モアーワン（1985年生、母モアーダイモン）
More One
1985.05.17
モアーワン（1985年5月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のグレートセイカン（当時13歳）と交配したモアーダイモンが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は新井 弘幸。戦績は、中央平地15戦0勝2着1回、地方55戦12勝2着5回。主な勝ち鞍は1991年のパンジー特別(A2)。
経歴
デビュー前
日迫良一厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1987年）
10月18日、デビュー戦は村本善之騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都芝1400m 晴/良）に出走。馬体重は416kg。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた2戦目は、林満明騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（京都芝1600m 外回り 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。13頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後は垂れてしまい11着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（京都ダート1200m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は村本善之騎手（1戦0勝）。16頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（京都ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で村本善之騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。最後はライトジェネラルと並んで2着同着となった。
12月13日、中1週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村本善之騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。
3歳（1988年）
1月10日、中3週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村本善之騎手（4戦0勝）。16頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で村本善之騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は林満明騎手（1戦0勝）。13頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい12着に終わった。
2月27日、中2週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で林満明騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で林満明騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた11戦目は、山本康二騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（京都芝1600m 外回り 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山本康二騎手（1戦0勝）。15頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず13着に終わった。
7月2日、中8週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（中京ダート1000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山本康二騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず11着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた14戦目は、4歳未勝利（小倉芝1700m 曇/不良）に52kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で山本康二騎手（3戦0勝）。14頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず13着に敗れた。
8月21日、中3週で迎えた15戦目は、4歳未勝利（小倉芝1700m 曇/重）に出走。鞍上は林満明騎手（4戦0勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。
11月8日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた16戦目は、東方高行騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアラカネシローに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
11月21日、中1週で迎えた17戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のレデイサンシヤインに3馬身の差をつけて優勝
11月29日、連闘で迎えた18戦目は、4歳以上C2-1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は東方高行騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカオルスズランに1馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
12月13日、中1週で迎えた19戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、C1（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノラブリーに4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
4歳（1989年）
4月11日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた20戦目は、アルデバラン（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は東方高行騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた21戦目は、アルデバラン（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東方高行騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノラブリーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月7日、中1週で迎えた22戦目は、アルタイル（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で東方高行騎手（4戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた23戦目は、アルタイル（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で東方高行騎手（5戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた24戦目は、田島信行騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月3日、中3週で迎えた25戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は東方高行騎手（6戦3勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、約3か月の間隔を開けて迎えた26戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノデユールから半馬身差の2着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた27戦目は、アルタイル（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハイスチールに1馬身半の差をつけて6勝目をマークした。
11月4日、中1週で迎えた29戦目は、アルタイル（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で江下英昭騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた30戦目は、レグルス（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で江下英昭騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月27日、中1週で迎えた31戦目は、アルタイル（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で江下英昭騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた32戦目は、アルタイル（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で江下英昭騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1990年）
2月8日、中7週で迎えた33戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミハウゼからクビ差の2着に惜敗した。
2月28日、中2週で迎えた34戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、約4か月の休み明けで迎えた35戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、夕顔特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1 C2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡田康志騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月27日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシノメサイアーに3馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。
8月19日、中2週で迎えた38戦目は、葉月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホサザンから2馬身半差の2着となった。
9月12日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、せきれい特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた40戦目は、ハマギク特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、中2週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた41戦目は、仲秋特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田康志騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた42戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、みかも山特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた43戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤイチスピードに1馬身半の差をつけて8勝目をゲットした。
12月16日、中2週で迎えた44戦目は、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンベールに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月26日、中0週で迎えた45戦目は、ディッセンバー特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤイチスピードに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
6歳（1991年）
1月8日、中1週で迎えた46戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、寒梅特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノハツユキをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。
1月23日、中1週で迎えた47戦目は、毘沙門特別（足利ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は岡田康志騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月13日、中2週で迎えた48戦目は、おひつじ座特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒーローボーイから2馬身半差の2着に敗北した。
2月27日、中1週で迎えた49戦目は、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイマナーから1馬身半差の2着となった。
3月11日、中1週で迎えた50戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、スプリング特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月9日、中3週で迎えた51戦目は、山吹特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた52戦目は、パンジー特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（4戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトシノオーをアタマ差制して勝利数を12に伸ばす
5月5日、中1週で迎えた53戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた54戦目は、ヒナゲシ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（5戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月3日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた55戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた56戦目は、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた57戦目は、イチョウ特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、中0週で迎えた58戦目は、立冬特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（3戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、中0週で迎えた59戦目は、行道山特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（4戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、連闘で迎えた60戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（5戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた61戦目は、ハクチョウ特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（6戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた62戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた63戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 雪/稍重）に出走。鞍上は藤本靖騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1992年）
1月8日、中1週で迎えた64戦目は、寒梅特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた65戦目は、一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた66戦目は、一般B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた67戦目は、一般B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた68戦目は、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（12戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月27日、中7週で迎えた69戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、卯月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた70戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、皐月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。