ロケットハート（2008年生、母ケイズヒロイン）

経歴

デビュー前

大久保真二厩舎（荒尾）へ入厩。

2歳（2010年）

10月1日、デビュー戦は林陽介騎手を鞍上に据えて、2歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。馬体重は427kg。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（1戦0勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月22日、連闘で迎えた3戦目は、2歳戦のわれもこう特選（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

11月23日、中2週で迎えた5戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の野菊賞（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月3日、中0週で迎えた6戦目は、2歳戦のファイナルホース（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は林陽介騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた7戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の鈴木淑子記念（荒尾ダート950m 曇/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月23日、連闘で迎えた8戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、2歳（荒尾ダート950m 晴/不良）に出走。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（2011年）

1月1日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月8日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイウンマドンナから3/4馬身差の2着となった。

2月4日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた13戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート950m 小雨/重）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月4日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた17戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（荒尾ダート950m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた20戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島慧騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松島慧騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた22戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松島慧騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた23戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で松島慧騎手（10戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた24戦目は、3歳（荒尾ダート950m 小雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で松島慧騎手（11戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネトシドレッシーから3馬身差の2着となった。

6月24日、中1週で迎えた25戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で松島慧騎手（12戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松島慧騎手（13戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月15日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた27戦目は、村松翔太騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた28戦目は、一般C15（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた29戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（14戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた30戦目は、碧人くんもうすぐ3歳で賞（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（15戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月9日、中2週で迎えた31戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月16日、連闘で迎えた32戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で松島慧騎手（17戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた33戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた34戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（18戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートホーラーから4馬身差の2着となった。

10月21日、中1週で迎えた35戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月28日、連闘で迎えた36戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は松島慧騎手（19戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリースカイからクビ差の2着となった。

11月10日、中1週で迎えた37戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は林陽介騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月18日、連闘で迎えた38戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた39戦目は、たち荒☆忘れません荒尾杯（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月23日、中2週で迎えた40戦目は、さよなら・感謝・荒尾競馬（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（2012年）

1月22日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた41戦目は、山下裕貴騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-20（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

1月28日、連闘で迎えた42戦目は、菅原俊吏騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 41（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた43戦目は、4歳以上C2 19（佐賀ダート1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は山下裕貴騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上C2 19（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山下裕貴騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた45戦目は、4歳以上C2 33（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山下裕貴騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

3月11日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた46戦目は、4歳以上C2-20（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村松翔太騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

4月7日、中3週で迎えた47戦目は、4歳以上C2 19（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松翔太騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた48戦目は、小松丈二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 18（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた49戦目は、4歳以上C2 27（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は村松翔太騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた50戦目は、ヤングジョッキーレース（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松翔太騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場なく6着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上C2 16（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村松翔太騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた52戦目は、竹吉徹騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 16（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では天性の負けじ魂を発揮してゴールまで力闘し、3着を確保した。

6月23日、中1週で迎えた53戦目は、ヤングジョッキーレース（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は村松翔太騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいいところがなく5着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上C2 14（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村松翔太騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上C2 16（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村松翔太騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた56戦目は、4歳以上C2 23（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村松翔太騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上C2 14（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で村松翔太騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた58戦目は、チャレンジレース（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村松翔太騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた59戦目は、ヤングジョッキーレース（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で村松翔太騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた60戦目は、4歳以上C2 13（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で村松翔太騎手（13戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた61戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2 26（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた62戦目は、3歳以上C2 24（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は村松翔太騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた63戦目は、3歳以上C2 43（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で村松翔太騎手（15戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

11月18日、中2週で迎えた64戦目は、3歳以上C2 29（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村松翔太騎手（16戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた65戦目は、3歳以上C2 43（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村松翔太騎手（17戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた66戦目は、3歳以上C2-30（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で村松翔太騎手（18戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた67戦目は、3歳以上C2 39（佐賀ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で村松翔太騎手（19戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた68戦目は、3歳以上C2 29（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で村松翔太騎手（20戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

5歳（2013年）

1月6日、連闘で迎えた69戦目は、4歳以上C2 38（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で村松翔太騎手（21戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。

1月13日、連闘で迎えた70戦目は、4歳以上C2-30（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で村松翔太騎手（22戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。

1月20日、連闘で迎えた71戦目は、4歳以上C2 42（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で村松翔太騎手（23戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた72戦目は、4歳以上C2 28（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で村松翔太騎手（24戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では印象的な伸び脚で急追したが、勝ったジェルフォーに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

2月10日、連闘で迎えた73戦目は、4歳以上C2 33（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で村松翔太騎手（25戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいいところがなく6着に終わった。

2月16日、連闘で迎えた74戦目は、4歳以上C2 29（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で村松翔太騎手（26戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいいところがなく6着に終わった。

