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井貴大騎手（28戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた130戦目は、潮干狩り賞（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井貴大騎手（29戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた131戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で今井貴大騎手（30戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた132戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で今井貴大騎手（31戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた133戦目は、令和元年武将様生誕記念の陣（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で今井貴大騎手（32戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた134戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

8月9日、中1週で迎えた135戦目は、乃木坂46中田花奈生誕記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（33戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く4着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた136戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、油ヶ渕特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

9月6日、中1週で迎えた137戦目は、鳴沢の滝特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は今井貴大騎手（34戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた138戦目は、壱町田湿地特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井貴大騎手（35戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

10月4日、中1週で迎えた139戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた140戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（36戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で追い上げたが、抜け出したグランフィーユにアタマ差届かず2着に惜敗した。

11月1日、中1週で迎えた141戦目は、浅野皓大騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では瞬発力に優れた末脚を披露し、3着に入り込んだ。

11月15日、中1週で迎えた142戦目は、佐久島特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で浅野皓大騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた143戦目は、村上弘樹騎手を鞍上に迎えて、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた144戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、蔵王山特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に敗れた。

12月23日、中0週で迎えた145戦目は、筏川特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

9歳（2020年）

1月3日、中1週で迎えた146戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤聡一騎手（23戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた147戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村上弘樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた148戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤聡一騎手（24戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた149戦目は、丸山真一騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた150戦目は、続!茂、神籐のめざせ百万馬券!（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた151戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤聡一騎手（25戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた152戦目は、武尊くん入籍おめでとう記念（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた153戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤聡一騎手（26戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた154戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤聡一騎手（27戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた155戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤聡一騎手（28戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた156戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（37戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた157戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井貴大騎手（38戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた158戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤聡一騎手（29戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた159戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は今井貴大騎手（39戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

7月22日、中3週で迎えた160戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今井貴大騎手（40戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず11着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた161戦目は、デラスタ杯★ミサコンドリア賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤聡一騎手（30戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。