ヨウメイカイカ（1990年生、母ナルハナ）
1990.05.05
ヨウメイカイカ（1990年5月5日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスマノヒツト（当時9歳）と交配したナルハナが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）西川富岡牧場。戦績は、地方137戦18勝2着24回。1999年の中津菊花賞(アラ系一般)に勝利した他、1996年のオクトーバーオープン(一般)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
只野広明厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1992年）
10月10日、デビュー戦は佐々木満騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 小雨/重）に出走。馬体重は420kg。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバキングから1馬身半差の2着となった。
11月3日、中2週で迎えた2戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリザルトトップから1馬身差の2着となった。
11月30日、中3週で迎えた3戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月28日、中3週で迎えた4戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1993年）
4月5日、約3か月半の休み明けで迎えた5戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月8日、中4週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月17日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミタカエイコーから3馬身差の2着となった。
6月5日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原雅文騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーデーワンから2馬身半差の2着となった。
6月21日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で菅原雅文騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中7週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木満騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアサノレインボーに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
9月12日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーハッピーから半馬身差の2着となった。
9月26日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（8戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイイオカホウオンに半馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
10月24日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原雅文騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の楓賞（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原雅文騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスサンヒコーから4馬身差の2着となった。
11月23日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で菅原雅文騎手（11戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトスターボーイから1馬身差の2着となった。
12月6日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で菅原雅文騎手（12戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原雅文騎手（13戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイベストオーザから半馬身差の2着に敗れた。
12月25日、連闘で迎えた19戦目は、3歳戦のさざんか賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で菅原雅文騎手（14戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1994年）
1月9日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系5歳（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で菅原雅文騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた21戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で菅原雅文騎手（16戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で菅原雅文騎手（17戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトスターボーイから5馬身差の2着に敗北した。
5月1日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で菅原雅文騎手（18戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスナショナルに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月16日、中1週で迎えた24戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月11日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（19戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（20戦3勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月25日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（21戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトスターボーイから3/4馬身差の2着となった。
8月8日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原雅文騎手（22戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシンボルをクビ差制して優勝
8月20日、中1週で迎えた30戦目は、コスモス賞（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原雅文騎手（23戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアホルテから6馬身差の2着に敗北した。
9月5日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原雅文騎手（24戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のランボーコマンドに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月3日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原雅文騎手（25戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のゲルサガをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
10月31日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原雅文騎手（26戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズウインナーから2馬身半差の2着に敗北した。
11月14日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で菅原雅文騎手（27戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーフェクトボーイから1馬身差の2着に敗北した。
11月26日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で菅原雅文騎手（28戦6勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフレッシュボーイをアタマ差制して7勝目を収める
12月11日、中1週で迎えた36戦目は、TV岩手杯（水沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で菅原雅文騎手（29戦7勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1995年）
2月13日、中8週で迎えた37戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、初音特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた38戦目は、黄砂特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロードシャープからアタマ差の2着に惜敗した。
3月28日、中3週で迎えた39戦目は、春がすみ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月13日、中1週で迎えた40戦目は、花吹雪特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で下窪道盛騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノカチドキから1馬身差の2着に敗北した。
4月21日、連闘で迎えた41戦目は、イースター特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で下窪道盛騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマビコヘリオスに1馬身半の差をつけて8勝目を獲得した。
5月1日、中0週で迎えた42戦目は、端午賞（中京(地)ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で下窪道盛騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた43戦目は、クリスタルカップ（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で下窪道盛騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月2日、連闘で迎えた44戦目は、ジューン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で下窪道盛騎手（7戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったホングウクィーンから1馬身半差の2着に敗北した。
6月14日、中1週で迎えた45戦目は、名古屋杯（名古屋ダート2500m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で下窪道盛騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月13日、中3週で迎えた46戦目は、銀河特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で下窪道盛騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた47戦目は、名古屋RC開設46周年記念（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で下窪道盛騎手（10戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、中3週で迎えた48戦目は、オーガストスプリント（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で下窪道盛騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウエンビッグから3馬身差の2着となった。
9月26日、中4週で迎えた49戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で下窪道盛騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングワンから1馬身半差の2着となった。
10月11日、中1週で迎えた50戦目は、オクトーバー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で下窪道盛騎手（13戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカネリンボーからアタマ差の2着に甘んじた。
10月25日、中1週で迎えた51戦目は、シルバー争覇（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で下窪道盛騎手（14戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた52戦目は、アラブ銀杯（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で下窪道盛騎手（15戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月4日、中3週で迎えた53戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で下窪道盛騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヨシリンボーから2馬身差の2着となった。
12月26日、中2週で迎えた54戦目は、ミヤノダービー記念（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で下窪道盛騎手（17戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1996年）
1月8日、中1週で迎えた55戦目は、ジャニュアリー特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で下窪道盛騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、中3週で迎えた56戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で下窪道盛騎手（19戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた57戦目は、フェブラリー特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で下窪道盛騎手（20戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月29日、中0週で迎えた58戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で下窪道盛騎手（21戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた59戦目は、春分特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で下窪道盛騎手（22戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた60戦目は、エープリル特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で下窪道盛騎手（23戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月18日、連闘で迎えた61戦目は、クリスタルカップ（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で下窪道盛騎手（24戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた62戦目は、皐月特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は26戦連続で下窪道盛騎手（25戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月9日、連闘で迎えた63戦目は、メイ特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で下窪道盛騎手（26戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた64戦目は、名古屋杯（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で下窪道盛騎手（27戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた65戦目は、ジューン特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で下窪道盛騎手（28戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月28日、中1週で迎えた66戦目は、ジュライ特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は30戦連続で下窪道盛騎手（29戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月9日、中1週で迎えた67戦目は、銀河特別（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は31戦連続で下窪道盛騎手（30戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキャニオンスターに半馬身の差をつけて9勝目をゲットした。
