プレジャーランナー（1990年生、母スカロ）

経歴

デビュー前

2歳（1992年）

11月8日、デビュー戦は町田義一騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京芝1800m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に敗れた。

11月29日、中2週で迎えた2戦目は、3歳新馬（東京芝1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で町田義一騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず7着に敗れた。

12月19日、中2週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で町田義一騎手（2戦0勝）。15頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では脚を伸ばせず11着に敗れた。

3歳（1993年）

1月10日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で町田義一騎手（3戦0勝）。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

1月31日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（東京ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で町田義一騎手（4戦0勝）。16頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではいい脚を見せられず12着に終わった。

2月21日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（東京ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で町田義一騎手（5戦0勝）。14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、馬場の外目を回って11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

3月14日、中2週で迎えた7戦目は、宗像徹騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての15番人気で大外16番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では末脚が冴えず11着に終わった。

4月10日、中3週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（中山芝1600m 外回り晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で宗像徹騎手（1戦0勝）。16頭立ての13番人気で15番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず13着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた9戦目は、嶋田高宏騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京芝1600m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（東京芝1400m 曇/良）に出走。鞍上は町田義一騎手（6戦0勝）。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

6月29日、中6週で馬体重を前走から26kg増やして迎えた11戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月28日、中3週で迎えた12戦目は、一般C5-8（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた13戦目は、一般C5-8（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンロイヤルから6馬身差の2着となった。

9月6日、連闘で迎えた15戦目は、一般C5-9（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のプランテーションに7馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

9月27日、中2週で迎えた16戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーエイジェットに9馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

10月4日、連闘で迎えた17戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で西内忍騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイチコーセイに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月31日、中3週で迎えた18戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で西内忍騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトサノウーマンに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

12月7日、中4週で迎えた19戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西内忍騎手（8戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のウィンブルドンに4馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

12月30日、中2週で迎えた20戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西内忍騎手（9戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアリアケレディをクビ差制して獅子奮迅の6連勝を決めた。

4歳（1994年）

1月16日、中1週で迎えた21戦目は、睦月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で西内忍騎手（10戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキャッシュグレードをクビ差制して圧巻の7連勝を決めた。

1月25日、連闘で迎えた22戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で西内忍騎手（11戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月22日、中3週で迎えた23戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で西内忍騎手（12戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマーメイドアンサーに2馬身半の差をつけて8勝目を収める

2月28日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で西内忍騎手（13戦8勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のキャッシュグレードをクビ差制して勝利を手に入れた。

4月10日、中5週で迎えた25戦目は、赤岡町どろめ祭り特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で西内忍騎手（14戦9勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月30日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で西内忍騎手（15戦9勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月22日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で西内忍騎手（16戦9勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月30日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で西内忍騎手（17戦9勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月26日、中3週で迎えた29戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で西内忍騎手（18戦9勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月18日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で西内忍騎手（19戦9勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月8日、中2週で迎えた31戦目は、よさこい特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で西内忍騎手（20戦9勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月10日、中4週で迎えた32戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で西内忍騎手（21戦9勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月2日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で西内忍騎手（22戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は24戦連続で西内忍騎手（23戦9勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月19日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノアサカゼに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

12月10日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったパブリックラッキーから5馬身差の2着に敗北した。

5歳（1995年）

1月3日、中2週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた38戦目は、フエニツクス特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月29日、中1週で迎えた39戦目は、岩手県騎手招待特別（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月19日、中2週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシーザーテイオーをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。

3月5日、中1週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトホムラから半馬身差の2着に敗北した。

3月21日、中1週で迎えた42戦目は、つばき特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で橋本幸次郎騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月23日、中4週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で橋本幸次郎騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた44戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で橋本幸次郎騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた45戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で橋本幸次郎騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月10日、中2週で迎えた46戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で橋本幸次郎騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイロケットから半馬身差の2着となった。

6月24日、中1週で迎えた47戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で橋本幸次郎騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた48戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で橋本幸次郎騎手（13戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月29日、中2週で迎えた49戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で橋本幸次郎騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた50戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で橋本幸次郎騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1996年）

2月25日、約6か月半の休養明けで迎えた51戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた52戦目は、つばき特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（16戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月22日、中5週で迎えた53戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のトライアムファントに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす

4月30日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月28日、中3週で迎えた55戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエムブリッツに2馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす

6月4日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサーフライダーからクビ差の2着に甘んじた。

6月11日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた58戦目は、しゃくなげ特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月22日、中3週で迎えた59戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、サルビア特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた60戦目は、ささ百合特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月21日、中4週で迎えた61戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月13日、中2週で迎えた62戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた63戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月24日、中4週で迎えた64戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた65戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた66戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1997年）

1月13日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフロリソングに2馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

1月25日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月18日、中2週で迎えた69戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた70戦目は、つくし特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた72戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（7戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、中3週で迎えた73戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミュージアムから3馬身差の2着となった。

6月1日、中3週で迎えた74戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月13日、中4週で迎えた76戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（11戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックトーマスに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月10日、中3週で迎えた77戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（12戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュロージョーンズから1馬身半差の2着に敗北した。

9月9日、中3週で迎えた78戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（13戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコンバットヒーローをクビ差制して勝利数を16に伸ばす

9月23日、中1週で迎えた79戦目は、和田竜二騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月9日、中4週で迎えた81戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月17日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（15戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月13日、中3週で迎えた83戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（16戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（1998年）

1月26日、中5週で迎えた84戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月23日、中3週で迎えた85戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月22日、中3週で迎えた86戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（17戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月30日、連闘で迎えた87戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。