スターヒーロー（1987年生、母ティージーブイ）
Star Hero
1987.04.08
スターヒーロー（1987年4月8日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のトウショウイレブン（当時11歳）と交配したティージーブイが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）浜本牧場。戦績は、地方56戦7勝2着10回。主な勝ち鞍は1992年の一般B3。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 56戦7勝 [7-10-7-32/56]
- 総賞金国内
- 1,005万円
- 生年月日
- 1987年4月8日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 加藤光司高崎
- 馬主
- 中里丈夫
- 生産者
- （有）浜本牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6*6×6*6 | 6.25% |
| 牡 | Nasrullah | 4×4 | 12.5% |
| 牡 | Blue Peter | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Blenheim | 6*6×6 | 4.68% |
| 牡 | Blandford | 6*7*7×6*7*7 | 6.25% |
| 牡 | Phalaris | 6*7*7×7*7 | 4.68% |
| 牡 | Black Toney | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Havresac | 7×7*7*7 | 3.12% |
| 牡 | Swynford | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | St. Simon | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Hyperion | 4*5 | 9.37% |
| 牡S | Gainsborough | 5*6*7*7 | 6.25% |
| 牡S | Bay Ronald | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Teddy | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Nogara | 6×6*6*7 | 5.46% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 6*7×6 | 3.9% |
| 牝 | Vaila | 7×6 | 2.34% |
| 牝 | Bromus | 7×7 | 1.56% |
5代血統表
| 父の父テスコボーイ1963（GB） | Princely Gift1951（GB） | Nasrullah | Nearco | |
| Mumtaz Begum | ||||
| Blue Gem | Blue Peter | |||
| Sparkle | ||||
| Suncourt1952（GB） | Hyperion | Gainsborough | ||
| Selene | ||||
| 父トウショウイレブン1976（JPN） | Inquisition | Dastur | ||
| Jury | ||||
| Your Host1947（USA） | Alibhai | Hyperion | ||
| Teresina | ||||
| 父の母ソシアルバターフライ1957（USA） | Boudoir | Mahmoud | ||
| Kampala | ||||
| Wisteria1948（USA） | Easton | Dark Legend | ||
| Phaona | ||||
| Blue Cyprus | Blue Larkspur | |||
| Peggy Porter | ||||
| 母の父フオルテイノ1959（FR） | Grey Sovereign1948（GB） | Nasrullah | Nearco | |
| Mumtaz Begum | ||||
| Kong | Baytown | |||
| Clang | ||||
| Ranavalo1954（FR） | Relic | War Relic | ||
| Bridal Colors | ||||
| 母ティージーブイ1980（JPN） | Navarra | Orsenigo | ||
| Nervesa | ||||
| ヴイミー1952（FR） | Wild Risk | Rialto | ||
| Wild Violet | ||||
| 母の母タニノブイミー1967（JPN） | Mimi | Black Devil | ||
| Mignon | ||||
| ハイポロー1963（JPN） | テイエポロ | Blue Peter | ||
| Trevisana | ||||
| エドヒメ | トサミドリ | |||
| エベレスト | ||||
血統分類
- サイアーライン
- テスコボーイ系
- ファミリーナンバー
- 7-c
レース成績
経歴
デビュー前
田部和則厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1989年）
6月22日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバトルソウルから2馬身差の2着となった。
7月6日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月29日、中7週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
9月18日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉津代士騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリエスランナーから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月17日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で千葉津代士騎手（7戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラタチから1馬身差の2着に敗北した。
10月25日、連闘で迎えた9戦目は、山下信雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユリツバメに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3歳（1990年）
4月16日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、プロキオン（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のレデイーモンドをクビ差制して休養明けの一戦をモノにした。
4月29日、中1週で迎えた11戦目は、シリウス（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた12戦目は、シリウス（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1500m 曇/重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルミカズヒメに1馬身の差をつけて3勝目を手にした。
6月4日、中1週で迎えた14戦目は、アルデバラン（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手（4戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた15戦目は、アルデバラン（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中川雅之騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で中川雅之騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダースタウトから1馬身半差の2着となった。
7月17日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は8戦連続で中川雅之騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は9戦連続で中川雅之騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は10戦連続で中川雅之騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、中5週で迎えた20戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で中川雅之騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で中川雅之騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で中川雅之騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で中川雅之騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月25日、中2週で迎えた24戦目は、米田謹二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1991年）
4月16日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から19kg減らして迎えた25戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノハヤブサからクビ差の2着となった。
5月4日、連闘で迎えた27戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月2日、中3週で迎えた28戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（17戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウシンマミーからハナ差の2着に甘んじた。
6月16日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手（18戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で中川雅之騎手（19戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で中川雅之騎手（20戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で中川雅之騎手（21戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月12日、約3か月半の休養明けで迎えた33戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月18日、中4週で迎えた34戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1992年）
1月17日、中3週で迎えた35戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイリツシユクインに半馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
2月21日、中4週で迎えた36戦目は、赤間亨騎手を鞍上に迎えて、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、中8週で迎えた37戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノユーコンに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月10日、中1週で迎えた38戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンキャニオンから3馬身差の2着となった。
5月29日、中2週で迎えた39戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた40戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノユーコンをアタマ差制して勝利をモノにする
7月9日、中3週で迎えた41戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（4戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた42戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手（5戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた43戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で茂呂菊次郎騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、約4か月の休養明けで迎えた44戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で茂呂菊次郎騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1993年）
1月4日、中1週で迎えた45戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオオホデディオスをアタマ差制して7勝目を手に入れた。
1月13日、連闘で迎えた46戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、中3週で迎えた47戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月13日、中3週で迎えた48戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月30日、中1週で迎えた49戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた50戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサブレーブから2馬身差の2着となった。
5月1日、中1週で迎えた51戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた52戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後はミホラブスターと並んで2着同着となった。
6月20日、中3週で迎えた53戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーテイオーから半馬身差の2着となった。
7月24日、中4週で迎えた54戦目は、双葉特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月14日、約4か月の休み明けで迎えた55戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月3日、中2週で迎えた56戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。