ウインラングロワ（2013年生、母シーダーローズ）

ウインラングロワ（2013年4月27日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋ゴッホ作『アルルの跳ね橋（ラングロワ橋）』より」。毛色は栗毛。種牡馬のマツリダゴッホ（当時10歳）と交配したシーダーローズが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は増本牧場。主な勝ち鞍は2020年の一般C2十二。

経歴

デビュー前

1歳のとき、増本牧場から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場され、コスモヴューファームによって313.2万円で落札された。

ウインレーシングクラブにて総額1,400万円（3.5万×400口）で一口馬主が募集された。

黒岩陽一厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（2015年）

12月12日、デビュー戦は井上敏樹騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（中山芝1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。馬体重は424kg。13頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では決め手が足りず11着に終わった。

3歳（2016年）

1月17日、中4週で迎えた2戦目は、黛弘人騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京芝2200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。18頭立ての17番人気で8番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを17番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず15着に終わった。

2月27日、中5週で迎えた3戦目は、嘉藤貴行騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。16頭立ての16番人気で3番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず14着に終わった。

4月24日、中7週で迎えた4戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、3歳C2二（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

5月4日、中0週で迎えた5戦目は、3歳C2二（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた6戦目は、木村直輝騎手を鞍上に迎えて、3歳C2三（盛岡ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた7戦目は、3歳C2三（盛岡ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で木村直輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた8戦目は、3歳C2四（盛岡ダート1200m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で木村直輝騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた9戦目は、3歳C2四（水沢ダート1300m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で木村直輝騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の伝承以上厨川さんさ踊り賞（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で木村直輝騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた11戦目は、3歳C2三（盛岡ダート1200m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で木村直輝騎手（5戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた12戦目は、3歳C2二（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で木村直輝騎手（6戦0勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

8月21日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた13戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で木村直輝騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた14戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で木村直輝騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた15戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた16戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は木村直輝騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた17戦目は、鈴木祐騎手を鞍上に迎えて、希望郷いわて国体開催記念釜石市賞（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた18戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は木村直輝騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

10月1日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村直輝騎手（11戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではしぶとく伸び続けたが、勝ったストレッチに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

10月8日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木村直輝騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず3着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村直輝騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村直輝騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で木村直輝騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

11月5日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で木村直輝騎手（16戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。

11月12日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2十二（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で木村直輝騎手（17戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

11月20日、連闘で迎えた26戦目は、JA岩手ふるさと赤い誘惑りんご杯（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で木村直輝騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で木村直輝騎手（19戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で木村直輝騎手（20戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で木村直輝騎手（21戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

12月18日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で木村直輝騎手（22戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で木村直輝騎手（23戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

4歳（2017年）

1月2日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で木村直輝騎手（24戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では印象的な伸び脚で猛追したが、勝ったダンシングヒロインに詰め切れず、7馬身差の2着となった。

3月18日、約2か月半の間隔を開けて迎えた33戦目は、小林凌騎手を鞍上に迎えて、一般C2十二（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は村上忍騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

4月1日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林凌騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

4月8日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では鮮やかな伸び脚で驀進したが、アラートに交わされて1馬身差の2着となった。

4月15日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林凌騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。

4月22日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林凌騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で追い上げたが、勝ったランデックアロマに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

4月29日、連闘で迎えた39戦目は、チャグチャグ馬コ賞（盛岡ダート1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は村上忍騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2十七（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林凌騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立ち、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2十七（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた43戦目は、鈴木麻優騎手を鞍上に迎えて、一般C2十六（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2十八（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は村上忍騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

6月10日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスでしぶとく走り抜いたが、勝ったイザタマエに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

6月17日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林凌騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では途轍もない末脚を弾けさせて悠々と抜け出し、最後は2着のスカイトップに7馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

6月25日、連闘で迎えた47戦目は、妹尾浩一朗騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンハート賞（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。

7月2日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2十二（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木麻優騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木麻優騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木麻優騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は妹尾浩一朗騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。

7月30日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で妹尾浩一朗騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

8月6日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で妹尾浩一朗騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

8月13日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で妹尾浩一朗騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木麻優騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったスカーレットジェムに詰め切れず、約15馬身差の2着となった。

8月28日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木麻優騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木麻優騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では全く伸びず4着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木麻優騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木麻優騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではビュッと切れる脚で追い上げたが、抜け出したレオチェックメイトを差し切れず、3馬身差の2着となった。

9月25日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木祐騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。

10月2日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は村上忍騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。

10月9日、連闘で迎えた62戦目は、盛岡愛馬の会賞（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村直輝騎手（25戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村直輝騎手（26戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木村直輝騎手（27戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では驚異的な末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のブラックチョコに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月6日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2一（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村直輝騎手（28戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた66戦目は、JA岩手ふるさと産直来夢くん杯（水沢ダート1400m 小雪/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で木村直輝騎手（29戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1八（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で木村直輝騎手（30戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で木村直輝騎手（31戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見所を作れず7着に終わった。

