ロードオブデザート（1995年生、母リフアーズレデイ）

経歴

デビュー前

ロードサラブレッドオーナーズにて総額6,200万円（31万×200口）で一口馬主が募集された。

3歳（1998年）

1月10日、デビュー戦は藤原英幸騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山芝2000m 晴/稍重）に出走。馬体重は488kg。15頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ハナを取り切り、非常に遅いペースでレースを牽引。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。

1月25日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（中山ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で藤原英幸騎手（1戦0勝）。13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。

10月18日、約9か月の休養明けで迎えた3戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原英幸騎手（2戦0勝）。16頭立ての6番人気で15番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では天性の負けじ魂を発揮してゴールまで力闘したが、5着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原英幸騎手（3戦0勝）。16頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走し、4着に入った。

11月15日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原英幸騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。ハナを切り、平均的なペースで集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では圧倒的な末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のスマイリングハントに1馬身の差をつけて未勝利勝ちを決めた。

11月29日、中1週で迎えた6戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は6戦連続で藤原英幸騎手（5戦1勝）。16頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では伸びが鈍く16着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた7戦目は、橋本広喜騎手を鞍上に迎えて、師走特別（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では鮮烈な末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のアフタヌーンブレスに1馬身の差をつけて2勝目をマークした。

4歳（1999年）

1月6日、中2週で迎えた8戦目は、S.サンダース騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下の東雲賞（中山芝2000m 晴/良）に出走。16頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

2月21日、中6週で迎えた9戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続でS.サンダース騎手（1戦0勝）。15頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始5番手を追走。最後は垂れてしまい11着に敗れた。

3月21日、中3週で迎えた10戦目は、5歳以上900万下の伊丹特別（阪神ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は藤原英幸騎手（6戦1勝）。16頭立ての16番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では脚が残っておらず16着に終わった。

10月9日、約6か月半の休み明けで迎えた11戦目は、横山典弘騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京ダート1400m 曇/良）に出走。13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた12戦目は、オクトーバースター賞（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山典弘騎手（1戦0勝）。13頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（2000年）

4月25日、約6か月半の休み明けで迎えた13戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中0週で迎えた14戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般B（上山ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた15戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヨノエルフから2馬身差の2着となった。

6月4日、中1週で迎えた16戦目は、一般B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月27日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバームサシに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

7月16日、中2週で迎えた18戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったデビットカードから1馬身差の2着に敗北した。

7月30日、中1週で迎えた19戦目は、一般B（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月15日、中1週で迎えた20戦目は、月山特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月3日、中6週で迎えた21戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた22戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた23戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマッシュボーイから半馬身差の2着となった。

11月12日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヴェストロッチに1馬身半の差をつけて優勝

11月26日、中1週で迎えた25戦目は、一般B（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた26戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 雪/重）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（2001年）

4月24日、約4か月半の休み明けで迎えた27戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本秀幸騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナガレボシから3馬身差の2着となった。

5月4日、中0週で迎えた28戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、鳥海山特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた29戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた30戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハナシャープに3馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。

6月18日、中1週で迎えた31戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチトセリリーから1馬身差の2着となった。

7月2日、中1週で迎えた32戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（8戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた33戦目は、一般B（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアミフジキャプテンに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月24日、連闘で迎えた34戦目は、一般B1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスインギングスターに4馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。

8月16日、中2週で迎えた35戦目は、一般B1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノボンドから半馬身差の2着となった。

9月3日、中2週で迎えた36戦目は、一般B（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（11戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた37戦目は、一般B1ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（12戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイキハンターに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月20日、中4週で迎えた38戦目は、オクトーバーカップ（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（13戦5勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月30日、中0週で迎えた39戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、羽黒山特別（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月27日、中3週で迎えた40戦目は、一般A3（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた41戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 小雪/不良）に出走。鞍上は関本淳騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（2002年）

4月16日、約4か月の休み明けで迎えた42戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（14戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアニモスパートに2馬身半の差をつけて久々の実戦をモノにした。

4月30日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後はテイエムベンチャーと並んで1着同着となった。

5月14日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（15戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライズクロスに3/4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

6月18日、中4週で迎えた45戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（16戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムベンチャーに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

6月30日、中1週で迎えた46戦目は、鳥海山特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（17戦8勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた47戦目は、一般B（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（18戦8勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた48戦目は、一般B3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本秀幸騎手（19戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のワーブルダービーに3馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

8月18日、中2週で迎えた49戦目は、しし座カップ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本秀幸騎手（20戦9勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中3週で迎えた50戦目は、Trot’s Room開設記念（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で関本秀幸騎手（21戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で関本秀幸騎手（22戦9勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた52戦目は、坂井英光騎手を鞍上に迎えて、飯豊山特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた53戦目は、かみのやま競馬活気会賞（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（23戦9勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた54戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 小雨/重）に出走。鞍上は関本淳騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた55戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた56戦目は、仙台国分町スナックパセリ杯（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（24戦9勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8歳（2003年）

4月13日、約4か月の休養明けで迎えた57戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、俺の「栄」ステークス（上山ダート1700m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた58戦目は、父は馬券で祝杯記念（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月13日、中1週で迎えた59戦目は、上山市石油協同組合記念（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた60戦目は、オークラ会も応援すっぞ杯（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた61戦目は、竹之内永輝記念（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた62戦目は、上山市石油協同組合記念（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本淳騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた63戦目は、安くて!うまい!御食事処若駒記念（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で関本淳騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた64戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で関本淳騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた65戦目は、オーガストカップ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で関本淳騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバルテスフォンテンから2馬身差の2着となった。

8月26日、中1週で迎えた66戦目は、正明兄マンション購入おめでとう記念（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で関本淳騎手（12戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月9日、中1週で迎えた67戦目は、来場記念ファイナル（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で関本淳騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた68戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、阿武隈川特別（上山ダート1500m 晴/不良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた69戦目は、上山温泉湯元五助創業300周年記念（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた70戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（14戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた71戦目は、かみのやま競馬活気会賞（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（15戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。