ヤマショウパレード（1993年生、母スガシャーク）
Yamasho Parade
1993.04.27
ヤマショウパレード（1993年4月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のスズパレード（当時12歳）と交配したスガシャークが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は久井牧場。戦績は、地方123戦5勝2着7回。主な勝ち鞍は1996年の葉牡丹特別 1組。
経歴
デビュー前
鈴木敏一厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1995年）
9月18日、デビュー戦は今野忠成騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は417kg。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた2戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は今野忠成騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月11日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた5戦目は、佐藤喜良騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1996年）
1月22日、中2週で迎えた6戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた8戦目は、戸川理彩騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月20日、中6週で迎えた9戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のツィンピークに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5月1日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月20日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月11日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は今野忠成騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタヤスフジノオーからクビ差の2着となった。
7月28日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキハリマジシからアタマ差の2着に惜敗した。
10月6日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦の尾花特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で今野忠成騎手（8戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、中4週で迎えた18戦目は、3歳戦の葉牡丹特別 1組（川崎ダート1600m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で今野忠成騎手（9戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノウイザーをアタマ差制して雨下の一戦を制した。
11月28日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で今野忠成騎手（10戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた20戦目は、ホワイトホース賞（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で今野忠成騎手（11戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1997年）
1月8日、中2週で迎えた21戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月12日、中8週で迎えた22戦目は、一般C1二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（12戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月23日、中5週で迎えた23戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（13戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今野忠成騎手（14戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月18日、中4週で迎えた29戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（8戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（15戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月21日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（16戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた32戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、ホワイトホース賞（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1998年）
1月13日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月10日、中3週で迎えた34戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月23日、中3週で迎えた36戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（10戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（3戦0勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2三（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイユニオンから半馬身差の2着となった。
4月30日、連闘で迎えた39戦目は、明鐘特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた40戦目は、工藤伸輔騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた41戦目は、紅花特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤伸輔騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず12着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤伸輔騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた43戦目は、ムーンストーン特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で工藤伸輔騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスターウインから半馬身差の2着となった。
7月5日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤伸輔騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月13日、連闘で迎えた45戦目は、ゆり特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で工藤伸輔騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月3日、中2週で迎えた46戦目は、ハンデ戦の夏中特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で工藤伸輔騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月31日、中3週で迎えた47戦目は、ハンデ戦のコスモス特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で工藤伸輔騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月10日、中0週で迎えた48戦目は、足立区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で工藤伸輔騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。
11月20日、中9週で迎えた49戦目は、スズガモ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で工藤伸輔騎手（9戦0勝）。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた50戦目は、寒月特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で工藤伸輔騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた51戦目は、リボングラス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で工藤伸輔騎手（11戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1999年）
1月14日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2五ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で工藤伸輔騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2六七八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で工藤伸輔騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた54戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、一般C2四ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月10日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月6日、中3週で迎えた56戦目は、一般C2四イ（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢内博騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月2日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢内博騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢内博騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイズモマックィーンに4馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
6月1日、中2週で迎えた60戦目は、夏椿特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢内博騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカンリックから1馬身半差の2着となった。
6月22日、中2週で迎えた61戦目は、一般C1十（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で矢内博騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた62戦目は、夏雲特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で矢内博騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月2日、中2週で迎えた63戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢内博騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイコマウインに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
8月13日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢内博騎手（10戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に敗れた。
9月2日、中2週で迎えた65戦目は、一般C1三イ（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で矢内博騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、中3週で迎えた66戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で矢内博騎手（12戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で矢内博騎手（13戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエンゼルシューに1馬身の差をつけて5勝目をゲットした。
11月4日、中2週で迎えた68戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で矢内博騎手（14戦3勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中3週で迎えた69戦目は、六郷橋特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で矢内博騎手（15戦3勝）。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。14着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で矢内博騎手（16戦3勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月24日、連闘で迎えた71戦目は、ハンデ戦のホワイトクリスマス賞（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で矢内博騎手（17戦3勝）。13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2000年）
