トーホクオペラ（2007年生、母キレイキレイ）
Tohoku Opera
2007.05.28
トーホクオペラ（2007年5月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のオペラハウス（当時19歳）と交配したキレイキレイが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（有）滝沢牧場。戦績は、地方149戦13勝2着16回。主な勝ち鞍は2010年の3歳C2三。
経歴
デビュー前
櫻田康二厩舎（水沢）へ入厩。
3歳（2010年）
5月5日、デビュー戦は高松亮騎手を鞍上に据えて、3歳C2四（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は476kg。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた2戦目は、3歳C2三（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松亮騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた3戦目は、3歳C2三（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高松亮騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた4戦目は、3歳C2四（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高松亮騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた5戦目は、3歳C2三（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で高松亮騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。
7月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、3歳戦の日本料理 介寿荘杯（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高松亮騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた7戦目は、3歳C2三（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高松亮騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線に入ると、前で粘るマイネカラフルを異次元の末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
8月14日、中1週で迎えた8戦目は、3歳C2一（盛岡ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で高松亮騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた9戦目は、一般C2八（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高松亮騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた10戦目は、一般C2八（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で高松亮騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2六（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で高松亮騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に敗れた。
10月3日、連闘で迎えた12戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で高松亮騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた13戦目は、二戸産 南部かしわレース（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で高松亮騎手（12戦1勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では豪脚を炸裂させて悠々と抜け出し、最後は2着のオペラタイガーに3馬身の差をつけて断トツ人気に応えた。
10月16日、連闘で迎えた14戦目は、山本政聡騎手を鞍上に迎えて、一般C2七（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2八（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高松亮騎手（13戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。
11月6日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高松亮騎手（14戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。
12月5日、中3週で馬体重を前走から24kg戻して迎えた17戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月26日、連闘で迎えた19戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の福山・高知競馬連携 騎手交流第二十五戦（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（2011年）
1月3日、連闘で迎えた20戦目は、福山・高知連携 高杉晋作シリーズ四戦（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリゴから4馬身差の2着となった。
1月15日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（福山ダート1130m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンクーバーからクビ差の2着に惜敗した。
1月22日、連闘で迎えた22戦目は、福山・高知連携宇治島シリーズ一戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた23戦目は、一般C16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（5戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピリトーソから半馬身差の2着に敗北した。
2月19日、中1週で迎えた24戦目は、一般C15（福山ダート1130m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月26日、連闘で迎えた25戦目は、鞆の浦シリーズ 第二戦（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線に入ると、前で粘るキクノシャンティを次元の違う末脚でクビ差だけ差し切って勝利を手中に収めた。
3月5日、連闘で迎えた26戦目は、福山・高知連携龍馬シリーズ五戦（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた27戦目は、一般C13（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
3月27日、連闘で迎えた28戦目は、一般C15ニ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手（10戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドモンガーからクビ差の2着に甘んじた。
4月11日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺博文騎手（11戦1勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた30戦目は、福山・高知連携海援隊シリーズ七戦（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺博文騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた31戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺博文騎手（13戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月8日、連闘で迎えた32戦目は、一般C3一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺博文騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で渡辺博文騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォーリングラブから5馬身差の2着となった。
6月5日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で渡辺博文騎手（16戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフォーリングラブをアタマ差制して4勝目を手に入れた。
6月12日、連闘で迎えた35戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリリアハーバーから1馬身半差の2着となった。
6月18日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3一（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（17戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルサニーに3馬身の差をつけて断然人気に応えた。
7月3日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2三（福山ダート1130m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（18戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月10日、連闘で迎えた38戦目は、しらゆり賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（19戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（20戦3勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月31日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2三（福山ダート1130m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（21戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトーアタッチダウンに3/4馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
8月6日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（22戦4勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴルデンジュピターに1馬身半の差をつけて断然人気に応えた。
8月20日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（23戦5勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月29日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（24戦5勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2二（福山ダート1130m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手（25戦5勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺博文騎手（26戦5勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のパートナーラブをクビ差制してファンの支持に応えた。
9月26日、連闘で迎えた46戦目は、福山・高知連携桝屋清右衛門シリーズ十一戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺博文騎手（27戦6勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺博文騎手（28戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた48戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺博文騎手（29戦6勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1五（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で渡辺博文騎手（30戦6勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた50戦目は、一般C1五（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で渡辺博文騎手（31戦6勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、連闘で迎えた51戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で渡辺博文騎手（32戦6勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で渡辺博文騎手（33戦6勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた53戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で渡辺博文騎手（34戦6勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた54戦目は、増沢由貴子騎手を鞍上に迎えて、「絆」メモリアル（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月25日、連闘で迎えた55戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったギターラからクビ差の2着となった。
5歳（2012年）
1月9日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（35戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月15日、連闘で迎えた57戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（36戦6勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（37戦6勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（38戦6勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイビスカラーに1馬身半の差をつけて優勝
2月25日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（39戦7勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（40戦7勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキガチャンに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月18日、中1週で迎えた62戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（41戦8勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた64戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（42戦8勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた65戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（43戦8勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた66戦目は、新緑スプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（44戦8勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた67戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（45戦8勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドヘラクレスから3馬身差の2着となった。
5月20日、中1週で迎えた68戦目は、ばら祭シリーズ ラブリーふくやま（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（46戦8勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた69戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（47戦8勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月3日、連闘で迎えた70戦目は、夕焼けスプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（48戦8勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた71戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（49戦8勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた72戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手（50戦8勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパウロから半馬身差の2着となった。
6月24日、連闘で迎えた73戦目は、一般C1三（福山ダート1130m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺博文騎手（51戦8勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイセドラゴンから3/4馬身差の2着となった。
7月1日、連闘で迎えた74戦目は、半夏生スプリント（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺博文騎手（52戦8勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のユノエスクードをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
