ヨドノブラボー（2007年生、母サフランカーネギー）
Yodono Bravo
2007.03.10
ヨドノブラボー（2007年3月10日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋素晴らしい」。毛色は鹿毛。種牡馬のマーベラスサンデー（当時15歳）と交配したサフランカーネギーが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は高橋 啓。戦績は、中央平地5戦0勝、地方132戦10勝2着9回。主な勝ち鞍は2010年のクレマチス賞。
経歴
デビュー前
大根田裕之厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（2010年）
4月11日、デビュー戦は浜中俊騎手を鞍上に据えて、3歳未勝利（阪神ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は470kg。16頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では末脚にキレが無く16着に終わった。
5月18日、中4週で迎えた2戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のクレマチス賞（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のコヴェンティナに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
9月19日、約4か月の休み明けで迎えた3戦目は、藤岡康太騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。16頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。
11月17日、中7週で迎えた4戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、千種川特別（園田ダート1870m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず9着に敗れた。
4歳（2011年）
1月12日、中7週で迎えた5戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、名古屋チャレンジカップ オルフェウス賞（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るモンピュアを目の覚めるような末脚でハナ差だけ差し切って優勝
3月20日、中9週で迎えた6戦目は、長谷川浩大騎手を鞍上に迎えて、4歳以上1000万下の錦江湾特別（小倉ダート1700m 雨/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての16番人気で9番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線では末脚が冴えず16着に終わった。
5月7日、中6週で迎えた7戦目は、国分恭介騎手を鞍上に迎えて、4歳以上1000万下の御池特別（京都ダート1400m 晴/良）に出走。15頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。
6月26日、中6週で迎えた8戦目は、松山弘平騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。15頭立ての15番人気で16番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず13着に終わった。
8月3日、中4週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた9戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、「近江しゃも」特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。
8月23日、中2週で迎えた10戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、多可特別（園田ダート1700m 曇/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。最後は減速してしまい11着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた11戦目は、のうぜんかずら賞（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた12戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、ラジオ関西558賞（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではキレのある末脚を発揮し、4着に入り込んだ。
10月13日、中1週で迎えた13戦目は、3歳以上B2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた14戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、3歳以上B2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた15戦目は、3歳以上B2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、4着を確保した。
12月1日、中2週で迎えた16戦目は、3歳以上B2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村健騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったオウハに詰め切れず、5馬身差の2着に敗北した。
12月22日、中2週で迎えた17戦目は、3歳以上B2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村健騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に敗れた。
5歳（2012年）
1月12日、中2週で迎えた18戦目は、坂本和也騎手を鞍上に迎えて、すいせん賞（園田ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
1月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた19戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、一般C2一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のラガーミーティングに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
2月13日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦1勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月20日、連闘で迎えた21戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモサジンに1馬身半の差をつけて4勝目を収める
2月26日、連闘で迎えた22戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（3戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテールバインダーから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月12日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた24戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（5戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビューティタキオンから2馬身半差の2着となった。
3月25日、連闘で迎えた25戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた26戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（7戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケリーズラブからアタマ差の2着に甘んじた。
4月29日、連闘で迎えた27戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた28戦目は、薫風マイル（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺博文騎手（9戦2勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた29戦目は、ばら祭シリーズ スマイルふくやま（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺博文騎手（10戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた30戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺博文騎手（11戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
6月10日、中1週で迎えた31戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺博文騎手（12戦2勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、連闘で迎えた32戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で渡辺博文騎手（13戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、連闘で迎えた33戦目は、一般B3三（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で渡辺博文騎手（14戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月1日、連闘で迎えた34戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で渡辺博文騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた35戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で渡辺博文騎手（16戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキモンエンジェルから1馬身半差の2着となった。
7月22日、連闘で迎えた36戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で渡辺博文騎手（17戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で渡辺博文騎手（18戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月11日、連闘で迎えた38戦目は、大凱1才誕生日記念（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で渡辺博文騎手（19戦2勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた39戦目は、一般B3三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で渡辺博文騎手（20戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた40戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で渡辺博文騎手（21戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた41戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、一般B3二（福山ダート1600m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のビューオペラをクビ差制して5勝目を獲得した。
