イズミサンディ（2002年生、母サザンメガミ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、池田牧場から「北海道セプテンバーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

2歳（2004年）

8月3日、デビュー戦は永島太郎騎手を鞍上に据えて、2歳戦のファーストトライ（園田ダート820m 晴/良）に出走。馬体重は400kg。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

8月26日、中2週で迎えた2戦目は、2歳F32（姫路ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したレーヴドアクトレスを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

9月14日、中2週で迎えた3戦目は、2歳F2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。

10月7日、中2週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた4戦目は、2歳F22（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた5戦目は、松本幸祐騎手を鞍上に迎えて、2歳F2（園田ダート1400m 晴/不良）に52kgの軽斤量で出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた6戦目は、2歳F2（園田ダート1400m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で松本幸祐騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた7戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、2歳F21（園田ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず10着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた8戦目は、2歳F23（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ジトゥルーに交わされて1馬身1/4差の2着となった。

12月16日、中1週で迎えた9戦目は、2歳F22（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

3歳（2005年）

1月2日、中1週で迎えた10戦目は、3歳F31（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で寺地誠一騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた11戦目は、大山真吾騎手を鞍上に迎えて、3歳F31（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた12戦目は、3歳F31（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。

2月8日、中1週で迎えた13戦目は、3歳F23（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に敗れた。

2月16日、連闘で迎えた14戦目は、3歳F32（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではあとひと押しが足りず、4着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた15戦目は、3歳F32（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大山真吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。

4月7日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた16戦目は、3歳F41（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

4月21日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた17戦目は、保利良平騎手を鞍上に迎えて、3歳F32（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい7着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた18戦目は、3歳F41（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた19戦目は、3歳F42（園田ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた20戦目は、3歳F42（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた21戦目は、3歳F41（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺地誠一騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた22戦目は、3歳F51（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で寺地誠一騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

7月20日、中3週で迎えた23戦目は、茶畑雄誠騎手を鞍上に迎えて、3歳F43（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚を失くしてしまい8着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた24戦目は、3歳F41（園田ダート1230m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で茶畑雄誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた25戦目は、3歳F61（園田ダート1230m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で茶畑雄誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では最後まで息が続かず9着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた26戦目は、3歳以上D7-1（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で茶畑雄誠騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた27戦目は、3歳以上D7-2（姫路ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で茶畑雄誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた28戦目は、3歳以上D6二（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で茶畑雄誠騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。

10月10日、中1週で迎えた29戦目は、3歳以上D6三（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で茶畑雄誠騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月19日、連闘で迎えた30戦目は、3歳以上D6三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で茶畑雄誠騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したゴールデンマギーを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

11月1日、中1週で迎えた31戦目は、3歳以上D8二（園田ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で茶畑雄誠騎手（8戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したタガノトップリズムを捕まえ切れず、8馬身差の2着に敗北した。

11月15日、中1週で迎えた32戦目は、3歳以上D6三（園田ダート1400m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で茶畑雄誠騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアイアイオトコマエを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。

11月29日、中1週で迎えた33戦目は、3歳以上D7二（園田ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で茶畑雄誠騎手（10戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら5番手で通過。直線では脚が上がってしまい12着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた34戦目は、3歳以上D8三（園田ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で茶畑雄誠騎手（11戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた35戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキーカップ（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。

4歳（2006年）

1月15日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた36戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、3・4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた37戦目は、3・4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた38戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、3・4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月5日、中3週で迎えた39戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、3・4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた40戦目は、3・4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマックザプリンセスをアタマ差制して待望の初勝利を挙げた。

4月22日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた41戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた42戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーギャラクシーに7馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

5月20日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2-1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスモークトウショウに6馬身の差をつけて制した。

6月17日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2-1（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートバラライカに半馬身の差をつけて雨中の一戦を制した。

7月2日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2-1（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったローランフェルドから1馬身半差の2着となった。

8月6日、中4週で迎えた47戦目は、あさがお特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月16日、中0週で迎えた48戦目は、サルビア特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月3日、中2週で迎えた49戦目は、コスモス特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2-1（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（7戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月8日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2-1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に沈んだ。

10月29日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（9戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に沈んだ。

11月19日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2-1（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（10戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエフエルマックスに半馬身の差をつけて5勝目を獲得した。

12月10日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（11戦4勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月17日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた55戦目は、一般C2-4ロ（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（12戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（2007年）

1月3日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた56戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（13戦4勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（14戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月21日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2-6ロ（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手（15戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺博文騎手（16戦4勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月24日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺博文騎手（17戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモロガワダンサーから半馬身差の2着となった。

3月3日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2-5ロ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺博文騎手（18戦4勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月24日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺博文騎手（19戦4勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエフエルマックスに3馬身の差をつけて優勝

4月22日、中3週で迎えた63戦目は、潮干がり特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で渡辺博文騎手（20戦5勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で渡辺博文騎手（21戦5勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスズランピュアに3/4馬身の差をつけて優勝

5月20日、中1週で迎えた65戦目は、藤特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で渡辺博文騎手（22戦6勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月10日、中2週で迎えた66戦目は、かすみ草特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で渡辺博文騎手（23戦6勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月1日、中2週で迎えた67戦目は、スポーツニッポン賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で渡辺博文騎手（24戦6勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で渡辺博文騎手（25戦6勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月5日、中3週で迎えた69戦目は、ほおづき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で渡辺博文騎手（26戦6勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月14日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で渡辺博文騎手（27戦6勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月17日、中4週で迎えた71戦目は、すすき特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で渡辺博文騎手（28戦6勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月7日、中2週で迎えた72戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で渡辺博文騎手（29戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月28日、中2週で迎えた73戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で渡辺博文騎手（30戦6勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。