ミタカスマイル（1997年生、母ミスズヒメ）
Mitaka Smile
1997.06.10
ミタカスマイル（1997年6月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のゴールデンフェザント（当時11歳）と交配したミスズヒメが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は伊藤 敏明。戦績は、地方89戦10勝2着9回。主な勝ち鞍は2001年の4歳B1。
プロフィール
血統
概要
母のミスズヒメは中央平地6戦0勝。祖母のマルガリータは中央平地43戦5勝2着5回。曾祖母のトウセイは中央平地50戦8勝2着11回。父のゴールデンフェザントは中央G1・1勝（東京芝[2400m]）、海外G1・1勝（米国[2012m]）。
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 7*7*7×5*7 | 6.25% |
| 牡 | Solario | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Prince Rose | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Sir Cosmo | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Papyrus | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Phalaris | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Tetratema | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Man o' War | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | White Eagle | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡S | Nasrullah | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | Blenheim | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Rabelais | 6*7 | 2.34% |
| 牝 | Sun Worship | 6×7*7 | 3.12% |
| 牝S | Nogara | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
| 父の父Caro1967（IRE） | フオルテイノ1959（FR） | Grey Sovereign | Nasrullah | |
| Kong | ||||
| Ranavalo | Relic | |||
| Navarra | ||||
| Chambord1955（GB） | Chamossaire | Precipitation | ||
| Snowberry | ||||
| 父ゴールデンフェザント1986（USA） | Life Hill | Solario | ||
| Lady of the Snows | ||||
| Round Table1954（USA） | Princequillo | Prince Rose | ||
| Cosquilla | ||||
| 父の母Perfect Pigeon1971（USA） | Knights Daughter | Sir Cosmo | ||
| Feola | ||||
| Pink Pigeon1964（USA） | T.V. Lark | Indian Hemp | ||
| Miss Larksfly | ||||
| Ruwenzori | Oil Capitol | |||
| Ruanda | ||||
| 母の父ダイアトム1962（GB） | Sicambre1948（FR） | Prince Bio | Prince Rose | |
| Biologie | ||||
| Sif | Rialto | |||
| Suavita | ||||
| Dictaway1952（FR） | Honeyway | Fairway | ||
| Honey Buzzard | ||||
| 母ミスズヒメ1980（JPN） | Nymphe Dicte | ダイオライト | ||
| Nanaia | ||||
| パナスリツパー1952（IRE） | Solar Slipper | Windsor Slipper | ||
| Solar Flower | ||||
| 母の母マルガリータ1969（JPN） | Panastrid | Panorama | ||
| Astrid | ||||
| トウセイ1952（JPN） | アヅマホマレ | セフト | ||
| 第参フリツパンシー | ||||
| スター | 月友 | |||
| スターダスト | ||||
血統分類
- サイアーライン
- フォルティノ系
- ファミリーナンバー
- 5-i
レース成績
経歴
デビュー前
高橋眞久厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1999年）
8月7日、デビュー戦は村松学騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、中2週で迎えた2戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（2000年）
5月4日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から37kg増やして迎えた3戦目は、4歳C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホムラから4馬身差の2着に敗北した。
5月14日、中0週で迎えた4戦目は、4歳C2（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルコマチから4馬身差の2着に敗北した。
5月29日、中1週で迎えた5戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、中3週で迎えた6戦目は、4歳C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセレナーデに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
7月11日、中1週で迎えた7戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉優騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナカトップアンバーに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月6日、中3週で迎えた8戦目は、4歳B1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉優騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシューワハイネスから1馬身差の2着に敗北した。
8月19日、中1週で迎えた9戦目は、4歳B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉優騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月2日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた10戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタガジョーミロに1馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
9月15日、中1週で迎えた11戦目は、4歳A2（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた12戦目は、4歳B1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（8戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた13戦目は、4歳B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（9戦2勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた14戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた15戦目は、4歳B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、4歳B1（水沢ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は千葉優騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた17戦目は、4歳B1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（11戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた18戦目は、4歳B1（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（12戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のナカトップアンバーをアタマ差制して4勝目を奪取した。
4歳（2001年）
1月3日、中0週で迎えた19戦目は、4歳B1（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（13戦3勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケイマイルズに1馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
4月15日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg減らして迎えた20戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスズハヤオーに1馬身1/4の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月28日、中1週で迎えた21戦目は、大屋梅特別（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（14戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月16日、中6週で迎えた22戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（15戦4勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた23戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（16戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデルーブルから2馬身差の2着に敗北した。
7月15日、中1週で迎えた24戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスズハヤオーに半馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
7月29日、中1週で迎えた25戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（17戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月25日、中3週で迎えた26戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（18戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた27戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（19戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデルーブルに3馬身の差をつけて優勝
9月23日、中1週で迎えた28戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（20戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（21戦5勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターダハールから2馬身差の2着となった。
11月19日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた30戦目は、ノベンバーカップ（盛岡芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉優騎手（22戦5勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月1日、中1週で迎えた31戦目は、ディセンバーカップ（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉優騎手（23戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた32戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般B1（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコレクションボーイに4馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
