フエートジヨイ（1985年生、母ミニジヨイ）
Fate Joy
1985.04.20
フエートジヨイ（1985年4月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のフェートメーカー（当時13歳）と交配したミニジヨイが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は飛渡 孝治。戦績は、地方68戦7勝2着8回。主な勝ち鞍は1989年の菜の花特別(C2イ)。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Bull Dog＝Sir Gallahad | 6*6*6×4 | 10.93% |
| き | Pharos＝Fairway | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Teddy | 7*7*7×5*6 | 7.03% |
| 牡 | The Tetrarch | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Dark Ronald | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Polymelus | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Man o' War | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Phalaris | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Ultimus | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Bay Ronald | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | St. Frusquin | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | St. Simon | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Sundridge | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Fair Play | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Sweep | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡M | Sunstar | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | North Star | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Peter Pan | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Selene | 5×6 | 4.68% |
| 牝S | Canterbury Pilgrim | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ハイペリオン系
レース成績
経歴
デビュー前
大倉護厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1987年）
5月19日、デビュー戦は坂口重政騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は412kg。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月8日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカマドンナから1馬身半差の2着に敗北した。
8月14日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂口重政騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で坂口重政騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月5日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂口重政騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、中4週で迎えた10戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂口重政騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクニノメイコーをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。
11月22日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂口重政騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂口重政騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1988年）
1月1日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で坂口重政騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月12日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の若松特別 イ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で坂口重政騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で坂口重政騎手（14戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタケシバオーカンに2馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
2月9日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で坂口重政騎手（15戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は17戦連続で坂口重政騎手（16戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の桜草特別 イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で坂口重政騎手（17戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月3日、中3週で迎えた19戦目は、小岩英敏騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（18戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（19戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（20戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月11日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた23戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（21戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた24戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（22戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロツキーマドンナーから2馬身差の2着となった。
10月22日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手（23戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた26戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂口重政騎手（24戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドテンリユウをハナ差制して3勝目を挙げた。
11月22日、中1週で迎えた27戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂口重政騎手（25戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタツミエイトワンをアタマ差制して勝利を手に入れた。
12月14日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂口重政騎手（26戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂口重政騎手（27戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1989年）
1月25日、中3週で迎えた30戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で坂口重政騎手（28戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂口重政騎手（29戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツミエイトワンから1馬身半差の2着に敗北した。
2月21日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で坂口重政騎手（30戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で坂口重政騎手（31戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月14日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で坂口重政騎手（32戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイドウミドリに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月3日、中2週で迎えた35戦目は、八重桜特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で坂口重政騎手（33戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクスワイジーから7馬身差の2着となった。
4月23日、中2週で迎えた36戦目は、菜の花特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で坂口重政騎手（34戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のチエリーセイコーをクビ差制して雨下の激闘を制した。
5月14日、中2週で迎えた37戦目は、鵜飼特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で坂口重政騎手（35戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、東海オールスタージョッキー（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた39戦目は、水無月特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（36戦6勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月5日、中2週で迎えた40戦目は、槍ケ岳特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（37戦6勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた41戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（38戦6勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた42戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（39戦6勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（40戦6勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた44戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手（41戦6勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月3日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた45戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で坂口重政騎手（42戦6勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた46戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂口重政騎手（43戦6勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた47戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンハツドールから3馬身差の2着となった。
11月20日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（44戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月15日、中3週で迎えた49戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は横山誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（45戦6勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカテイオーからアタマ差の2着となった。
5歳（1990年）
1月11日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（46戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨウハイオージからハナ差の2着に甘んじた。
1月25日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（47戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から21kg減らして迎えた53戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた54戦目は、上川薫騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた55戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた56戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上川薫騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、約5か月の休養明けで迎えた57戦目は、間延夫騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた58戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1991年）
2月3日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた59戦目は、紅梅特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は上川薫騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた60戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた61戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた62戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲプツシヤーをクビ差制して久しぶりに美酒を浴びた。
5月20日、中8週で迎えた63戦目は、原口末利騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた64戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた65戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（4戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた66戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドファストから2馬身半差の2着となった。
7月20日、中3週で迎えた67戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月25日、中4週で迎えた68戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。