オオタイチ（1994年生、母レデイーポピー）
Ota Ichi
1994.03.29
オオタイチ（1994年3月29日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダイナオリンピア（当時11歳）と交配したレデイーポピーが10歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）三和牧場。戦績は、地方91戦9勝2着8回。主な勝ち鞍は1999年の新春特別(一般C2一)。
経歴
デビュー前
浜村恵厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1996年）
10月1日、デビュー戦は細川勉騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は425kg。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビューティパスをハナ差制して初勝利を挙げた。
11月6日、中4週で迎えた2戦目は、2歳戦の若駒特別 一（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（1戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月2日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1997年）
1月3日、中4週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で細川勉騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったプライズピューピルから3馬身差の2着となった。
1月22日、中2週で迎えた5戦目は、3歳戦のマルチルーキー特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川勉騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で細川勉騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月23日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦のニューフェイス特別 一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で細川勉騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月25日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦のマルチフレンド特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で細川勉騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月11日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた9戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月27日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた10戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月14日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた12戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリューヒョーリードから1馬身差の2着となった。
11月3日、中3週で迎えた13戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームワンダーから1馬身半差の2着に敗北した。
12月1日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は張田京騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシブライアンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4歳（1998年）
1月12日、中2週で迎えた16戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、中5週で迎えた17戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
3月22日、中3週で迎えた18戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、中3週で迎えた19戦目は、一般C2二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフラワーミツイシをクビ差制して1着ゴールを果たした。
5月7日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、約6か月半の休み明けで迎えた22戦目は、一般C2二（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた23戦目は、リボングラス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキングオブメイスンに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
5歳（1999年）
1月13日、中1週で迎えた24戦目は、新春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイタクトに半馬身の差をつけて制した。
2月23日、中5週で迎えた25戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアシカガアルダンから半馬身差の2着に敗北した。
3月11日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、中5週で迎えた27戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（7戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコオテンスーパーに1馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
5月14日、中2週で迎えた28戦目は、ハンデ戦の城峯山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で張田京騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコアレスブラウンから4馬身差の2着となった。
6月4日、中2週で迎えた29戦目は、ハンデ戦の長瀞特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で張田京騎手（9戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた30戦目は、熊谷満騎手を鞍上に迎えて、円良田湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（2000年）
1月3日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のレイブファクトリーに3/4馬身の差をつけて優勝
1月28日、中3週で迎えた32戦目は、神流湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、中3週で迎えた33戦目は、弓立山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（6戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月31日、中4週で迎えた34戦目は、一般C1一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（7戦2勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、中2週で迎えた35戦目は、八丁湖特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は張田京騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた36戦目は、ハンデ戦の夏木立特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。14頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（11戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた38戦目は、長瀞特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、約5か月の休養明けで迎えた39戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は張田京騎手（12戦3勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた40戦目は、円良田湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（13戦3勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく9着に敗れた。
12月26日、中4週で迎えた41戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、間瀬湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に敗れた。
7歳（2001年）
2月4日、中5週で迎えた42戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキアイフジからクビ差の2着に惜敗した。
2月24日、中2週で迎えた43戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月25日、中3週で迎えた44戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた45戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた46戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた47戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤見千尋騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中3週で迎えた48戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた49戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、約3か月半の休養明けで迎えた50戦目は、きんもくせい特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月11日、中2週で迎えた51戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた52戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた53戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（2002年）
1月3日、中2週で迎えた54戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のラスカルカレッジに2馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
1月13日、中0週で迎えた55戦目は、少林山特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた56戦目は、立春特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月9日、連闘で迎えた57戦目は、つばき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月10日、中3週で迎えた58戦目は、水仙特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた59戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手（12戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた60戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で水野貴史騎手（13戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた61戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で水野貴史騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイクロンパワーから5馬身差の2着となった。
6月1日、中3週で迎えた62戦目は、やまもも特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた63戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（15戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた64戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、一般B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた65戦目は、一般B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（16戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月8日、中2週で迎えた66戦目は、一般A2 B（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（17戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアイドルイモンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月22日、中1週で迎えた67戦目は、アザミ特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（18戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月20日、中3週で迎えた68戦目は、稲穂特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（19戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中5週で迎えた69戦目は、白菊特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（20戦2勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた70戦目は、師走特別（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手（21戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（2003年）
1月11日、中1週で迎えた71戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で水野貴史騎手（22戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月2日、中2週で迎えた72戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で水野貴史騎手（23戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた73戦目は、一般B C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で水野貴史騎手（24戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンカレントから1馬身半差の2着に敗北した。
3月8日、中2週で迎えた74戦目は、ヒヤシンス特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で水野貴史騎手（25戦2勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月21日、中1週で迎えた75戦目は、春分特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で水野貴史騎手（26戦2勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月26日、中4週で迎えた76戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で水野貴史騎手（27戦2勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた77戦目は、一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で水野貴史騎手（28戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月31日、中3週で迎えた78戦目は、一般B C12（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で水野貴史騎手（29戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、中2週で迎えた79戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で水野貴史騎手（30戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた80戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で水野貴史騎手（31戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた81戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で水野貴史騎手（32戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた82戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で水野貴史騎手（33戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた83戦目は、一般B C12（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で水野貴史騎手（34戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた84戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で水野貴史騎手（35戦2勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた85戦目は、一般B C12（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で水野貴史騎手（36戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月21日、連闘で迎えた86戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で水野貴史騎手（37戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10歳（2004年）
1月2日、中1週で迎えた87戦目は、一般B3-2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で水野貴史騎手（38戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた88戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で水野貴史騎手（39戦2勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月13日、中3週で迎えた89戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で水野貴史騎手（40戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた90戦目は、一般C1-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で水野貴史騎手（41戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた91戦目は、一般C1-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で水野貴史騎手（42戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。