7月8日、連闘で迎えた75戦目は、めざせレコード かっとびチャレンジ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺博文騎手（53戦9勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺博文騎手（54戦9勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた77戦目は、岩清水スプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で渡辺博文騎手（55戦9勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた78戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、「夕焼けサンセットとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた79戦目は、3歳以上C2（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（56戦9勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた81戦目は、野分スプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（57戦9勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月30日、連闘で迎えた82戦目は、くにひこ（ラブ）あやこ結婚記念（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（58戦9勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサバイヴアゲンから2馬身半差の2着となった。
10月21日、中2週で迎えた83戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（59戦9勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィッシュガバナーから3馬身差の2着となった。
10月28日、連闘で迎えた84戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（60戦9勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
11月10日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月17日、連闘で迎えた86戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンチノクリチャンから1馬身差の2着となった。
11月24日、連闘で迎えた87戦目は、「本日IPAT全レース発売中!」とく戦（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（61戦9勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、連闘で迎えた88戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた89戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（62戦9勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた90戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、一般B3二（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（2013年）
1月2日、中1週で迎えた91戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（63戦9勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月12日、中0週で迎えた92戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（64戦9勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月19日、連闘で迎えた93戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（65戦9勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月26日、連闘で迎えた94戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた95戦目は、晋平記念（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（66戦9勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月17日、連闘で迎えた96戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（67戦9勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた97戦目は、菜の花スプリント（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（68戦9勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
3月10日、連闘で迎えた98戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C1一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた99戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（69戦9勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
3月23日、連闘で迎えた100戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（70戦9勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月26日、中8週で迎えた101戦目は、3歳以上C1-4（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（71戦9勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた102戦目は、石川慎将騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-4（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では脚が残っておらず10着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた103戦目は、3歳以上C1-4（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（72戦9勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた104戦目は、3歳以上C1-4（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（73戦9勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた105戦目は、3歳以上C1-4（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（74戦9勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた106戦目は、小平健二騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-5（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた107戦目は、3歳以上C1-5（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小平健二騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた108戦目は、3歳以上C1-4（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小平健二騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では速い脚を使えず11着に終わった。
9月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた109戦目は、3歳以上C1-4（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小平健二騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた110戦目は、3歳以上C1-4（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小平健二騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。
12月14日、中9週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた111戦目は、大澤誠志郎騎手を鞍上に迎えて、カトレア賞（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。
7歳（2014年）
1月2日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた112戦目は、小山紗知伽騎手を鞍上に迎えて、ニューイヤー特選（佐賀ダート1750m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に敗れた。
3月23日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた113戦目は、4歳以上C2-2（佐賀ダート1400m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小山紗知伽騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。
4月20日、中3週で迎えた114戦目は、4歳以上C2-3（佐賀ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小山紗知伽騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。
5月17日、中3週で迎えた115戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-3（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた116戦目は、4歳以上C2-3（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（75戦9勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた117戦目は、4歳以上C2-3（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（76戦9勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた118戦目は、4歳以上C2-3（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（77戦9勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず10着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた119戦目は、小松丈二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-3（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた120戦目は、4歳以上C2-3（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（78戦9勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場を作れず8着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた121戦目は、竹吉徹騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-3（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた122戦目は、4歳以上C2-3（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小松丈二騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた123戦目は、倉富隆一郎騎手を鞍上に迎えて、SAGAジョッキーズグランプリ（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた124戦目は、4歳以上C2-3（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（79戦9勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた125戦目は、季秋特選（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小松丈二騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず11着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた126戦目は、3歳以上C2-3（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（80戦9勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた127戦目は、3歳以上C2-3（佐賀ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（81戦9勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた128戦目は、3歳以上C2-3（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（82戦9勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた129戦目は、3歳以上C2-3（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（83戦9勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた130戦目は、3歳以上C2-3（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（84戦9勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。
8歳（2015年）
1月4日、連闘で迎えた131戦目は、4歳以上C2 29（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた132戦目は、4歳以上C2 33（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた133戦目は、4歳以上C2 18（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（85戦9勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた134戦目は、4歳以上C2 44（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた135戦目は、4歳以上C2 28（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（86戦9勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた136戦目は、4歳以上C2-30（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（87戦9勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るハタノカーリッジを上がり1位タイの末脚でクビ差だけ差し切って久々に勝ち星を挙げた。
3月1日、連闘で迎えた137戦目は、4歳以上C2 34（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた138戦目は、4歳以上C2 18（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（88戦10勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。
3月22日、連闘で迎えた139戦目は、4歳以上C2 34（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（89戦10勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では一際目立つ伸び脚で追い上げたが、勝ったアクションキュールに詰め切れず、4馬身差の2着となった。
4月5日、中1週で迎えた140戦目は、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
4月11日、連闘で迎えた141戦目は、4歳以上C2 33（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（90戦10勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた142戦目は、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小松丈二騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
5月23日、中3週で迎えた143戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、祝!勤続40周年特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた144戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、尾北23会特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で猛追したが、抜け出したフユハナビに3/4馬身届かず2着となった。
6月27日、中2週で迎えた145戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で急追したが、勝ったニシノオウガイに詰め切れず、8馬身差の2着となった。
7月4日、連闘で迎えた146戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るマイネルプレアデスをクビ差だけ差し切って雨中の激戦を制した。
7月12日、連闘で迎えた147戦目は、ベイリーフ5周年特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（2戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。
8月2日、中2週で迎えた148戦目は、志津巴夜さ恋祭り特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に敗れた。
8月9日、連闘で迎えた149戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では決め手が足りず4着に敗れた。