12月18日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で木村直輝騎手（32戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で木村直輝騎手（33戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に敗れた。

5歳（2018年）

1月7日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で木村直輝騎手（34戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に敗れた。

3月25日、約2か月半の間隔を開けて迎えた72戦目は、高橋悠里騎手を鞍上に迎えて、一般C2九（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2八（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（11戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

4月8日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2十（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた75戦目は、岩本怜騎手を鞍上に迎えて、一般C2十（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本怜騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本怜騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で岩本怜騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本怜騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岩本怜騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩本怜騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で岩本怜騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩本怜騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず4着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は木村直輝騎手（35戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岩本怜騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は村上忍騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

7月14日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上忍騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上忍騎手（16戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた90戦目は、西日本豪雨被災者支援（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上忍騎手（17戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

8月4日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で村上忍騎手（18戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線に入ると、前で粘るブライティアセンスを交わし去り、最後は1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月12日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村上忍騎手（19戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた93戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で村上忍騎手（20戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた94戦目は、アクエリアス賞（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で村上忍騎手（21戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた95戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村直輝騎手（36戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた96戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村直輝騎手（37戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいいところがなく6着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2（盛岡ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村直輝騎手（38戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた98戦目は、一般C2（盛岡ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で木村直輝騎手（39戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた99戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で木村直輝騎手（40戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に敗れた。

10月8日、連闘で迎えた100戦目は、久慈市山形村短角牛賞（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村直輝騎手（41戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた101戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村直輝騎手（42戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた102戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で木村直輝騎手（43戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた103戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で木村直輝騎手（44戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた104戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で木村直輝騎手（45戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びを欠き8着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた105戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岩本怜騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では見せ場を作れず12着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた106戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩本怜騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた107戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は木村直輝騎手（46戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。

12月17日、連闘で迎えた108戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村直輝騎手（47戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

6歳（2019年）

3月23日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた109戦目は、菅原辰徳騎手を鞍上に迎えて、一般C2十四（水沢ダート1300m 小雪/良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

3月30日、連闘で迎えた110戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原辰徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚色がやや衰え、4着に終わった。

4月6日、連闘で迎えた111戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原辰徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場なく5着に敗れた。

4月13日、連闘で迎えた112戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は小林凌騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた113戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（22戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の闘争本能でゴールまで力走したが、3着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた114戦目は、塚本涼人騎手を鞍上に迎えて、一般C2十六（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた115戦目は、ありがとう平成こんにちは令和賞（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で塚本涼人騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に敗れた。

5月12日、連闘で迎えた116戦目は、ともに翔ける2019 盛岡競馬開幕（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で塚本涼人騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた117戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で塚本涼人騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見所を作れず6着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2十七（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で塚本涼人騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が冴えず4着に敗れた。

6月2日、連闘で迎えた119戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で塚本涼人騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びを欠き6着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた120戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は村上忍騎手（23戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、勝ったコッコリーノに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

6月16日、連闘で迎えた121戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（24戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走したが、3着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた122戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村上忍騎手（25戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では卓出した伸び脚で追い上げたが、勝ったスターライトキスに詰め切れず、7馬身差の2着に敗北した。

6月29日、連闘で迎えた123戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村上忍騎手（26戦1勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に敗れた。

7月6日、連闘で迎えた124戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は岩本怜騎手（12戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では一完歩ずつ着実に末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のサウスポーをアタマ差振り切って4勝目を手にした。

7月13日、連闘で迎えた125戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は村上忍騎手（27戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に敗れた。

7月20日、連闘で迎えた126戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林凌騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた127戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林凌騎手（8戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた128戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林凌騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

8月10日、連闘で迎えた129戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林凌騎手（10戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた130戦目は、一般C2（水沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は菅原辰徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた131戦目は、一般C2（水沢ダート850m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩本怜騎手（13戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた132戦目は、一般C2（盛岡ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は塚本涼人騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた133戦目は、一般C2（盛岡ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で塚本涼人騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた134戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原辰徳騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた135戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小林凌騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた136戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林凌騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた137戦目は、関本玲花騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた138戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本玲花騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた139戦目は、キリン本麒麟賞（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本玲花騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた140戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は塚本涼人騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた141戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は関本玲花騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた142戦目は、一般C2七（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本玲花騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた143戦目は、うま得info賞（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本玲花騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

12月16日、中3週で迎えた144戦目は、一般C2八（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で関本玲花騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた145戦目は、一般C2八（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で関本玲花騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

7歳（2020年）

1月3日、中0週で迎えた146戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は6戦連続で関本玲花騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

3月20日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から13kg減らして迎えた147戦目は、春の水沢競馬オープニング賞（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で関本玲花騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた148戦目は、一般C2十九（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で関本玲花騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で猛追したが、勝ったスギノハヤブサに詰め切れず、約10馬身差の2着となった。

4月5日、連闘で迎えた149戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で関本玲花騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

4月12日、連闘で迎えた150戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（28戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。

4月19日、連闘で迎えた151戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（29戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に敗れた。

