アサカラスタ（1997年生、母カンコウバイ）
Asaka Luster
1997.03.22
アサカラスタ（1997年3月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のタマモクロス（当時13歳）と交配したカンコウバイが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）協和牧場。戦績は、中央平地5戦0勝、地方126戦15勝2着11回。主な勝ち鞍は2002年の一般B2 C1。
経歴
デビュー前
鶴留明雄厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（2000年）
1月30日、デビュー戦は池添謙一騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（小倉芝1200m 曇/良）に出走。馬体重は458kg。18頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では伸びが鈍く12着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で池添謙一騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。
2月23日、中0週で迎えた3戦目は、3歳戦の紅梅賞（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池添謙一騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。
9月16日、約7か月の休み明けで迎えた4戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で池添謙一騎手（3戦0勝）。16頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で池添謙一騎手（4戦0勝）。16頭立ての16番人気で8番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり4位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた6戦目は、太宰啓介騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の野菊賞（笠松ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。
11月12日、中3週で迎えた7戦目は、白坂聡騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝2000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。16頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では脚を伸ばせず13着に終わった。
12月31日、中6週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた8戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトーホウコンドルに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
4歳（2001年）
1月8日、連闘で迎えた9戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコアレスゴーストからクビ差の2着に甘んじた。
1月15日、連闘で迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた11戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のエアランブルに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月8日、連闘で迎えた12戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクバーニングに6馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
2月20日、中1週で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒサコーペガサスから6馬身差の2着となった。
3月20日、中3週で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコアレスゴーストに7馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
4月8日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた15戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナリタエイコウに半馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
4月22日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月18日、約4か月の休養明けで迎えた17戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のユートマイセンに2馬身半の差をつけて6勝目を手にした。
9月1日、中1週で迎えた18戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンノメダルから1馬身差の2着に敗北した。
9月16日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンノメダルから2馬身半差の2着に敗北した。
10月23日、中4週で迎えた20戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリーオーイに1馬身の差をつけて7勝目を手にした。
11月20日、中3週で迎えた21戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサガンティーノに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月12日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（2戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のメガミフローラに2馬身の差をつけて優勝
12月25日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1 C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノシアトルに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
5歳（2002年）
3月18日、約3か月の間隔を開けて迎えた24戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロバリーシールから約14馬身差の2着に敗北した。
4月17日、中3週で迎えた25戦目は、矢野猛騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中3週で迎えた27戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、中2週で迎えた29戦目は、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた30戦目は、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（4戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミネノセンプウに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月31日、中1週で迎えた31戦目は、妙見岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナカトップテスコに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月21日、中2週で迎えた32戦目は、金峰山カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月17日、中3週で迎えた33戦目は、阿蘇米塚カップ（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた34戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、阿蘇稲星山カップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた35戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（5戦3勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月19日、中2週で迎えた36戦目は、普賢岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（2戦2勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月21日、中4週で迎えた37戦目は、俵山カップ（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（2003年）
1月2日、中1週で迎えた38戦目は、倉岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月20日、中2週で迎えた39戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、M&Kジョッキーズカップ（第3戦）（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、中4週で迎えた40戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた41戦目は、龍ヶ岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（8戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた42戦目は、阿蘇根子岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（4戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月7日、中2週で迎えた43戦目は、りんどう賞（荒尾ダート2000m 小雨/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた44戦目は、黒岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた45戦目は、妙見岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた46戦目は、市房山カップ（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた47戦目は、阿蘇稲星山カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（6戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた48戦目は、阿蘇米塚カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（7戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中0週で迎えた49戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（8戦3勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた50戦目は、俵山カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（9戦3勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた51戦目は、倉岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（10戦3勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月4日、中5週で迎えた52戦目は、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（11戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた53戦目は、嶋崎公治騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、中3週で迎えた54戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（2004年）
1月2日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1 C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で嶋崎公治騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウセイユキムスメから3馬身差の2着となった。
1月21日、中2週で迎えた56戦目は、一般C1 C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で嶋崎公治騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月18日、中3週で迎えた57戦目は、一般C1 C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嶋崎公治騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、中3週で迎えた58戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嶋崎公治騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた59戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で嶋崎公治騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で嶋崎公治騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、中4週で迎えた61戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で嶋崎公治騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月29日、中3週で迎えた62戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で嶋崎公治騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で嶋崎公治騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた64戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で嶋崎公治騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、中4週で迎えた65戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で嶋崎公治騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月20日、中3週で迎えた66戦目は、平山真希騎手を鞍上に迎えて、全日本レディース招待荒尾ジャンボ梨特別（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中0週で迎えた67戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月26日、中4週で迎えた69戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（12戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（2005年）
1月1日、連闘で迎えた70戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（13戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月12日、中1週で迎えた71戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢野猛騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月19日、連闘で迎えた72戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は林陽介騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた73戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（14戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月9日、連闘で迎えた74戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は矢野猛騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、連闘で迎えた75戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野猛騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエンゼルティアラに4馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
3月9日、中2週で迎えた76戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野猛騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライダルチケットから1馬身半差の2着となった。
3月22日、中1週で迎えた77戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、一般C16（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた78戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野猛騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた79戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォーターシドからハナ差の2着となった。
5月7日、中1週で迎えた80戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた81戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた82戦目は、一般C15（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月21日、中1週で迎えた83戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で林陽介騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーローマからクビ差の2着に惜敗した。
7月5日、中1週で迎えた84戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で林陽介騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた85戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で林陽介騎手（12戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、約3か月の休み明けで迎えた86戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で林陽介騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、連闘で迎えた87戦目は、一般C24（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で林陽介騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた88戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月22日、連闘で迎えた89戦目は、一般C24（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた90戦目は、一般C24（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（15戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、連闘で迎えた91戦目は、一般C25（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた92戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（2006年）
1月11日、中1週で迎えた93戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた94戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（18戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月31日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた95戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（19戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた96戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で林陽介騎手（20戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた97戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で林陽介騎手（21戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月7日、中2週で迎えた98戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた99戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（15戦3勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセラヴィーホーラーに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
4月9日、中3週で迎えた100戦目は、一般C14（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（16戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
6月28日、約2か月半の間隔を開けて迎えた101戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は林陽介騎手（22戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた102戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（17戦4勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた103戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（18戦4勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた104戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（23戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中3週で迎えた105戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（24戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた106戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（25戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた107戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（26戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた108戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で林陽介騎手（27戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
10月17日、中1週で迎えた109戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で林陽介騎手（28戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、連闘で迎えた110戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で林陽介騎手（29戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた111戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で林陽介騎手（30戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた112戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で林陽介騎手（31戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムラブリーから2馬身半差の2着となった。
11月29日、中1週で迎えた113戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で林陽介騎手（32戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた114戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で林陽介騎手（33戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた115戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で林陽介騎手（34戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10歳（2007年）
1月1日、連闘で迎えた116戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（19戦4勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた117戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（20戦4勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた118戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（35戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた119戦目は、一般C14（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（36戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた120戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（21戦4勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムマイスターから3馬身差の2着となった。
2月14日、連闘で迎えた121戦目は、一般C15（荒尾ダート950m 小雨/不良）に出走。鞍上は林陽介騎手（37戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた122戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（38戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
3月6日、中1週で迎えた123戦目は、一般C14（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（39戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
3月13日、連闘で迎えた124戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（22戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトアラオに4馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
4月25日、中5週で迎えた125戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（23戦5勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた126戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた127戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた128戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（24戦5勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた129戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた130戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は林陽介騎手（40戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた131戦目は、一般C25（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（41戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。