5歳（2002年）
1月7日、連闘で迎えた33戦目は、銀嶺特別（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月8日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた34戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（24戦5勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた35戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（25戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月18日、中3週で迎えた36戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（26戦5勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた37戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（27戦5勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月1日、中3週で迎えた38戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（28戦5勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた39戦目は、一般A2 B1（盛岡ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉優騎手（29戦5勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月29日、中1週で迎えた40戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉優騎手（30戦5勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、中3週で迎えた41戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉優騎手（31戦5勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月17日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から15kg増やして迎えた42戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は村松学騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた43戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた44戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 小雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（2003年）
1月5日、連闘で迎えた45戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、約3か月半の休養明けで迎えた46戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた47戦目は、大屋梅特別（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村松学騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツシーズから4馬身差の2着となった。
5月12日、中1週で迎えた48戦目は、メイカップ（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で村松学騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた49戦目は、ジューンカップ（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村松学騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた50戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般B1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた51戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月4日、中4週で迎えた52戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は村松学騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中0週で迎えた53戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、パストラルバーデンカップ（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月1日、中2週で迎えた54戦目は、焼石岳特別（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた55戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村松学騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた56戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（11戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月5日、中1週で迎えた57戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（12戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトダマシイをハナ差制して久々に勝利を挙げた。
10月20日、中1週で迎えた58戦目は、オクトーバーカップ（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（13戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた59戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手（14戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
11月16日、中1週で迎えた60戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で村松学騎手（15戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、中3週で迎えた61戦目は、ディセンバーカップ（水沢ダート1900m 小雨/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた62戦目は、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（2004年）
1月3日、連闘で迎えた63戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は村松学騎手（16戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、約3か月半の休み明けで迎えた64戦目は、一般B3（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた65戦目は、一般B3（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーオスカーからクビ差の2着に惜敗した。
5月3日、連闘で迎えた66戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、焼石岳特別（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた67戦目は、一般B3（盛岡ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は村松学騎手（17戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノエブロスから1馬身半差の2着となった。
5月30日、中1週で迎えた68戦目は、一般B3（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（18戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（19戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた70戦目は、一般B3（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（20戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた71戦目は、一般B3（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手（21戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、連闘で迎えた72戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた73戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村松学騎手（22戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウリノウタゲから半馬身差の2着となった。
8月14日、中1週で迎えた74戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（23戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた75戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（24戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた76戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（25戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月3日、中3週で迎えた77戦目は、木村暁騎手を鞍上に迎えて、一般B2（盛岡ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月18日、中1週で迎えた78戦目は、北山崎特別（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた79戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木村暁騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた80戦目は、一般B2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村暁騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた81戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村暁騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた82戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた83戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（2005年）
1月8日、連闘で迎えた84戦目は、エフエム岩手杯（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月4日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた85戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村松学騎手（26戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた86戦目は、田瀬湖特別（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（27戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（28戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（29戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず12着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は千葉優騎手（32戦5勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。