ファイバーホース(1989年生、母タカエイブル)
Fiber Horse
1989.03.24
ファイバーホース(1989年3月24日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のヴイテイージ(当時16歳)と交配したタカエイブルが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は(有)高田牧場。戦績は、地方113戦15勝2着17回。主な勝ち鞍は1995年の万両特別(B1)。
経歴
デビュー前
小林守厩舎(高崎)へ入厩。
2歳(1991年)
9月17日、デビュー戦は舞木強騎手を鞍上に据えて、3歳(高崎ダート800m 曇/不良)に出走。馬体重は470kg。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、中5週で迎えた2戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、3歳(高崎ダート1400m 曇/重)に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコメットシャークから1馬身半差の2着に敗北した。
11月14日、中2週で迎えた3戦目は、3歳(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月19日、中4週で迎えた4戦目は、3歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手(2戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳(1992年)
1月3日、中1週で迎えた5戦目は、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手(3戦0勝)。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中4週で迎えた6戦目は、4歳(高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手(4戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた7戦目は、4歳(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手(5戦0勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた8戦目は、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で工藤勉騎手(6戦0勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月31日、中3週で迎えた9戦目は、奈良忠廣騎手を鞍上に迎えて、4歳(高崎ダート1400m 晴/重)に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月25日、中3週で迎えた10戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミジャパンをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。
5月10日、中1週で迎えた11戦目は、4歳(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は奈良忠廣騎手(1戦0勝)。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた12戦目は、4歳(高崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は工藤勉騎手(7戦0勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤモンドガールに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月17日、中2週で迎えた13戦目は、4歳(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手(8戦1勝)。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミショーシンに2馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。
7月11日、中2週で迎えた14戦目は、4歳(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手(9戦2勝)。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のペルセウス特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手(10戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のイレブンダンサーをクビ差制して優勝
8月15日、中2週で迎えた16戦目は、4歳(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手(11戦3勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイレブンダンサーに3/4馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
9月11日、中3週で迎えた17戦目は、一般B3(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手(12戦4勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサタイテイからアタマ差の2着に甘んじた。
10月15日、中4週で迎えた18戦目は、3歳戦の奥利根特別(高崎ダート1900m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で工藤勉騎手(13戦4勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディテシオから2馬身半差の2着に敗北した。
11月15日、中3週で迎えた19戦目は、3歳戦の北関東菊花賞(高崎ダート2100m 曇/良)に出走。鞍上は久保田政弘騎手(1戦1勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月18日、中4週で迎えた20戦目は、師走特別(高崎ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は工藤勉騎手(14戦4勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳(1993年)
1月13日、中3週で迎えた21戦目は、一般B2 B3(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は久保田政弘騎手(2戦1勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月16日、中4週で迎えた22戦目は、一般B2(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は工藤勉騎手(15戦4勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワズライトをクビ差制して優勝
2月26日、中0週で迎えた23戦目は、一般B2 B3(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手(16戦5勝)。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキューピットアイから2馬身差の2着に敗れた。
3月26日、中3週で迎えた24戦目は、一般B2(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手(17戦5勝)。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトワノファストから半馬身差の2着に敗北した。
5月1日、中4週で迎えた25戦目は、一般B2(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手(18戦5勝)。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレストワンから半馬身差の2着に敗北した。
5月20日、中2週で迎えた26戦目は、一般B2(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手(19戦5勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエイティーンウェイをクビ差制して7勝目を手中に収めた。
6月21日、中4週で迎えた27戦目は、一般A B(高崎ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手(20戦6勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、中2週で迎えた28戦目は、一般A B(高崎ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で工藤勉騎手(21戦6勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイティーンウェイから1馬身半差の2着に敗北した。
7月31日、中2週で迎えた29戦目は、上中居特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で工藤勉騎手(22戦6勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュンプウから4馬身差の2着に敗北した。
8月20日、中2週で迎えた30戦目は、碓氷峠特別(高崎ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で工藤勉騎手(23戦6勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシマノファイヤーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月7日、中2週で迎えた31戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、三国峠特別(高崎ダート1500m 雨/重)に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、中6週で迎えた32戦目は、小島太騎手を鞍上に迎えて、J・Tチャレンジカップ(高崎ダート1900m 曇/良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた33戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、一般B1-3(金沢ダート1500m 雨/不良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のベストシックスに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月19日、中1週で迎えた34戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、レグルス特別(金沢ダート1500m 曇/不良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサスーパーから6馬身差の2着に敗北した。
5歳(1994年)
1月6日、中2週で迎えた35戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、特別寒椿特別(金沢ダート1700m 曇/不良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンダムロードから8馬身差の2着に敗北した。
4月11日、約3か月の休養明けで迎えた36戦目は、オリオン特別(金沢ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手(1戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた37戦目は、オリオン特別(金沢ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手(2戦0勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた38戦目は、岸滋彦騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待(金沢ダート1900m 曇/良)に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた39戦目は、一般B1-2(金沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手(3戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた40戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別(金沢ダート1700m 晴/良)に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた41戦目は、オリオン特別(金沢ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月1日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた42戦目は、オリオン特別(金沢ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は端勝成騎手(1戦1勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた43戦目は、オリオン特別(金沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手(2戦1勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた44戦目は、オリオン特別(金沢ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手(3戦1勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた45戦目は、オリオン特別(金沢ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で端勝成騎手(4戦1勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、中3週で迎えた46戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、B2ロ(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカアラミスから1馬身半差の2着に敗北した。
11月2日、中2週で迎えた47戦目は、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手(1戦0勝)。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた48戦目は、晩秋特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手(2戦0勝)。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツルマサルから3馬身差の2着となった。
12月6日、中2週で迎えた49戦目は、三重県畜産特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手(3戦0勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳(1995年)
1月4日、中3週で迎えた50戦目は、B2ロ(名古屋ダート1600m 小雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手(4戦0勝)。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマヤノプロミネンスから1馬身差の2着となった。
1月19日、中1週で迎えた51戦目は、万両特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手(5戦0勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のナーシサスをハナ差制して10勝目を達成した。
2月2日、中1週で迎えた52戦目は、シクラメン特別(名古屋ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手(6戦1勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングアライブから1馬身半差の2着となった。
