コーシンルビー（1989年生、母コーシンローズ）
Koshin Ruby
1989.05.30
コーシンルビー（1989年5月30日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のダンサーズイメージ（当時24歳）と交配したコーシンローズが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は山本 通則。戦績は、地方93戦12勝2着16回。主な勝ち鞍は1992年の4歳。
経歴
デビュー前
稲垣義雄厩舎（浦和）へ入厩。
3歳（1992年）
1月5日、デビュー戦は鍛炭幸夫騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は472kg。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のハナイチモンメに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
2月17日、中5週で迎えた2戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコーキラーから1馬身差の2着となった。
3月10日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1993年）
9月30日、約19か月の休み明けで迎えた4戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、一般C3六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、中4週で迎えた5戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイコマフラワーをハナ差制して久々に勝利を挙げた。
11月19日、中1週で迎えた6戦目は、一般C3一二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のスズポートに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月23日、中4週で迎えた7戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャンドルボーイから半馬身差の2着に敗北した。
5歳（1994年）
1月12日、中2週で迎えた8戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のアッパークロスに2馬身の差をつけて4勝目を手にした。
1月24日、中1週で迎えた9戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（5戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月11日、中2週で迎えた10戦目は、一般C2七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウチロングから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月27日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（7戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2五六（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手（8戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパースパートに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月28日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で市澤正一騎手（9戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のビバウィングをハナ差制して6勝目を収める
4月19日、中2週で迎えた14戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で市澤正一騎手（10戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のアッパークロスをアタマ差制して7勝目を挙げた。
5月22日、中4週で迎えた15戦目は、マーガレット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で市澤正一騎手（11戦6勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、ダリア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で市澤正一騎手（12戦6勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、中4週で馬体重を前走から26kg絞って迎えた17戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンセイクィーンからクビ差の2着に惜敗した。
8月9日、中2週で迎えた18戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、中3週で迎えた19戦目は、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサジタリュウスに5馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。
9月27日、中2週で迎えた20戦目は、ききょう特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた21戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた22戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキアラシからハナ差の2着に甘んじた。
12月6日、中6週で迎えた23戦目は、三重県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた24戦目は、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1995年）
1月4日、中1週で迎えた25戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月13日、中5週で迎えた26戦目は、一般B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた27戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた28戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた29戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（8戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリファインラッドに2馬身半の差をつけて9勝目を掴み取った。
4月21日、連闘で迎えた31戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンウェーブから3馬身差の2着に敗北した。
5月2日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1ロ（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（11戦2勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月26日、約6か月の休養明けで迎えた33戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（12戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（13戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーゲンベックからクビ差の2着に甘んじた。
12月26日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（14戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライアンドメイトから半馬身差の2着に敗北した。
7歳（1996年）
1月19日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた39戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（15戦2勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったオープンニシキから3馬身差の2着となった。
2月16日、中3週で迎えた40戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（16戦2勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（17戦2勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月23日、中3週で迎えた44戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホウセイターキンに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
7月2日、中4週で迎えた48戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた49戦目は、望月高司騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月14日、約3か月の休養明けで迎えた50戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた51戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた52戦目は、とんぼ公園特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1997年）
1月3日、中2週で迎えた54戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた55戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた56戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた57戦目は、一般C4-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトリプルラッキーから半馬身差の2着となった。
3月3日、連闘で迎えた58戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた59戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミュージアムから3馬身差の2着に敗北した。
4月7日、中2週で迎えた60戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハスキーダンシャクから1馬身半差の2着に敗北した。
5月4日、中3週で迎えた61戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（9戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスラッキーに6馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
5月12日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた63戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた64戦目は、梼原町千枚田特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、中4週で迎えた65戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノボタンから1馬身半差の2着となった。
8月17日、中4週で迎えた66戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中3週で迎えた67戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月20日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、中3週で迎えた70戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月17日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワカミロードから1馬身差の2着となった。
12月18日、中3週で迎えた72戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアウダスからハナ差の2着に甘んじた。
12月31日、中1週で迎えた73戦目は、大晦日特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9歳（1998年）
1月25日、中3週で迎えた74戦目は、大方町ホエールウォッチング特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月25日、中3週で迎えた75戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月16日、中2週で迎えた76戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川添明弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、中3週で迎えた78戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた79戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトアケボノに2馬身半の差をつけて制した。
5月23日、中2週で迎えた80戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた81戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストシックスからクビ差の2着に甘んじた。
6月15日、中2週で迎えた82戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中5週で迎えた83戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月14日、中4週で迎えた85戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月9日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた91戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月19日、中2週で迎えた92戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10歳（1999年）
1月4日、中1週で迎えた93戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。