ウインザエース（1984年生、母キリエース）

経歴

デビュー前

遠間波満行厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1987年）

1月5日、デビュー戦は堀千亜樹騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 曇/稍重）に出走。馬体重は469kg。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月31日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月18日、中2週で迎えた3戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月8日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（2戦0勝）。13頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月31日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスピリツトフエアーに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

4月8日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコから2馬身差の2着となった。

6月3日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月26日、中0週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀千亜樹騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月23日、中7週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で堀千亜樹騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月13日、中2週で迎えた13戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月19日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（12戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月26日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（14戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月7日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（15戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラシゲルオーから3馬身差の2着に敗北した。

12月18日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（16戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1988年）

1月8日、中2週で迎えた20戦目は、5歳（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手（17戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月5日、中3週で迎えた21戦目は、一般C4（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀千亜樹騎手（18戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったライフガードから半馬身差の2着となった。

3月3日、中3週で迎えた22戦目は、一般C4（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で堀千亜樹騎手（19戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノプリステーから1馬身半差の2着に敗北した。

3月16日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4十（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で堀千亜樹騎手（20戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセンタージヨージをクビ差制して優勝

4月12日、中3週で迎えた24戦目は、仲春特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で堀千亜樹騎手（21戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた25戦目は、馬込特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で堀千亜樹騎手（22戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた26戦目は、さつき特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で堀千亜樹騎手（23戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミノスポーツキからクビ差の2着に惜敗した。

6月4日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（24戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月15日、中0週で迎えた30戦目は、かに座特別（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（25戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月10日、中3週で迎えた31戦目は、しし座特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（26戦2勝）。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。13着に終わった。

9月7日、中3週で迎えた32戦目は、一般C4二三（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（27戦2勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（28戦2勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月30日、中0週で迎えた34戦目は、一般C4四（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（29戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4四（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（30戦2勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手（31戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロサンレデーからクビ差の2着となった。

11月29日、中3週で迎えた37戦目は、一般C4二（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で堀千亜樹騎手（32戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオサイチニゾンからアタマ差の2着に惜敗した。

12月12日、中1週で迎えた38戦目は、築地特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で堀千亜樹騎手（33戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターダンデイから2馬身半差の2着となった。

12月27日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で堀千亜樹騎手（34戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1989年）

1月14日、中2週で迎えた40戦目は、新都心特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（3戦0勝）。14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエレガントピクシイをクビ差制して3勝目を奪取した。

2月9日、中3週で迎えた41戦目は、風花特別（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（35戦2勝）。13頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。13着に敗れた。

3月29日、中6週で迎えた42戦目は、春光特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（4戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた43戦目は、木場特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（5戦1勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（36戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（37戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（38戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（39戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（40戦2勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月5日、中2週で迎えた49戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（41戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手（42戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のブリーズアンドアイに1馬身半の差をつけて4勝目を手に入れた。

8月4日、中2週で迎えた51戦目は、ブルーライト賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀千亜樹騎手（43戦3勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた52戦目は、うお座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で堀千亜樹騎手（44戦3勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた53戦目は、ジユノー特別（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月16日、中0週で迎えた54戦目は、一般B3三（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（45戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた55戦目は、北極星特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月18日、中2週で迎えた56戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（46戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた57戦目は、トパーズ特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（47戦3勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月25日、中2週で迎えた58戦目は、埴谷美奈子騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた59戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で埴谷美奈子騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月26日、中2週で迎えた60戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で埴谷美奈子騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳（1990年）

3月15日、約2か月半の間隔を開けて迎えた61戦目は、弥生特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で埴谷美奈子騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月12日、中3週で迎えた62戦目は、浅草特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で埴谷美奈子騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた63戦目は、茶摘特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で埴谷美奈子騎手（5戦0勝）。13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。

5月20日、中2週で迎えた64戦目は、初夏特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（48戦3勝）。14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月7日、中2週で迎えた65戦目は、アンドロメダ特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（49戦3勝）。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月4日、中3週で迎えた66戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（50戦3勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

7月14日、中0週で迎えた67戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（51戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月1日、中2週で迎えた68戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月10日、連闘で迎えた69戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカガスキーに4馬身の差をつけて優勝

9月8日、中3週で迎えた70戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキヌノカガヤキに1馬身の差をつけて6勝目を収める

9月26日、中2週で迎えた71戦目は、奥山正行騎手を鞍上に迎えて、ドラマチックナイト賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月22日、中3週で迎えた72戦目は、杉並区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（11戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月10日、中6週で迎えた73戦目は、師走特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（12戦3勝）。13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

7歳（1991年）

2月15日、中9週で迎えた74戦目は、桑田豊騎手を鞍上に迎えて、ヒヤシンス特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月25日、中0週で迎えた75戦目は、晩冬特別（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田豊騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。14着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた76戦目は、プリティ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑田豊騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた77戦目は、春分特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑田豊騎手（3戦0勝）。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月12日、中2週で迎えた78戦目は、ダイヤモンド特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑田豊騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月18日、中4週で迎えた79戦目は、台東区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑田豊騎手（5戦0勝）。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。

6月7日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた80戦目は、はくちょう座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑田豊騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた81戦目は、一般B3三四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で桑田豊騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた82戦目は、けやき特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で桑田豊騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月19日、中2週で迎えた83戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で桑田豊騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた84戦目は、ルビー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で桑田豊騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた85戦目は、一般B3五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で桑田豊騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた86戦目は、一般B3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で桑田豊騎手（12戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた87戦目は、初秋特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で桑田豊騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月27日、約2か月半の間隔を開けて迎えた88戦目は、一般B3四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で桑田豊騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月10日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた89戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、ベストステッキ特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

8歳（1992年）

1月4日、中3週で迎えた90戦目は、ガーネット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑田豊騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた91戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田豊騎手（16戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。