7月24日、中1週で迎えた68戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で下窪道盛騎手（31戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月21日、中3週で迎えた69戦目は、晩夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で下窪道盛騎手（32戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた70戦目は、名古屋RC開設記念（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は34戦連続で下窪道盛騎手（33戦2勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月18日、中1週で迎えた71戦目は、セプテンバーオープン（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で下窪道盛騎手（34戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた72戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は36戦連続で下窪道盛騎手（35戦2勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた73戦目は、神無月オープン（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は37戦連続で下窪道盛騎手（36戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた74戦目は、オクトーバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は38戦連続で下窪道盛騎手（37戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月31日、中1週で迎えた75戦目は、ハロウインオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は39戦連続で下窪道盛騎手（38戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月26日、中3週で迎えた76戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は40戦連続で下窪道盛騎手（39戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月6日、中0週で迎えた77戦目は、ディセンバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は41戦連続で下窪道盛騎手（40戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた78戦目は、キャンドルライト特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は42戦連続で下窪道盛騎手（41戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャニオンスターから4馬身差の2着となった。
7歳（1997年）
1月5日、中1週で迎えた79戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、ジャニュアリーオープン（名古屋ダート1800m 雨/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた80戦目は、白銀オープン（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（42戦2勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた81戦目は、ブリザードオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（43戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、中3週で迎えた82戦目は、ひなまつりオープン（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手（44戦2勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、中4週で迎えた83戦目は、エープリルオープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で下窪道盛騎手（45戦2勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた84戦目は、クリスタルカップ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で下窪道盛騎手（46戦2勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた85戦目は、皐月オープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で下窪道盛騎手（47戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた86戦目は、メイオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で下窪道盛騎手（48戦2勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月10日、中4週で迎えた87戦目は、ジューンオープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で下窪道盛騎手（49戦2勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた88戦目は、水無月オープン（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で下窪道盛騎手（50戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた89戦目は、ジュライオープン（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で下窪道盛騎手（51戦2勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた90戦目は、文月オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で下窪道盛騎手（52戦2勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた91戦目は、オーガストオープン（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で下窪道盛騎手（53戦2勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月20日、中1週で迎えた92戦目は、名古屋RC開設48周年記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で下窪道盛騎手（54戦2勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、中3週で迎えた93戦目は、長月オープン（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で下窪道盛騎手（55戦2勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月22日、連闘で迎えた94戦目は、デネブオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で下窪道盛騎手（56戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた95戦目は、オクトーバオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で下窪道盛騎手（57戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月17日、中5週で迎えた96戦目は、霜月オープン（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で下窪道盛騎手（58戦2勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた97戦目は、シルバー争覇（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で下窪道盛騎手（59戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた98戦目は、デッセンバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で下窪道盛騎手（60戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた99戦目は、クリスマス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で下窪道盛騎手（61戦2勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1998年）
1月4日、中0週で迎えた100戦目は、名古屋杯（名古屋ダート2500m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で下窪道盛騎手（62戦2勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた101戦目は、睦月オープン（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で下窪道盛騎手（63戦2勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、中5週で迎えた102戦目は、弥生オープン（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は23戦連続で下窪道盛騎手（64戦2勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた103戦目は、マーチオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で下窪道盛騎手（65戦2勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた104戦目は、シリウスオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で下窪道盛騎手（66戦2勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた105戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、エイプリルオープン（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた106戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦でオープンのクリスタルカップ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた107戦目は、皐月オープン（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた108戦目は、メイオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた109戦目は、ジューンオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、中3週で迎えた110戦目は、ジュライオープン（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（67戦2勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた111戦目は、文月オープン（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（68戦2勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた112戦目は、オーガストオープン（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた113戦目は、処暑特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた114戦目は、セプテンバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた115戦目は、デネブオープン（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた116戦目は、オクトーバーオープン（名古屋ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた117戦目は、神無月オープン（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた118戦目は、ノベンバーオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた119戦目は、霜月オープン（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で柴田直樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた120戦目は、デッセンバーオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で柴田直樹騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた121戦目は、ハンデ戦でオープンのシルバー争覇（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で柴田直樹騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月31日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた122戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドファンに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
9歳（1999年）
1月4日、連闘で迎えた123戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドファンに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
1月25日、中2週で迎えた124戦目は、大寒特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウチスカイから1馬身半差の2着に敗北した。
2月8日、中1週で迎えた125戦目は、豊後梅特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた126戦目は、豊前特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安東章騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレサクスィードに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
4月10日、中6週で迎えた127戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、うづき特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレサクスィードからクビ差の2着に甘んじた。
5月16日、中4週で迎えた128戦目は、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（5戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノポイントから2馬身半差の2着となった。
6月13日、中3週で迎えた129戦目は、水無月特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（6戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、中2週で迎えた130戦目は、国東賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（7戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のブロンドラブリーに7馬身の差をつけて優勝
7月26日、中2週で迎えた131戦目は、スポーツ報知杯（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（8戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブロンドラブリーに3馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
8月14日、中2週で迎えた132戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、アラブ大賞典（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月5日、中2週で迎えた133戦目は、九州スポーツ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（9戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコウチスカイに6馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
9月26日、中2週で迎えた134戦目は、日本農業新聞杯（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（10戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコウチスカイに7馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月18日、中2週で迎えた135戦目は、コスモス特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（11戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノアイドルに1馬身半の差をつけて勝利数を17に伸ばす
11月7日、中2週で迎えた136戦目は、中津菊花賞（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキビノマイに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
12月12日、中4週で迎えた137戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。