タイキハンター（1995年生、母Dance Dance Dance）

経歴

デビュー前

大樹レーシングクラブにて総額3,800万円（38万×100口）で一口馬主が募集された。

4歳（1999年）

2月13日、デビュー戦は橋本美純騎手を鞍上に据えて、5歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/重）に出走。馬体重は450kg。15頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく8着に敗れた。

2月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本美純騎手（1戦0勝）。13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に敗れた。

3月27日、中3週で迎えた3戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で橋本美純騎手（2戦0勝）。16頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた4戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で橋本美純騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

4月25日、中1週で迎えた5戦目は、5歳以上500万下（新潟芝2000m 外回り雨/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は5戦連続で橋本美純騎手（4戦0勝）。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では末脚が冴えず11着に終わった。

5月15日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、芹沢純一騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下の胎内川特別（新潟芝2200m 外回り曇/良）に出走。13頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

7月4日、中6週で馬体重を前走から15kg戻して迎えた7戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、一般D3ハ（上山ダート1250m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のウェストルーラルに約14馬身の大差をつけて初勝利を挙げた。

7月26日、中2週で迎えた8戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D3ロ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピークリエイタに3馬身の差をつけて制した。

8月16日、中2週で迎えた9戦目は、一般D3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターエイムから4馬身差の2着に敗北した。

9月6日、中2週で迎えた10戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシンレッドサンダーに1馬身半の差をつけて3勝目をゲットした。

9月19日、中1週で迎えた11戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノトウコウに3馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

9月28日、連闘で迎えた12戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリポイントに2馬身の差をつけて5勝目を手にした。

10月12日、中1週で迎えた13戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田延由騎手（5戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノエビスに9馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

10月26日、中1週で迎えた14戦目は、庄内平野特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田延由騎手（6戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンバイザーに2馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

11月9日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山田延由騎手（7戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマキハタトップダンに1馬身半の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。

11月21日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で山田延由騎手（8戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハナエースに1馬身の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。

12月8日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、ホワイトエンジェル賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田延由騎手（9戦8勝）。14頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で追い上げたが、抜け出したコーセイライデンを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。

5歳（2000年）

4月23日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg戻して迎えた18戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で山田延由騎手（10戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた19戦目は、一般B（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で山田延由騎手（11戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のケンゴウヤマトをクビ差制して10勝目を達成した。

6月3日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、萬年健特別（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月20日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた21戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（12戦9勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドウェザーに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす

7月2日、中1週で迎えた22戦目は、一般B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（13戦10勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヨノエルフから2馬身差の2着となった。

7月16日、中1週で迎えた23戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、鳥海山特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月15日、中3週で迎えた24戦目は、月山特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（14戦10勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月3日、中2週で迎えた25戦目は、一般B2ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（15戦10勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた26戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（16戦10勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェイドグリーンから1馬身半差の2着となった。

10月3日、中1週で迎えた27戦目は、一般B（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた28戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田延由騎手（17戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったピンダロスから1馬身差の2着に敗北した。

10月29日、中1週で迎えた29戦目は、一般B（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（18戦10勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた30戦目は、羽黒山特別（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（19戦10勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月8日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた31戦目は、ホワイトエンジェル賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手（20戦10勝）。14頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に敗れた。

6歳（2001年）

4月23日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg戻して迎えた32戦目は、一般B1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田延由騎手（21戦10勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた33戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田延由騎手（22戦10勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノンストップガイから2馬身差の2着に敗北した。

6月5日、中3週で迎えた34戦目は、一般B（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田延由騎手（23戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山田延由騎手（24戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた36戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山田延由騎手（25戦10勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナモンスウィングからクビ差の2着に惜敗した。

7月17日、中1週で迎えた37戦目は、一般B（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山田延由騎手（26戦10勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月14日、中3週で迎えた38戦目は、一般B1ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で山田延由騎手（27戦10勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた39戦目は、吉田晃浩騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた40戦目は、一般B1ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田晃浩騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったロードオブデザートから3/4馬身差の2着となった。

9月25日、連闘で迎えた41戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田晃浩騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシャーペンアイルに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす

10月14日、中2週で迎えた42戦目は、一般B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田晃浩騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた43戦目は、一般B1ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田晃浩騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた44戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツヤマリュウホーに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

11月26日、中1週で迎えた45戦目は、出羽の国特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田晃浩騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた46戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の山形記念樹氷賞（上山ダート2300m 雪/不良）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた47戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、一般B1（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（2002年）

1月11日、中1週で迎えた48戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般B1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月7日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた49戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツシーズから2馬身半差の2着に敗北した。

4月21日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダブルエクセルから4馬身差の2着に敗北した。

5月5日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた52戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマタイトスポットからクビ差の2着に甘んじた。

6月2日、中1週で迎えた53戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月21日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた57戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセトノゴールドから3/4馬身差の2着に敗北した。

8月25日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月15日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月14日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉優騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のバースデーウィナーに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月26日、中1週で迎えた65戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は千葉優騎手（9戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

12月8日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（11戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（2003年）

1月4日、中1週で迎えた70戦目は、田瀬湖特別（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（12戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月12日、連闘で迎えた71戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月14日、約3か月の休み明けで迎えた72戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉優騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉優騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイメイロバリーから2馬身差の2着となった。

6月9日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（18戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマアジサイからハナ差の2着に甘んじた。

6月23日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（19戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月30日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（20戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイジェントに1馬身3/4の差をつけて勝利数を15に伸ばす

7月14日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉優騎手（21戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月21日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で千葉優騎手（22戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉優騎手（23戦2勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月31日、中3週で迎えた84戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で千葉優騎手（24戦2勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で千葉優騎手（25戦2勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月27日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で千葉優騎手（26戦2勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた87戦目は、原口義史騎手を鞍上に迎えて、M&Kジョッキーズカップ（第2戦）（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた88戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（27戦2勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた89戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（28戦2勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（29戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月23日、中3週で迎えた91戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（30戦2勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（31戦2勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

9歳（2004年）

1月11日、中1週で迎えた93戦目は、坂口裕一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。