10月6日、中1週で迎えた42戦目は、ぎんなん特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（22戦2勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた43戦目は、秋晴れ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（23戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた44戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（24戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、連闘で迎えた45戦目は、霜月賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（25戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた46戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、「ファイナルとく戦」（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、連闘で迎えた47戦目は、山田祥雄騎手を鞍上に迎えて、一般B3一（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた48戦目は、一般B3一（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田祥雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた49戦目は、高野誠毅騎手を鞍上に迎えて、一般B3二（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた50戦目は、福山なでしこカップ2ndステージ（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（2013年）
1月13日、中2週で迎えた51戦目は、一般B3四（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた52戦目は、白銀マイル（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた53戦目は、りっしんべん賞（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた54戦目は、一般B3三（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた55戦目は、天使のささやき（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（26戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた56戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、連闘で迎えた57戦目は、鴨宮祥行騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（福山ダート1250m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲノチコクから5馬身差の2着となった。
3月17日、連闘で迎えた58戦目は、一般B3三（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた59戦目は、ありがとう福山けいば誘導馬ペドロ記念（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、中8週で迎えた60戦目は、大澤誠志郎騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-4（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた61戦目は、3歳以上C1-4（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びあぐねて9着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた62戦目は、3歳以上C1-4（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大澤誠志郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。
7月21日、中3週で迎えた63戦目は、3歳以上C1-4（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大澤誠志郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた64戦目は、3歳以上C1-5（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大澤誠志郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた65戦目は、3歳以上C1-5（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大澤誠志郎騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた66戦目は、3歳以上C1-4（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（27戦2勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた67戦目は、3歳以上C1-4（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（28戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた68戦目は、3歳以上C1-4（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（29戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた69戦目は、3歳以上C1-4（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（30戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。
11月30日、中4週で迎えた70戦目は、3歳以上C1-4（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（31戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた71戦目は、カトレア賞（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（32戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。
7歳（2014年）
1月4日、中2週で迎えた72戦目は、4歳以上C2-6（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（33戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。
2月1日、中3週で迎えた73戦目は、4歳以上C2-7（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（34戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた74戦目は、BAOO（バオー）荒尾賞（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手（35戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた75戦目は、4歳以上C2-8（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺博文騎手（36戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた76戦目は、4歳以上C2-8（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。
4月20日、中3週で迎えた77戦目は、小松丈二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-9（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着に入り込んだ。
5月4日、中1週で迎えた78戦目は、4歳以上C2-8（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小松丈二騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、抜け出したトウカイチェッカーに半馬身届かず2着となった。
5月17日、中1週で迎えた79戦目は、4歳以上C2-7（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（37戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた80戦目は、4歳以上C2-7（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小松丈二騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた81戦目は、ネクストジェネレーションカップ（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小松丈二騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた82戦目は、4歳以上C2-5（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小松丈二騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
7月12日、中1週で迎えた83戦目は、4歳以上C2-5（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小松丈二騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた84戦目は、4歳以上C2-6（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小松丈二騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のドリームスクリーンに6馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
8月10日、中2週で迎えた85戦目は、4歳以上C2-4（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小松丈二騎手（7戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るサンテレーズをアタマ差だけ差し切って7勝目を奪取した。
8月24日、中1週で迎えた86戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、てんびん座特選（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた87戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、SAGAジョッキーズグランプリ（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた88戦目は、山本聡哉騎手を鞍上に迎えて、ブロンズサドル賞（第1戦）（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、4着に終わった。
11月22日、中8週で迎えた89戦目は、おひつじ座特選（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小松丈二騎手（8戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず10着に終わった。
12月23日、中3週で迎えた90戦目は、イルミネーション特選（佐賀ダート1750m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（38戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。
8歳（2015年）
1月4日、中1週で迎えた91戦目は、4歳以上C2 29（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小松丈二騎手（9戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた92戦目は、4歳以上C2 33（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（39戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったゴールデンハルサヤに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。