4月26日、連闘で迎えた152戦目は、エフエム岩手花金ラジオNEXTC2十六（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は塚本涼人騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた153戦目は、一般C2十九（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（30戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが鈍く4着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた154戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は小林凌騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

5月24日、連闘で迎えた155戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林凌騎手（14戦1勝）。7頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場なく5着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた156戦目は、陶文峰騎手を鞍上に迎えて、一般C2十三（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた157戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は塚本涼人騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場なく10着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた158戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は関本玲花騎手（12戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。

6月21日、連闘で迎えた159戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本玲花騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。

6月28日、連闘で迎えた160戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本玲花騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた161戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で関本玲花騎手（15戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた162戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で関本玲花騎手（16戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ伸び切れず4着に敗れた。

7月19日、連闘で迎えた163戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で関本玲花騎手（17戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は力尽きて4着に敗れた。

7月26日、連闘で迎えた164戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で関本玲花騎手（18戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に敗れた。

8月1日、連闘で迎えた165戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で関本玲花騎手（19戦0勝）。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず3着に敗れた。

8月8日、連闘で迎えた166戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で関本玲花騎手（20戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。

8月15日、連闘で迎えた167戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で関本玲花騎手（21戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではぐいぐいと末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のアガパンサスをクビ差振り切って優勝

8月22日、連闘で迎えた168戦目は、一般C2八（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で関本玲花騎手（22戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見所を作れず6着に敗れた。

8月29日、連闘で迎えた169戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で関本玲花騎手（23戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた170戦目は、田中洸多騎手を鞍上に迎えて、一般C1十（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた171戦目は、一般C1十（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は関本玲花騎手（24戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた172戦目は、食べよう!いわての美味しいお米賞（盛岡ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本玲花騎手（25戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた173戦目は、一般C1十一（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は田中洸多騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた174戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中洸多騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた175戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中洸多騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた176戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中洸多騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた177戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中洸多騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた178戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中洸多騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

12月8日、連闘で迎えた179戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田中洸多騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

8歳（2021年）

3月12日、約3か月の休養明けで迎えた180戦目は、木村暁騎手を鞍上に迎えて、一般C2十二（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

3月20日、連闘で迎えた181戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（31戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。

3月27日、連闘で迎えた182戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は塚本涼人騎手（11戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場を作れず3着に終わった。

4月4日、連闘で迎えた183戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で塚本涼人騎手（12戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に敗れた。

4月11日、連闘で迎えた184戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で塚本涼人騎手（13戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

4月18日、連闘で迎えた185戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で塚本涼人騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた186戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は関本玲花騎手（26戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に敗れた。

5月2日、連闘で迎えた187戦目は、七夕裕次騎手を鞍上に迎えて、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、スズカロココに交わされて1馬身半差の2着となった。

5月9日、連闘で迎えた188戦目は、一般C2十二（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で七夕裕次騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚が残っておらず4着に敗れた。

5月16日、連闘で迎えた189戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で七夕裕次騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた190戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で七夕裕次騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた191戦目は、チックウィード賞（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（32戦1勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず3着に敗れた。

6月6日、連闘で迎えた192戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（33戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く9着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた193戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上忍騎手（34戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた194戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は関本玲花騎手（27戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず4着に敗れた。

7月11日、連闘で迎えた195戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本玲花騎手（28戦1勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。

7月18日、連闘で迎えた196戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本玲花騎手（29戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後はバテてしまい7着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた197戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で関本玲花騎手（30戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

8月8日、連闘で迎えた198戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本玲花騎手（31戦1勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち味のタフネスで最後まで奮闘したが、勝ったケイティグレースに詰め切れず、約11馬身差の2着となった。

8月15日、連闘で迎えた199戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で関本玲花騎手（32戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた200戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で関本玲花騎手（33戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

9月28日、中4週で迎えた201戦目は、一般C1八（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原辰徳騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず4着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた202戦目は、一般C1十（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原辰徳騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた203戦目は、おいしい!いわての原木しいたけ賞（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原辰徳騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では伸びあぐねて11着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた204戦目は、一般C2一（盛岡ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原辰徳騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた205戦目は、一般C2一（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原辰徳騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた206戦目は、一般C2一（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で菅原辰徳騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた207戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原辰徳騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

11月30日、連闘で迎えた208戦目は、一般C2二（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原辰徳騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた209戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で菅原辰徳騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

2022年1月11日付で地方競馬の競走馬登録を抹消した。

デビュー前

1歳のとき、増本牧場から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場され、コスモヴューファームによって313.2万円で落札された。

ウインレーシングクラブにて総額1,400万円（3.5万×400口）で一口馬主が募集された。

瀬戸幸一厩舎（岩手）へ入厩。

デビュー前

1歳のとき、増本牧場から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場され、コスモヴューファームによって313.2万円で落札された。

ウインレーシングクラブにて総額1,400万円（3.5万×400口）で一口馬主が募集された。

瀬戸幸一厩舎（岩手）へ入厩。