ハナシャープ（1993年生、母グレイストツプ）
Hana Sharp
1993.04.23
ハナシャープ（1993年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のサクラチヨノオー（当時8歳）と交配したグレイストツプが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）ムラカミファーム。戦績は、地方105戦8勝2着12回。主な勝ち鞍は1997年のターコイズ賞(B2三)。
経歴
デビュー前
松浦備厩舎（大井）へ入厩。
3歳（1996年）
1月19日、デビュー戦は松浦裕之騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は487kg。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルミエタナールから3馬身差の2着となった。
4月28日、約3か月半の休養明けで迎えた2戦目は、佐藤正晃騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカトリジーニアスから1馬身半差の2着に敗北した。
5月14日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正晃騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月15日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は松浦裕之騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトウルフに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
6月30日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦裕之騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は佐藤正晃騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガータイセンに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月7日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦のハイビスカス特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正晃騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月28日、中6週で迎えた8戦目は、一般C1八九（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正晃騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフリーハンドに1馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
10月30日、中4週で迎えた9戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正晃騎手（5戦2勝）。14頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた10戦目は、晴海特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤正晃騎手（6戦2勝）。14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
12月30日、中2週で迎えた11戦目は、文京区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤正晃騎手（7戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1997年）
1月16日、中1週で迎えた12戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤正晃騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンドダルタニアンから半馬身差の2着となった。
1月30日、中1週で迎えた13戦目は、風花特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤正晃騎手（9戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月1日、中3週で迎えた14戦目は、渋谷区特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤正晃騎手（10戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた15戦目は、春分賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤正晃騎手（11戦2勝）。14頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオートネコバンからハナ差の2着に甘んじた。
4月7日、中2週で迎えた16戦目は、エイプリル賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤正晃騎手（12戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、中2週で迎えた17戦目は、ケンタウルス賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤正晃騎手（13戦2勝）。13頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトニーファーストに3/4馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
7月26日、約3か月の休み明けで迎えた18戦目は、アイーダホーン賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は松浦裕之騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた19戦目は、ファンタスティックナイト賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦裕之騎手（4戦1勝）。13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた20戦目は、サンセット賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦裕之騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、中4週で迎えた21戦目は、坂井英光騎手を鞍上に迎えて、オメガ賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、中3週で迎えた22戦目は、ラストトゥインクル賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松浦裕之騎手（6戦1勝）。14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着を確保した。
11月19日、中2週で迎えた23戦目は、秋嶺賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦裕之騎手（7戦1勝）。14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月12日、中2週で迎えた24戦目は、ターコイズ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦裕之騎手（8戦1勝）。14頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のテスコランバーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月27日、中1週で迎えた25戦目は、ノースウィンド賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦裕之騎手（9戦2勝）。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。5着を確保した。
5歳（1998年）
1月20日、中2週で迎えた26戦目は、初春賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂井英光騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた27戦目は、サンドストーム賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松浦裕之騎手（10戦2勝）。14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したビッグファイターを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。
4月17日、中9週で迎えた28戦目は、エキサイティングナイト賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦裕之騎手（11戦2勝）。14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。
4月27日、中0週で迎えた29戦目は、ハンデ戦のスターロード賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で松浦裕之騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではビュッと切れる脚で猛追したが、勝ったカタマルエースに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。
6月19日、中7週で迎えた30戦目は、ハンデ戦のゲンマ賞（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松浦裕之騎手（13戦2勝）。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では末脚がパッとせず13着に終わった。
10月12日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた31戦目は、ハンデ戦のレミニス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦裕之騎手（14戦2勝）。13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は減速してしまい10着に敗れた。
11月13日、中4週で迎えた32戦目は、ハンデ戦のトパーズ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は坂井英光騎手（2戦0勝）。14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。最後は脚色が衰えて12着に終わった。
12月5日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた33戦目は、オーチャード賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は松浦裕之騎手（15戦2勝）。14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を発揮し、3着に入り込んだ。
12月24日、中2週で迎えた34戦目は、ハンデ戦でオープンの勝島オープン（大井ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で松浦裕之騎手（16戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。
6歳（1999年）
1月4日、中1週で迎えた35戦目は、初富士賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦裕之騎手（17戦2勝）。14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では最後まで息が続かず11着に敗れた。
10月27日、約10か月の休み明けで迎えた36戦目は、ファンタジーナイト賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で松浦裕之騎手（18戦2勝）。13頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず12着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた37戦目は、トパーズ賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦裕之騎手（19戦2勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びを欠き11着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた38戦目は、アストライア賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で松浦裕之騎手（20戦2勝）。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた39戦目は、ハンデ戦のディセンバー賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松浦裕之騎手（21戦2勝）。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き11着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた40戦目は、ブルージルコン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松浦裕之騎手（22戦2勝）。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。最後はバタバタになってしまい13着に終わった。
7歳（2000年）
1月8日、中1週で迎えた41戦目は、ビバ2000賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松浦裕之騎手（23戦2勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。
5月5日、約4か月の休養明けで迎えた42戦目は、佐藤涼騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1500m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のコマノサンシャインに4馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