1月2日、連闘で迎えた72戦目は、一般C1四イ（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で矢内博騎手（18戦3勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月12日、中0週で迎えた73戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、一般C1七八（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1五（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（19戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月21日、中3週で迎えた75戦目は、一般C1五（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（20戦3勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた76戦目は、高橋哲也騎手を鞍上に迎えて、一般C1六（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず14着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた77戦目は、一般C1八九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1五（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋哲也騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月4日、連闘で迎えた79戦目は、一般C1七（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋哲也騎手（3戦0勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では切れる脚を使えず14着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1五イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋哲也騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた81戦目は、一般C1六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋哲也騎手（5戦0勝）。14頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で高橋哲也騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋哲也騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で高橋哲也騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた85戦目は、一般C1九十（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で高橋哲也騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた86戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で高橋哲也騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で急追したが、勝ったラムジェットに詰め切れず、2馬身差の2着となった。
8月2日、中1週で迎えた87戦目は、一般C1二イ（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で高橋哲也騎手（11戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず3着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた88戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で高橋哲也騎手（12戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた89戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は矢内博騎手（21戦3勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。
9月15日、連闘で迎えた90戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は高橋哲也騎手（13戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースアップシェアから4馬身差の2着となった。
10月10日、中3週で迎えた91戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋哲也騎手（14戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた92戦目は、一般C1二三（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋哲也騎手（15戦0勝）。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた93戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋哲也騎手（16戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた94戦目は、一般C1三ア（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋哲也騎手（17戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。
12月30日、中4週で迎えた95戦目は、一般C1三イ（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋哲也騎手（18戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。
8歳（2001年）
1月23日、中2週で迎えた96戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（22戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた97戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高橋哲也騎手（19戦0勝）。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた98戦目は、一般C1二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋哲也騎手（20戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた99戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋哲也騎手（21戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。
7月18日、約4か月の休み明けで迎えた100戦目は、一般C1二ア（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で高橋哲也騎手（22戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。
9月6日、中6週で迎えた101戦目は、秋ケ瀬特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋哲也騎手（23戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。
10月16日、中5週で迎えた102戦目は、一般C1二ア（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（23戦3勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた103戦目は、高麗川特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（24戦3勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
12月7日、中3週で迎えた104戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手（25戦3勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた105戦目は、ハンデ戦のホワイトクリスマス賞（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は高橋哲也騎手（24戦0勝）。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
9歳（2002年）
1月15日、中2週で迎えた106戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（26戦3勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた107戦目は、一般C1二イ（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は高橋哲也騎手（25戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手に欠いて11着に終わった。
3月8日、中3週で迎えた108戦目は、若鮎特別（大井ダート1690m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋哲也騎手（26戦0勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では脚を伸ばせず14着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた109戦目は、アクアマリン特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋哲也騎手（27戦0勝）。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く13着に終わった。
4月4日、連闘で迎えた110戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋哲也騎手（28戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた111戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋哲也騎手（29戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた112戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋哲也騎手（30戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた113戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋哲也騎手（31戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた114戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋哲也騎手（32戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた115戦目は、涼風特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で高橋哲也騎手（33戦0勝）。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では末脚が冴えず13着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた116戦目は、玉淀湖特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で高橋哲也騎手（34戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。
9月4日、中4週で迎えた117戦目は、三峰山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で高橋哲也騎手（35戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた118戦目は、ハンデ戦の新涼特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で高橋哲也騎手（36戦0勝）。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい14着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた119戦目は、秋茜特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で高橋哲也騎手（37戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた120戦目は、両神山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で高橋哲也騎手（38戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた121戦目は、疾風特別（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で高橋哲也騎手（39戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず12着に終わった。
11月11日、中2週で迎えた122戦目は、見沼特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で高橋哲也騎手（40戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた123戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で高橋哲也騎手（41戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。果敢に端をきり、非常に緩いペースで一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。