ヒカリノサンフォー（2001年生、母カミノスキー）

経歴

デビュー前

2歳（2003年）

8月20日、デビュー戦は岩田康誠騎手を鞍上に据えて、2歳戦のファーストトライ（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は414kg。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた2戦目は、2歳F22（姫路ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

9月12日、連闘で迎えた3戦目は、2歳F31（姫路ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に敗れた。

11月15日、中8週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた4戦目は、権藤学騎手を鞍上に迎えて、2歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ティアードミニに交わされて2馬身差の2着となった。

11月29日、中1週で迎えた5戦目は、安楽成秀騎手を鞍上に迎えて、2歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に敗れた。

12月22日、中2週で迎えた6戦目は、2歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安楽成秀騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

3歳（2004年）

1月4日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は権藤学騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で権藤学騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。

2月2日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で権藤学騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はバテてしまい9着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた10戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

5月19日、中6週で迎えた14戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般C10（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた15戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月8日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた17戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた18戦目は、一般C12（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた19戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月10日、中2週で迎えた20戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた21戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた22戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた23戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したベルモントパワードを捕まえ切れず、7馬身差の2着に敗北した。

10月5日、中2週で迎えた24戦目は、一般C13（名古屋ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた25戦目は、牝馬限定の一般C11（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた26戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホノカからクビ差の2着となった。

11月9日、中1週で迎えた27戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小山信行騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリーアーチから半馬身差の2着となった。

12月1日、中2週で迎えた28戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小山信行騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月22日、中2週で迎えた29戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で小山信行騎手（12戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（2005年）

1月3日、中1週で迎えた30戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で小山信行騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた31戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小山信行騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月28日、連闘で迎えた32戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で小山信行騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた33戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で小山信行騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた34戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で小山信行騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた35戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で小山信行騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

3月3日、連闘で迎えた36戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で小山信行騎手（19戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月18日、中1週で迎えた37戦目は、牝馬限定の一般C12（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で小山信行騎手（20戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月28日、中0週で迎えた38戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月21日、中2週で迎えた39戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月30日、連闘で迎えた40戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（21戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた41戦目は、牝馬限定戦のカルミア賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（22戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた42戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（23戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた43戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた44戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシルバーフブキを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

7月6日、中2週で迎えた45戦目は、一般C10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るハイステージを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

7月15日、連闘で迎えた46戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小山信行騎手（24戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るマヤフェアリーを上がり0位の末脚で半馬身差し切って勝利を手中に収めた。

7月22日、連闘で迎えた47戦目は、夾竹桃特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（25戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月17日、中3週で迎えた48戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（26戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では見所を作れず3着に敗れた。

8月26日、連闘で迎えた49戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（27戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るサニーホーラーを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月6日、中1週で迎えた50戦目は、ほうせんか特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた51戦目は、一般B12（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（28戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。

9月30日、連闘で迎えた52戦目は、真海ちゃん1歳誕生日記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（29戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のブリリアントスノーをクビ差振り切って勝利をモノにする

10月5日、連闘で迎えた53戦目は、小田貴史君英子さん祝結婚記念（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（30戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた54戦目は、多度大社神馬会錦山号賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（31戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた55戦目は、彩・結婚記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（32戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた56戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（33戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。

12月6日、中2週で迎えた57戦目は、充実の30代へ希己大賞典（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（34戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

5歳（2006年）

1月2日、中3週で迎えた58戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、Bar路地裏の少年杯（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず3着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた59戦目は、ゾロ目大好賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小山信行騎手（35戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた60戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（36戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた61戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（37戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた62戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（38戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のハミングをアタマ差振り切って先頭ゴールを果たした。

3月16日、中1週で迎えた63戦目は、チューリップ特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた64戦目は、アザレア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（39戦4勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

4月5日、連闘で迎えた65戦目は、一般B6（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（40戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。

4月12日、連闘で迎えた66戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（41戦4勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた67戦目は、名城公園特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた68戦目は、藤の花特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（42戦4勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた69戦目は、一般B7（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（43戦4勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた70戦目は、もも子ナイスカップ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（44戦4勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた71戦目は、聖子ちゃん誕生日おめでとう記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（45戦4勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた72戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（46戦4勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた73戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（47戦4勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた74戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（48戦4勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したギオンフクサカエを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

7月27日、中1週で迎えた75戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（49戦4勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた76戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（50戦4勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた77戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（51戦4勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた78戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で小山信行騎手（52戦4勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた79戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小山信行騎手（53戦4勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた80戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で小山信行騎手（54戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。