5月23日、中2週で迎えた43戦目は、一般A3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤涼騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバータンから2馬身差の2着に敗北した。
6月6日、中1週で迎えた44戦目は、パール特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤涼騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた45戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた46戦目は、ルビー特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた47戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイシャルヒーローに3馬身の差をつけて7勝目を手にした。
8月1日、中1週で迎えた48戦目は、サードニックス特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた49戦目は、地方重賞の花笠まつり賞（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤涼騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月5日、中2週で迎えた50戦目は、一般B2イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤涼騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエストダンスから2馬身差の2着に敗北した。
9月17日、中1週で迎えた51戦目は、一般B1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた52戦目は、一般B（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤涼騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた54戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマキハタトップダンをクビ差制して制した。
11月14日、中1週で迎えた55戦目は、一般A3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた56戦目は、一般A（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤涼騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた57戦目は、一般B1イ（上山ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤涼騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウコウグリーンから1馬身半差の2着となった。
8歳（2001年）
4月24日、約4か月半の休み明けで迎えた58戦目は、服部大地騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中0週で迎えた59戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた60戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったロードオブデザートから3馬身差の2着となった。
6月18日、中1週で迎えた62戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた63戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は服部大地騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた64戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオサイチセンプーから2馬身半差の2着となった。
7月24日、連闘で迎えた65戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた66戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた67戦目は、一般B3ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は服部大地騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた68戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月16日、中3週で迎えた69戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた70戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた71戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた72戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた73戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 小雪/不良）に出走。鞍上は服部大地騎手（12戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳（2002年）
4月21日、約4か月半の休養明けで迎えた74戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（13戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた75戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（14戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（15戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた78戦目は、吾妻白猿特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で服部大地騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた79戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で服部大地騎手（18戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンガーフォンテンからアタマ差の2着となった。
7月7日、中1週で迎えた80戦目は、ラッキー賞（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で服部大地騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた81戦目は、一般C1イ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で服部大地騎手（20戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、中3週で迎えた82戦目は、（株）モリケンカップ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で服部大地騎手（21戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた83戦目は、レッツゴーコカコーラ賞（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で服部大地騎手（22戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた84戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で服部大地騎手（23戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた85戦目は、たかともワンダーファーム賞（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で服部大地騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた86戦目は、西島俊英 今年これで20競馬場目記念（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で服部大地騎手（25戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた87戦目は、杉原朋也一才の誕生日拓也小学校入学記念杯（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で服部大地騎手（26戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた88戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で服部大地騎手（27戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた89戦目は、地平線の遠い鐘/ゆいこCD発売記念（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で服部大地騎手（28戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた90戦目は、馬論記念（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で服部大地騎手（29戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10歳（2003年）
4月15日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた91戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で服部大地騎手（30戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた92戦目は、魅惑の雷庵博人通信杯（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で服部大地騎手（31戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた93戦目は、ミキと二人で35周年記念（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で服部大地騎手（32戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた94戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で服部大地騎手（33戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた95戦目は、馬論記念（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で服部大地騎手（34戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた96戦目は、万馬券でさくらんぼ食べ放題杯（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で服部大地騎手（35戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた97戦目は、阿部真治・優子結婚3周年カップ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は25戦連続で服部大地騎手（36戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた98戦目は、アサヒスーパードライカップ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は26戦連続で服部大地騎手（37戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた99戦目は、たかともワンダーファーム賞（上山ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は27戦連続で服部大地騎手（38戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた100戦目は、加藤敦 苦節16年目のホールインワン記念（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で服部大地騎手（39戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた101戦目は、NON STOP!のの記念（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は29戦連続で服部大地騎手（40戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた102戦目は、ビーナスラインカップ（上山ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は30戦連続で服部大地騎手（41戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた103戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で服部大地騎手（42戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた104戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、平壌苑本店杯（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた105戦目は、ひでの家杯（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（43戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。