2月16日、中1週で迎えた53戦目は、クロッカス特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で内沢信昭騎手(7戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月16日、中3週で迎えた54戦目は、B1(名古屋ダート1600m 小雨/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で内沢信昭騎手(8戦1勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた55戦目は、すみれ草特別(名古屋ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で内沢信昭騎手(9戦1勝)。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月13日、中1週で迎えた56戦目は、さくら特別(名古屋ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で内沢信昭騎手(10戦1勝)。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた57戦目は、つつじ特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で内沢信昭騎手(11戦1勝)。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月23日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた58戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた59戦目は、B2ロ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、中6週で迎えた60戦目は、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手(2戦0勝)。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月31日、連闘で迎えた61戦目は、B2ロ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手(3戦0勝)。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた62戦目は、B2ハ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手(4戦0勝)。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳(1996年)
1月6日、中7週で迎えた63戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4(高知ダート1400m 曇/良)に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月16日、中0週で迎えた64戦目は、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1-3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、中3週で迎えた67戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4(高知ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた68戦目は、一般C1-4(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は戸梶由則騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダースラソスからアタマ差の2着となった。
4月23日、中3週で迎えた69戦目は、ほととぎす特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手(5戦0勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキャッスルロードに3/4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
4月30日、連闘で迎えた70戦目は、一般C1-4(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手(6戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウェルダントップをクビ差制して勝利を手中に収めた。
5月25日、中3週で迎えた71戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、薫風特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月3日、連闘で迎えた72戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のセイグンキングに2馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
6月24日、中2週で迎えた73戦目は、南風特別(高知ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月29日、中4週で迎えた74戦目は、夏木立特別(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手(2戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンチャレンジから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月13日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1-1(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手(3戦0勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のジェットシーザーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
9月14日、中4週で迎えた76戦目は、一般B3(高知ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手(4戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオパードから1馬身半差の2着に敗北した。
10月15日、中3週で迎えた77戦目は、愛媛県いしづち特別(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手(5戦1勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた78戦目は、一般B3(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手(6戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月25日、中4週で迎えた79戦目は、香川県オリーブ特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手(7戦1勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた80戦目は、一般C1-2(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手(8戦1勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた81戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳(1997年)
1月14日、中1週で迎えた82戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2(高知ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1-2(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月22日、中3週で迎えた84戦目は、アメジスト特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手(2戦0勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた85戦目は、一般C1-2(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(9戦1勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月17日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1-2(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手(10戦1勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキャッスルロードに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月10日、中2週で迎えた87戦目は、一般C1-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手(11戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた88戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、花残月特別(高知ダート1600m 晴/不良)に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた89戦目は、薫風特別(高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(12戦2勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた90戦目は、一般C1-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手(13戦2勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた91戦目は、一般C1-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手(14戦2勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月2日、中3週で迎えた92戦目は、一般C1-4(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は中西達也騎手(1戦0勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、中5週で迎えた93戦目は、一般C1-4(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手(2戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月8日、中3週で迎えた94戦目は、一般C2-1(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(15戦2勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた95戦目は、一般C1-3(高知ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は西内忍騎手(3戦0勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた96戦目は、一般C1-4(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(16戦2勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中3週で迎えた97戦目は、一般C1-4(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手(17戦2勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた98戦目は、一般C1-4(高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手(18戦2勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月15日、中3週で迎えた99戦目は、一般C1-4(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は中西達也騎手(3戦0勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳(1998年)
1月3日、中2週で迎えた100戦目は、一般C1-4(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(19戦2勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、中3週で迎えた101戦目は、一般C1-4(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手(20戦2勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた102戦目は、一般C1-4(高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手(21戦2勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた103戦目は、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手(22戦2勝)。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月31日、中1週で迎えた104戦目は、一般C1-4(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手(23戦2勝)。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた105戦目は、一般B3(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手(24戦2勝)。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた106戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般B3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中3週で迎えた107戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般B4(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月18日、中3週で迎えた108戦目は、一般C1-4(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(25戦2勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、中5週で迎えた109戦目は、一般C1-4(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手(26戦2勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月8日、中0週で迎えた110戦目は、こでまり特別(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手(27戦2勝)。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中4週で迎えた111戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2(高知ダート1400m 晴/重)に出走。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた112戦目は、一般C1-3(高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(28戦2勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた113戦目は、一般C2-3(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は北野真弘騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。