ラティーゴタカシ（1991年生、母アイランドロザリオ）
1991.04.09
ラティーゴタカシ（1991年4月9日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のローゼンガバナー（当時11歳）と交配したアイランドロザリオが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は星野 仁。戦績は、地方130戦17勝2着22回。主な勝ち鞍は1996年のA3。
経歴
デビュー前
増田勝彦厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1993年）
11月2日、デビュー戦は小牧毅騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は475kg。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモチャンスから1馬身半差の2着となった。
11月25日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月9日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧毅騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったピンクジンジャーから3馬身差の2着に敗北した。
3歳（1994年）
1月2日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧毅騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリハヤブサからアタマ差の2着に惜敗した。
1月18日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小牧毅騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小牧毅騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノヨシゼンから4馬身差の2着となった。
2月10日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小牧毅騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で小牧毅騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小牧毅騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサドリームからアタマ差の2着となった。
3月30日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のフクパーク記念（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小牧毅騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月21日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小牧毅騎手（11戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月19日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小牧毅騎手（12戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミエトスターに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
6月2日、中1週で迎えた14戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C5 D1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクアエロトランに3馬身の差をつけて2勝目を手にした。
6月30日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上C3（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（13戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた16戦目は、酒壷特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（14戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
4歳（1995年）
4月5日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた17戦目は、簗瀬悟志騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビックダイナから半馬身差の2着となった。
4月26日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上C1 C2（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で簗瀬悟志騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月9日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた19戦目は、アラ系5歳以上C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で簗瀬悟志騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月18日、連闘で迎えた20戦目は、おのころじま特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で簗瀬悟志騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のテンプイチに3馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
6月1日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で簗瀬悟志騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキアミマドンナに2馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。
6月28日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で簗瀬悟志騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上C2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で簗瀬悟志騎手（6戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨベガから2馬身半差の2着に敗北した。
7月25日、中1週で迎えた24戦目は、波賀町CT特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で簗瀬悟志騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた25戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、ひまわり特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコーナーキックに4馬身の差をつけて優勝
9月10日、中3週で迎えた26戦目は、桔梗特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた27戦目は、蔵王賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた28戦目は、秋晴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャンデリアブーケから1馬身差の2着に敗北した。
10月30日、中2週で迎えた29戦目は、かんなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジナミタカラからクビ差の2着に甘んじた。
11月11日、中1週で迎えた30戦目は、晩秋特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒルストンキングから半馬身差の2着に敗北した。
12月2日、中2週で迎えた31戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、初冬特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノセレナに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月18日、中1週で迎えた32戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、シクラメン賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1996年）
1月3日、中1週で迎えた33戦目は、初詣特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月22日、中2週で迎えた34戦目は、冬霞特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた35戦目は、立春特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月6日、中8週で迎えた36戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた37戦目は、道三川特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた38戦目は、立夏特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒルストンキングから半馬身差の2着となった。
6月1日、中3週で迎えた39戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、青嵐特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた40戦目は、五本松特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた41戦目は、仙酔島特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤジビジョンから2馬身半差の2着となった。
7月15日、中2週で迎えた42戦目は、JA広島県経済連会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月3日、中2週で迎えた43戦目は、夏蝉特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤジビジョンに半馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。
8月17日、中1週で迎えた44戦目は、スコラ高原帝釈峡特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノロメオをアタマ差制して8勝目をマークした。
9月30日、中5週で迎えた45戦目は、福山市農業協同組合賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月20日、中2週で迎えた46戦目は、潮まち特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた47戦目は、菊人形特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた48戦目は、A3（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカボールドに8馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
12月7日、中1週で迎えた49戦目は、師走特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた50戦目は、ポインセチア特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1997年）
1月11日、中2週で迎えた51戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた52戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルフジカウントからクビ差の2着となった。
2月17日、中1週で迎えた53戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、梅見月特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた54戦目は、弓ケ浜特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた55戦目は、春山特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた56戦目は、鯛網カップ（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた57戦目は、山野峡特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、中3週で迎えた58戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサエンペラーから1馬身差の2着となった。
6月2日、連闘で迎えた59戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、さくらんぼ特別（高知ダート1800m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、中5週で迎えた60戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月10日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラムテキに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月16日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月6日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサエンペラーからハナ差の2着となった。
11月2日、中3週で迎えた65戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた66戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、山茶花特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月14日、中4週で迎えた67戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1998年）
1月1日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月26日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月15日、中2週で迎えた71戦目は、葉山村えびね特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、中4週で迎えた73戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、中0週で迎えた74戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツダイオーに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
5月26日、中2週で迎えた75戦目は、白鷺特別（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月29日、中5週で迎えた77戦目は、麦秋特別（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（11戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中5週で迎えた79戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノバトルから半馬身差の2着となった。
11月8日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターガンバに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月17日、連闘で迎えた83戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、香川県オリーブ特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた84戦目は、山茶花特別（高知ダート1900m 小雨/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は明神繁正騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（14戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノバトルに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月30日、中0週で迎えた86戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（15戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1999年）
1月17日、中2週で迎えた87戦目は、うぐいす特別（高知ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は明神繁正騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた88戦目は、南国梅花賞（高知ダート1900m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーイチロウから1馬身半差の2着に敗北した。
3月6日、中1週で迎えた90戦目は、チューリップ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（11戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオオエギャロップに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月25日、中2週で迎えた91戦目は、れんげ草特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（12戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた93戦目は、吉川村天然色劇場特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（16戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルオダッシュに3馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
5月9日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（14戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（17戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチュウオーロッサから1馬身差の2着に敗北した。
6月13日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（18戦5勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（19戦5勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイアバレンボに3馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
7月25日、中3週で迎えた98戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（20戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた99戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（15戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（21戦6勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた101戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフトーイチヒメからアタマ差の2着に惜敗した。
9月26日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（22戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた103戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、土佐山田町打刃物とやっこねぎ特別（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後はフトーイチヒメと並んで3着同着となった。
10月31日、中2週で迎えた104戦目は、窪川町松葉川温泉特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた105戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（23戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイリキホーエイをクビ差制して勝利数を17に伸ばす
12月22日、中3週で迎えた106戦目は、山茶花特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（24戦7勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（2000年）
1月1日、中0週で迎えた107戦目は、南国王冠・高知市長賞（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（25戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリマファーストから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月13日、中3週で迎えた109戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（26戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンダイドウから1馬身差の2着に敗北した。
3月22日、中4週で迎えた110戦目は、ねこやなぎ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（27戦7勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中4週で迎えた111戦目は、南国桜花賞（高知ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（16戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（28戦7勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた113戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（17戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエイヒリュウから1馬身差の2着となった。
6月19日、中2週で迎えた114戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（18戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた115戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（19戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた116戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（20戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた117戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（29戦7勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた118戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（30戦7勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた119戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた120戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（22戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた121戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（31戦7勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月19日、中3週で迎えた122戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（23戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、中1週で迎えた123戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（24戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた124戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（32戦7勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10歳（2001年）
1月1日、中1週で迎えた125戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた126戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（25戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた127戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（26戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた128戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（27戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた129戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（28戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた130戦目は、ひこばえ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（29戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。