イチノドン（1994年生、母マキシムキララ）

経歴

デビュー前

佐藤二郎厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1996年）

5月27日、デビュー戦は五十嵐冬樹騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は426kg。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月6日、中0週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月18日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた4戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月26日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエスケイクリークに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月3日、連闘で迎えた8戦目は、鞍上は4戦連続で五十嵐冬樹騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1997年）

4月29日、約7か月の休養明けで迎えた9戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のテッドオクラに1馬身の差をつけて休養明け初戦を物にした。

5月13日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で對馬宏昭騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で對馬宏昭騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月5日、連闘で迎えた12戦目は、3歳戦の裏参道特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で對馬宏昭騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のアルキバ特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で對馬宏昭騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月8日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（7戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月5日、中2週で迎えた16戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は對馬宏昭騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で對馬宏昭騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた18戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた19戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた20戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月8日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた21戦目は、一般D（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月17日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた22戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は對馬宏昭騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月27日、中0週で迎えた23戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（9戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1998年）

4月6日、約3か月半の休養明けで迎えた24戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は對馬宏昭騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた25戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で對馬宏昭騎手（9戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオーバミツコに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月6日、中1週で迎えた26戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で對馬宏昭騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のビックエメラルドに半馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

5月19日、中1週で迎えた27戦目は、大谷地特別（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で對馬宏昭騎手（11戦3勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月26日、連闘で迎えた28戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で對馬宏昭騎手（12戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた29戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月9日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた30戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のチャーリースーパーをアタマ差制して5勝目をつかんだ。

7月21日、中1週で迎えた31戦目は、プレアデス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤノヤシマからアタマ差の2着となった。

8月5日、中1週で迎えた32戦目は、ポルックス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた33戦目は、アルファルド特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた34戦目は、フェクダ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川島雅人騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた35戦目は、クリムズンスター特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川島雅人騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた36戦目は、貫気別特別（門別ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で川島雅人騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた37戦目は、コンサドーレ札幌特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川島雅人騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた38戦目は、花畔特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川島雅人騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月10日、中1週で迎えた39戦目は、豊郷特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で川島雅人騎手（10戦0勝）。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノモトショウグンから1馬身差の2着となった。

11月23日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた40戦目は、正和特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクオールメモリーからアタマ差の2着となった。

12月8日、中1週で迎えた41戦目は、胆振特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた42戦目は、一般D1-2（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は山田和久騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1999年）

4月13日、約3か月半の休養明けで迎えた43戦目は、沼の端特別（門別ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は川島雅人騎手（11戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月28日、中1週で迎えた44戦目は、一般D2（門別ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（12戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月18日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた45戦目は、一般DⅡ（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（13戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロノトリガーから1馬身半差の2着となった。

6月2日、中1週で迎えた46戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島雅人騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーブルースから6馬身差の2着となった。

6月16日、中1週で迎えた47戦目は、一般D2（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川島雅人騎手（15戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャーリースターからクビ差の2着に甘んじた。

6月29日、中1週で迎えた48戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川島雅人騎手（16戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャダイワールドから1馬身半差の2着となった。

7月13日、中1週で迎えた49戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で川島雅人騎手（17戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のワイビールイスに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月28日、中1週で迎えた50戦目は、生田原高原和牛特別（旭川ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で川島雅人騎手（18戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月11日、中1週で迎えた51戦目は、日本農業新聞特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川島雅人騎手（19戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマサンジェットに半馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。

9月14日、中4週で迎えた52戦目は、三石海浜公園特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で川島雅人騎手（20戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた53戦目は、賀張特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で川島雅人騎手（21戦2勝）。14頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた54戦目は、HBCテレビもんすけ特別（札幌(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で川島雅人騎手（22戦2勝）。13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた55戦目は、アロースタッド特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で川島雅人騎手（23戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた56戦目は、日本軽種馬登録協会特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で川島雅人騎手（24戦2勝）。13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた57戦目は、福満特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で川島雅人騎手（25戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月21日、中3週で迎えた58戦目は、胆振特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で川島雅人騎手（26戦2勝）。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月29日、連闘で迎えた59戦目は、JA富川軽種馬生産者会特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で川島雅人騎手（27戦2勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（2000年）

4月26日、約4か月の休み明けで迎えた60戦目は、豊平峡特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で川島雅人騎手（28戦2勝）。13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月10日、中1週で迎えた61戦目は、美香保特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で川島雅人騎手（29戦2勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた62戦目は、屯田特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で川島雅人騎手（30戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラエツシャトルからクビ差の2着に甘んじた。

6月8日、中1週で迎えた63戦目は、カルビーポテト特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で川島雅人騎手（31戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックディードから2馬身差の2着に敗北した。

6月21日、中1週で迎えた64戦目は、茨戸特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で川島雅人騎手（32戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた65戦目は、シリウス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で川島雅人騎手（33戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナリタアトラスから3/4馬身差の2着となった。

7月13日、連闘で迎えた66戦目は、HTB夕方Don!Don!特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で川島雅人騎手（34戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイトオブローズから2馬身半差の2着に敗北した。

7月27日、中1週で迎えた67戦目は、プルート特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で川島雅人騎手（35戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月23日、中3週で迎えた68戦目は、登別地獄祭り特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で川島雅人騎手（36戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた69戦目は、クリスタル特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で川島雅人騎手（37戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月26日、中2週で迎えた70戦目は、アルタイル特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は28戦連続で川島雅人騎手（38戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月5日、連闘で迎えた71戦目は、日高門別川特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で川島雅人騎手（39戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月2日、中3週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた72戦目は、白老特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で川島雅人騎手（40戦2勝）。15頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた73戦目は、JA富川軽種馬生産者会特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で川島雅人騎手（41戦2勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月24日、中4週で迎えた74戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジーラモンドに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

7歳（2001年）

1月2日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月10日、中9週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた76戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、佐賀競馬ジョッキーズGPファイナル（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に敗れた。

3月28日、中2週で迎えた77戦目は、中川竜馬騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく5着に終わった。

4月21日、中2週で迎えた78戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中川竜馬騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた79戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

6月11日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた80戦目は、永尾正則騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず4着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた81戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永尾正則騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に敗れた。

10月27日、約4か月の休み明けで迎えた82戦目は、下條知之騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

11月14日、中2週で迎えた83戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではいい脚を見せられず12着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた84戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではいいところがなく11着に終わった。