1月24日、中1週で迎えた93戦目は、4歳以上C2 18（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は小松丈二騎手（10戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた94戦目は、4歳以上C2 44（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小松丈二騎手（11戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るグローリーステップを驚異的な末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月10日、連闘で迎えた95戦目は、オッズパーク杯（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小松丈二騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に敗れた。
2月28日、中2週で迎えた96戦目は、4歳以上C2 13（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小松丈二騎手（13戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた97戦目は、菜の花賞（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小松丈二騎手（14戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。
3月22日、連闘で迎えた98戦目は、4歳以上C2 33（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小松丈二騎手（15戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた99戦目は、4歳以上C2 19（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小松丈二騎手（16戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に敗れた。
4月12日、連闘で迎えた100戦目は、4歳以上C2 35（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で小松丈二騎手（17戦3勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では別次元の末脚を弾けさせて突き抜け、最後は2着のギオンミスタードンに7馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月3日、中2週で迎えた101戦目は、からあげもり山杯（佐賀ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で小松丈二騎手（18戦4勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた102戦目は、4歳以上C2-10（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小松丈二騎手（19戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた103戦目は、4歳以上C2-10（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小松丈二騎手（20戦4勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた104戦目は、4歳以上C2 11（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で小松丈二騎手（21戦4勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。
7月5日、中3週で迎えた105戦目は、田中直人騎手を鞍上に迎えて、ネクストジェネレーションカップ（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた106戦目は、4歳以上C2 14（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（40戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったタピスドフルールに詰め切れず、5馬身差の2着となった。
8月2日、中1週で迎えた107戦目は、4歳以上C2 13（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（41戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた108戦目は、4歳以上C2 12（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた109戦目は、4歳以上C2 12（佐賀ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（42戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るアサカフェリスを鮮やかな末脚で3/4馬身差し切って1着ゴールを果たした。
9月13日、中1週で迎えた110戦目は、4歳以上C2-8（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
10月3日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた111戦目は、3歳以上C2-5（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた112戦目は、3歳以上C2-6（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた113戦目は、3歳以上C2-6（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中純騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
11月21日、中1週で迎えた114戦目は、3歳以上C2-6（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（43戦3勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた115戦目は、山口以和騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2-6（佐賀ダート1400m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた116戦目は、夕日に愛されたまち玄海町賞（佐賀ダート1400m 晴/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山口以和騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。
9歳（2016年）
1月11日、中1週で迎えた117戦目は、4歳以上C2-6（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小松丈二騎手（22戦4勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた118戦目は、4歳以上C2-6（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて9着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた119戦目は、4歳以上C2-7（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた120戦目は、4歳以上C2-6（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大澤誠志郎騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた121戦目は、4歳以上C2-7（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大澤誠志郎騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた122戦目は、4歳以上C2-8（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大澤誠志郎騎手（11戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた123戦目は、からあげもり山杯（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（44戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた124戦目は、4歳以上C2-7（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた125戦目は、4歳以上C2-8（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（45戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた126戦目は、4歳以上C2-9（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（46戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた127戦目は、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた128戦目は、4歳以上C2-10（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（47戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた129戦目は、4歳以上C2-9（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた130戦目は、4歳以上C2-10（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（15戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた131戦目は、4歳以上C2-9（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大澤誠志郎騎手（16戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた132戦目は、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大澤誠志郎騎手（17戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた133戦目は、4歳以上C2 11（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で大澤誠志郎騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた134戦目は、3歳以上C2-7（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大澤誠志郎騎手（19戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた135戦目は、3歳以上C2-8（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で大澤誠志郎騎手（20戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた136戦目は、3歳以上C2-7（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で大澤誠志郎騎手（21戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた137戦目は、3歳以上C2-7（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大澤誠志郎騎手（22戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。