3月10日、中2週で迎えた75戦目は、4歳以上C2 29（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山下裕貴騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた76戦目は、4歳以上C2 39（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は村松翔太騎手（27戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

4月13日、中3週で迎えた77戦目は、田中直人騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 23（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた78戦目は、4歳以上C2 31（佐賀ダート900m 雨/良）に出走。鞍上は村松翔太騎手（28戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた79戦目は、チャレンジシリーズ第3戦（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松翔太騎手（29戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた80戦目は、4歳以上C2 32（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松翔太騎手（30戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、抜け出したレイナチャームを差し切れず、1馬身半差の2着となった。

5月12日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた81戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-20（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、サクラチャームに交わされて2馬身差の2着となった。

5月25日、中1週で迎えた82戦目は、4歳以上C2 19（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下貴光騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったリバートップガンに詰め切れず、5馬身差の2着に敗北した。

6月2日、連闘で迎えた83戦目は、4歳以上C2 21（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山下貴光騎手（2戦0勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではぐんぐんと終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のカシノオニキスに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

6月8日、連闘で迎えた84戦目は、チャレンジシリーズ第9戦（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は村松翔太騎手（31戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた85戦目は、4歳以上C2 15（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山下貴光騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では全く伸びず5着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた86戦目は、4歳以上C2 14（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下貴光騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。最後は脚勢が鈍り6着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた87戦目は、4歳以上C2 14（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下貴光騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた88戦目は、4歳以上C2 16（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山下貴光騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた89戦目は、4歳以上C2 14（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山下貴光騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では決め手が足りず3着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた90戦目は、4歳以上C2 14（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山下貴光騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた91戦目は、4歳以上C2 13（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山下貴光騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るヤマイチアリダーを上がり2位の末脚でアタマ差だけ差し切って2勝目を奪取した。

10月5日、中1週で迎えた92戦目は、3歳以上C2 27（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は村松翔太騎手（32戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

10月25日、中2週で迎えた93戦目は、3歳以上C2 25（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山下貴光騎手（10戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた94戦目は、3歳以上C2 35（佐賀ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山下貴光騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた95戦目は、3歳以上C2 28（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下貴光騎手（12戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

11月23日、連闘で迎えた96戦目は、3歳以上C2 36（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下貴光騎手（13戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手が足りず4着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた97戦目は、チャレンジシリーズ第32戦（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山下裕貴騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では鮮やかな伸びを見せたが、伸びてきたスリーキャリオカ決め手に屈してクビ差の2着となった。

12月31日、中2週で迎えた98戦目は、3歳以上C2 29（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

6歳（2014年）

1月13日、中1週で迎えた99戦目は、4歳以上C2 36（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は村松翔太騎手（33戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず3着に敗れた。

1月18日、連闘で迎えた100戦目は、4歳以上C2 29（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山下裕貴騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天資の負けじ魂を発揮してゴールまで力戦したが、3着に終わった。

1月25日、連闘で迎えた101戦目は、4歳以上C2 38（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は村松翔太騎手（34戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では速い脚を使えず3着に敗れた。

2月9日、中1週で迎えた102戦目は、4歳以上C2 28（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山下貴光騎手（14戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた103戦目は、4歳以上C2 28（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山下貴光騎手（15戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい3着に敗れた。

3月2日、連闘で迎えた104戦目は、4歳以上C2 37（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山下貴光騎手（16戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた105戦目は、4歳以上C2 26（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山下貴光騎手（17戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた106戦目は、4歳以上C2 31（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山下貴光騎手（18戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。

4月6日、中1週で迎えた107戦目は、4歳以上C2 26（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山下貴光騎手（19戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に敗れた。

4月26日、中2週で迎えた108戦目は、4歳以上C2 24（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山下貴光騎手（20戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の勝負根性でしぶとく走り抜いたが、勝ったアンダーザローズにねじ伏せられて2馬身差の2着となった。

5月11日、中1週で迎えた109戦目は、4歳以上C2 21（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山下貴光騎手（21戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では迫力満点の伸び脚で猛進したが、ブライテストシティにクビ差交わされて2着に甘んじた。

5月25日、中1週で迎えた110戦目は、4歳以上C2-20（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山下貴光騎手（22戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち味のファイティングスピリットで最後まで奮闘したが、プルミエクリュに交わされて1馬身差の2着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた111戦目は、4歳以上C2 18（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は田中純騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず4着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた112戦目は、4歳以上C2 17（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山下貴光騎手（23戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた113戦目は、4歳以上C2 17（佐賀ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は田中純騎手（6戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた114戦目は、4歳以上C2 16（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は山下裕貴騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた115戦目は、4歳以上C2 16（佐賀ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は田中純騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた116戦目は、4歳以上C2 15（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた117戦目は、4歳以上C2 15（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は村松翔太騎手（35戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。