10月19日、連闘で迎えた81戦目は、一般B9 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小山信行騎手（55戦4勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた82戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小山信行騎手（56戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた83戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で小山信行騎手（57戦4勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた84戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で小山信行騎手（58戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた85戦目は、一般B13（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。

12月8日、連闘で迎えた86戦目は、なんてんばり杯（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したオグリソナタを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

12月20日、中1週で迎えた87戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（59戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に敗れた。

6歳（2007年）

1月5日、中1週で迎えた88戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（60戦4勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

1月19日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（61戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず6着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた90戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（62戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

2月9日、連闘で迎えた91戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた92戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（63戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。

3月2日、連闘で迎えた93戦目は、一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（64戦4勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた94戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（65戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に敗れた。

3月16日、連闘で迎えた95戦目は、一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（66戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた96戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（67戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に敗れた。

4月13日、中1週で迎えた97戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（68戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた98戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着に入り込んだ。

5月4日、中1週で迎えた99戦目は、一般C5（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見所を作れず6着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた100戦目は、一般C6（名古屋ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は小山信行騎手（69戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた101戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（70戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた102戦目は、一般C6（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に敗れた。

6月15日、連闘で迎えた103戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は小山信行騎手（71戦4勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた104戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた105戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C6（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に敗れた。

7月12日、連闘で迎えた106戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小山信行騎手（72戦4勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では印象的な伸び脚で猛追したが、勝ったタガノプランスに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

7月31日、中2週で迎えた107戦目は、一般C10（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（73戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。

8月9日、連闘で迎えた108戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（74戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、勝ったベルモントヒーローに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

9月6日、中3週で迎えた109戦目は、一般C7（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（75戦4勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では自慢の末脚を爆発させて悠々と抜け出し、最後は2着のウエスタンハイパーに3馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

9月21日、中1週で迎えた110戦目は、サルビア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（76戦5勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた111戦目は、一般C4（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（77戦5勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた112戦目は、飛騨高山杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（78戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた113戦目は、一般C5（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（79戦5勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた114戦目は、一般C5（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

11月21日、中2週で迎えた115戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた116戦目は、一般C4（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（80戦5勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく9着に敗れた。

12月27日、中2週で迎えた117戦目は、一般C3（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7歳（2008年）

1月4日、連闘で迎えた118戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた119戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた120戦目は、祝!渡辺博文1900勝記念（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小山信行騎手（81戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた121戦目は、一般C8（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（82戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた122戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（83戦5勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

2月27日、連闘で迎えた123戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（84戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。

3月7日、連闘で迎えた124戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（85戦5勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

3月20日、中1週で迎えた125戦目は、一般C8（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（86戦5勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた126戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（87戦5勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた127戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（88戦5勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた128戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（89戦5勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた129戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（90戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に敗れた。

5月8日、連闘で迎えた130戦目は、一般C12（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小山信行騎手（91戦5勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた131戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小山信行騎手（92戦5勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた132戦目は、一般C10（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で小山信行騎手（93戦5勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた133戦目は、一般C11（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で小山信行騎手（94戦5勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた134戦目は、一般C12（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小山信行騎手（95戦5勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

7月17日、中2週で迎えた135戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で小山信行騎手（96戦5勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた136戦目は、一般C13 16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で小山信行騎手（97戦5勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では強靭な末脚を披露し、3着に入り込んだ。

8月6日、中1週で迎えた137戦目は、牝馬限定の一般C11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で小山信行騎手（98戦5勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。

8月14日、連闘で迎えた138戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般C11 14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。

8月20日、連闘で迎えた139戦目は、一般C11（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（99戦5勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた140戦目は、友作君・詩乃さん結婚おめでとう（名古屋ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた141戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた142戦目は、一般C8 11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（100戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

10月8日、中1週で迎えた143戦目は、一般C13（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（101戦5勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に敗れた。

10月17日、連闘で迎えた144戦目は、一般C9（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（102戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では物凄い伸び脚で追い上げたが、抜け出したエプソムメアラスを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

11月6日、中2週で迎えた145戦目は、牝馬限定の一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（103戦5勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

11月14日、連闘で迎えた146戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（104戦5勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。

11月20日、連闘で迎えた147戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（105戦5勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた148戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（106戦5勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

12月24日、中2週で迎えた149戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（107戦5勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

8歳（2009年）

1月2日、連闘で迎えた150戦目は、牝馬限定の一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（108戦5勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた151戦目は、才色兼備後藤則恵誕生日直前記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（109戦5勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。