オリーブオイル（1986年生、母ハギジョー）

経歴

デビュー前

3歳（1989年）

4月1日、デビュー戦は牧之瀬幸夫騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。馬体重は460kg。16頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、少々速いペースでレースを進める。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず7着に終わった。

4月23日、中2週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた2戦目は、篠原茂騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳未勝利（東京芝1600m 雨/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。17頭立ての11番人気で大外17番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では末脚がパッとせず17着に終わった。

10月29日、約6か月半の休養明けで迎えた3戦目は、平目孝志騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では末脚が冴えず11着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた4戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平目孝志騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線に入ると、前で粘るジャスミンクイーンを豪脚でクビ差だけ差し切って未勝利戦を制した。

12月9日、中3週で迎えた5戦目は、牝馬限定の4歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平目孝志騎手（2戦1勝）。16頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切り、4着を確保した。

12月23日、中1週で迎えた6戦目は、4歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平目孝志騎手（3戦1勝）。16頭立ての4番人気に推されて9番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。

4歳（1990年）

1月6日、中1週で迎えた7戦目は、牝馬限定の5歳以上500万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平目孝志騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた8戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で平目孝志騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に敗れた。

2月10日、中2週で迎えた9戦目は、5歳以上500万下（東京ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で平目孝志騎手（6戦1勝）。15頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた10戦目は、牝馬限定の5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で平目孝志騎手（7戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

3月18日、中2週で迎えた11戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で平目孝志騎手（8戦1勝）。16頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では強靭な末脚を披露し、3着に入った。

4月8日、中2週で迎えた12戦目は、牝馬限定の5歳以上500万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で平目孝志騎手（9戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では速い脚を持続できず、3着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた13戦目は、牝馬限定の5歳以上500万下（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で平目孝志騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚勢が衰えて8着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた14戦目は、牝馬限定の5歳以上500万下（東京ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で平目孝志騎手（11戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に敗れた。

8月18日、約3か月半の休み明けで迎えた15戦目は、4歳以上500万下（新潟ダート1700m 晴/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は13戦連続で平目孝志騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が上がってしまい6着に敗れた。

8月26日、連闘で迎えた16戦目は、4歳以上500万下（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で平目孝志騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前のタフネスでしぶとく走り抜いたが、勝ったナイルグリーンに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

9月16日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で平目孝志騎手（14戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るフジノプリテーを猛烈な末脚でクビ差だけ差し切って雨下の戦いを制した。

9月29日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上500万下の鹿島灘特別（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で平目孝志騎手（15戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた19戦目は、牝馬限定の4歳以上500万下（東京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で平目孝志騎手（16戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、非常に遅いペースでレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では猛烈な末脚を弾けさせて、最後は2着のコーラルアイズを半馬身振り切って先頭ゴールを果たした。

11月11日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、横田雅博騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下（東京ダート1700m 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚色が悪くなり9着に終わった。

12月8日、中3週で迎えた21戦目は、牝馬限定の4歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は平目孝志騎手（17戦3勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

5歳（1991年）

7月27日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた22戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、一般B3三四（大井ダート1400m 雨/良）に出走。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた23戦目は、スピカ賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランレノンから2馬身差の2着に敗北した。

9月5日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた24戦目は、セプテンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月24日、中2週で迎えた25戦目は、マーキュリー賞（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（3戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリートスパークから1馬身半差の2着に敗北した。

10月9日、中1週で迎えた26戦目は、金の鞍（船橋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で張田京騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月12日、中4週で迎えた27戦目は、堀田正明騎手を鞍上に迎えて、ブルースカイ特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月18日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた29戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラールオウカンからクビ差の2着となった。

12月21日、中1週で迎えた30戦目は、一般B1 B2（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀田正明騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1992年）

4月21日、約4か月の休み明けで迎えた31戦目は、山吹特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀田正明騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月12日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた32戦目は、一般B2 B3（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀田正明騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月15日、中4週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた33戦目は、渡辺市郎騎手を鞍上に迎えて、オーロラ賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。13頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月7日、中2週で馬体重を前走からさらに13kg増やして迎えた34戦目は、七夕特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月16日、連闘で馬体重を前走から11kg絞って迎えた35戦目は、サテライト賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺市郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

8月8日、中2週で迎えた36戦目は、一般B2三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺市郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた37戦目は、ジュノー賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺市郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月14日、中2週で迎えた38戦目は、湯浅淳一騎手を鞍上に迎えて、一般B2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月28日、中1週で迎えた39戦目は、ハッピーナイト賞（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノアイに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

11月21日、中7週で迎えた40戦目は、カトレア特別（船橋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた41戦目は、ステンドグラス賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で湯浅淳一騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた42戦目は、ターコイズ賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で湯浅淳一騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヴォストーチヌをアタマ差制して5勝目を掴み取った。

7歳（1993年）

1月18日、中4週で迎えた43戦目は、短距離特別（大井ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で湯浅淳一騎手（5戦2勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月2日、中1週で迎えた44戦目は、ダイヤモンドレディ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で湯浅淳一騎手（6戦2勝）。13頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月11日、約3か月半の休み明けで迎えた45戦目は、グリーンカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で湯浅淳一騎手（7戦2勝）。14頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた46戦目は、エキサイティングナイト賞（大井ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で湯浅淳一騎手（8戦2勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた47戦目は、青嵐賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で湯浅淳一騎手（9戦2勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月7日、中2週で迎えた48戦目は、クイーン賞（船橋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で湯浅淳一騎手（10戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月15日、中5週で迎えた49戦目は、シーサイドカップ（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で湯浅淳一騎手（11戦2勝）。16頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。15着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた50戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、トゥインクルレディ賞（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。16頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月28日、中4週で迎えた51戦目は、及川靖騎手を鞍上に迎えて、ムーンライトカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。13頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた52戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、オータムカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1 B2（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた54戦目は、紅葉賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手（12戦2勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月10日、中3週で迎えた55戦目は、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（13戦2勝）。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた56戦目は、イヤーエンド賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手（14戦2勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8歳（1994年）

1月17日、中2週で迎えた57戦目は、東京シティ盃（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で湯浅淳一騎手（15戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた58戦目は、ダイヤモンドレディ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で湯浅淳一騎手（16戦2勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月3日、中8週で迎えた59戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、中3週で迎えた60戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた61戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた62戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月26日、中2週で迎えた63戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月17日、中2週で迎えた64戦目は、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた65戦目は、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月2日、中7週で迎えた66戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた67戦目は、一般A3（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月4日、中3週で迎えた68戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月28日、中2週で迎えた69戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた70戦目は、三嶺特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた71戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9歳（1995年）

1月6日、連闘で迎えた72戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月30日、中2週で迎えた73戦目は、おがたま特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた74戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月24日、中9週で迎えた75戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中0週で迎えた76戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後はマルタカノーザンと並んで2着同着となった。

5月21日、中1週で迎えた77戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテオーカンに3馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。

6月19日、中3週で迎えた78戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（11戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月23日、中4週で迎えた79戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（12戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた80戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（13戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、中5週で迎えた81戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（14戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた82戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（15戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマックスチャーチャから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月7日、中3週で迎えた83戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月2日、中3週で迎えた84戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月12日、中0週で迎えた85戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10歳（1996年）

1月7日、中3週で迎えた86戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（17戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャンプシチーから2馬身半差の2着に敗北した。