スイートイブン（1992年生、母スイートイベツト）

経歴

鈴木英二厩舎（北海道）へ入厩。

5月12日、デビュー戦は川島洋人騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた2戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月6日、中5週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノシュリリーに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

7月20日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクシンミラクルに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月4日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の栄冠賞（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（4戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、中3週で迎えた7戦目は、2歳戦のアンドロメダ特別（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメロディーサウンドからクビ差の2着に甘んじた。

9月29日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦の札幌3才特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川島洋人騎手（6戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のジュニアカップ（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川島洋人騎手（7戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた10戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の青雲特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトウメイイチバンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月10日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦の北海道3才優駿（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のコンサートボーイをクビ差制して4勝目を獲得した。

12月29日、中6週で迎えた12戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の全日本3歳優駿（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月2日、約4か月の休み明けで迎えた13戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の岩見沢えぞまつ特別（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に牝馬ながら57kgの斤量を背負って出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のペガサス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノチャーミングに1馬身の差をつけて5勝目をゲットした。

6月15日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦の北斗盃（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウメイイチバンをクビ差制して勝利を手中に収めた。

7月27日、中5週で迎えた16戦目は、3歳戦の王冠賞（旭川ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月7日、中5週で迎えた17戦目は、十勝特別（帯広ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月19日、中5週で迎えた18戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、更別特別（帯広ダート1700m 雨/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーコートから半馬身差の2着となった。

11月2日、中1週で迎えた19戦目は、クイーンカップ（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（4戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた20戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、納沙布岬特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤノキックに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月23日、連闘で迎えた21戦目は、道営記念（帯広ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（9戦2勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

12月31日、中4週で迎えた22戦目は、3歳戦のロジータ記念（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた23戦目は、ガーネット賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（2戦0勝）。14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月23日、連闘で迎えた24戦目は、ジャニュアリー賞（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月31日、連闘で迎えた25戦目は、ダイヤモンドレディ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月29日、中3週で迎えた26戦目は、オオワシ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月28日、中3週で迎えた27戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、スプリングカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた28戦目は、京成盃（船橋ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャロットイッセーから3馬身差の2着となった。