グリーンストーム（1994年生、母Impatiente）
Green Storm
1994.01.30
グリーンストーム（1994年1月30日）は、アイルランドで生まれ、日本で調教された競走馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のStorm Cat（当時11歳）と交配したImpatienteが8歳のときに産んだ仔が本馬である。戦績は、中央平地32戦2勝2着5回、地方121戦2勝2着3回。主な勝ち鞍は1998年の4歳以上500万下。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 153戦4勝 [4-8-8-133/153]
- 総賞金国内
- 4,201万円
- 生年月日
- 1994年1月30日
- 出生国
- アイルランド
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- セン
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 小野寺敏水沢
- 馬主
- 犾守政美
- 生産者
- Premier Bloodstock
- 一口馬主募集クラブ
- グリーンファーム愛馬会
- 一口馬主募集価格
- 5,500万円55万円×100口
- 抹消情報
- 地方：2006年10月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
母のImpatienteは海外8戦0勝。祖母のサングは海外G1・3勝（米国芝[2勝],米国ダ）。曾祖母のProdiceは海外10戦3勝。父のStorm Catは海外G1・1勝（米国ダ）。
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6*7×5*7*7 | 7.03% |
| きS | Bull Dog＝Sir Gallahad | 7*7 | 1.56% |
| 牡 | Northern Dancer | 3×4 | 18.75% |
| 牡 | Nearco | 5*6×4*6 | 12.5% |
| 牡 | Hyperion | 6×5*6*7*7*7 | 8.59% |
| 牡 | Phalaris | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Blenheim | 7*7×7*7 | 3.12% |
| 牡S | Discovery | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Display | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Bahram | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Chaucer | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Spearmint | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Ksar | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ストームキャット系
- ファミリーナンバー
- 1-b
レース成績
経歴
デビュー前
グリーンファーム愛馬会にて総額5,500万円（55万×100口）で一口馬主が募集された。
伊藤雄二厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1997年）
1月27日、デビュー戦は岡部幸雄騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（小倉芝1200m 小雨/良）に出走。馬体重は468kg。13頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。
2月16日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、O.ペリエ騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1400m 曇/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。14頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では豪脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のナリタジュネスを半馬身振り切って初勝利を挙げた。
3月1日、中1週で迎えた3戦目は、4歳500万下（阪神ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続でO.ペリエ騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったトーアステルスにねじ伏せられて1馬身1/4差の2着に敗北した。
5月11日、中9週で迎えた4戦目は、4歳500万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は岡部幸雄騎手（1戦0勝）。16頭立ての1番人気に推されて14番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。最後は垂れてしまい15着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた5戦目は、四位洋文騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下のマカオ・ジョッキークラブ・トロフィー（中京芝1700m 雨/良）に出走。14頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚勢が鈍り12着に敗れた。
4歳（1998年）
1月6日、約7か月半の休み明けで迎えた6戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上はO.ペリエ騎手（2戦1勝）。16頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一際目立つ伸びを見せたが、伸びてきたバンブーゾラ決め手に屈して半馬身差の2着となった。
1月31日、中3週で迎えた7戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続でO.ペリエ騎手（3戦1勝）。15頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。
2月22日、中2週で迎えた8戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続でO.ペリエ騎手（4戦1勝）。16頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に敗れた。
3月1日、連闘で迎えた9戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では息の長い末脚を披露したが、4着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた10戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で武豊騎手（1戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では決め手が足りず、3着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた11戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は四位洋文騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず6着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた12戦目は、武幸四郎騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、やや厳しいペースで馬群を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み3着に沈んだ。
5月3日、中1週で迎えた13戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は武豊騎手（2戦0勝）。15頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では卓抜な伸び脚で追い上げたが、抜け出したラプタスを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。
5月31日、中3週で迎えた14戦目は、5歳以上500万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武豊騎手（3戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、4着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた15戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は武幸四郎騎手（1戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた16戦目は、横山典弘騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（函館芝1800m 晴/良）に出走。14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではグングンと末脚を伸ばして、最後は2着のモンテサンに1馬身1/4の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
7月19日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下の臥牛山特別（函館芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山典弘騎手（1戦1勝）。14頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上500万下（函館芝1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山典弘騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では逸出した伸び脚で急追したが、抜け出したミヤジプロスパーにクビ差届かず2着に甘んじた。
9月13日、中5週で迎えた19戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は武豊騎手（4戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では瞬発力に優れた末脚を発揮したが、3着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた20戦目は、4歳以上500万下の夙川特別（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武豊騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始2番手を追走。直線では持ち味の心肺能力で最後まで奮闘したが、勝ったロングバケーションにねじ伏せられて3馬身半差の2着となった。
10月11日、連闘で迎えた21戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山典弘騎手（3戦1勝）。14頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に敗れた。
10月31日、中2週で迎えた22戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は武豊騎手（6戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた23戦目は、虎渓山特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武豊騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るグレイトスバルを自慢の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月21日、中0週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた24戦目は、木幡初広騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の福島放送賞（福島芝1800m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く11着に敗れた。
12月20日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた25戦目は、4歳以上900万下の霞ケ浦特別（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木幡初広騎手（1戦0勝）。16頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では脚が残っておらず12着に終わった。
5歳（1999年）
1月9日、中2週で迎えた26戦目は、5歳以上900万下の若水賞（中山芝1200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木幡初広騎手（2戦0勝）。16頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線ではいい脚を見せられず16着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた27戦目は、徳吉孝士騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で5歳以上900万下のテレビ埼玉杯（東京芝1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた28戦目は、田村真来騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で5歳以上900万下の早春賞（東京芝1800m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。14頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。
3月6日、中2週で迎えた29戦目は、酒井学騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で5歳以上900万下の吹田特別（阪神ダート1800m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。16頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず13着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた30戦目は、田面木博公騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で5歳以上900万下の両国特別（中山芝1600m 外回り 雨/不良）に50kgの軽斤量で出走。16頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では目立つような脚を使えず15着に終わった。
10月23日、約7か月の休み明けで迎えた31戦目は、高山太郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の飯坂特別（福島芝2000m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた32戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の渡利特別（福島芝1700m 晴/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で高山太郎騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた33戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の磐梯山特別（福島芝2000m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で高山太郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。
6歳（2000年）
1月7日、中7週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた34戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、七草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラノコウテイから半馬身差の2着に敗北した。
2月1日、中3週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた35戦目は、ヤマドリ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた36戦目は、銀嶺特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた37戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、ベゴニア特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月22日、中2週で迎えた38戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、フリージア特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた39戦目は、春風特別（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた40戦目は、ダイヤモンド特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた41戦目は、はなしょうぶ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた42戦目は、ヒナゲシ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた43戦目は、忘れな草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた44戦目は、パール特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた45戦目は、あじさい特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた46戦目は、クローバー特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた47戦目は、カトレア特別（足利ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月7日、中1週で迎えた48戦目は、スターマイン特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（10戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた49戦目は、ほおずき特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手（11戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた50戦目は、サファイア特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木正騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月21日、中1週で迎えた51戦目は、きんもくせい特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木正騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた52戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、マリーゴールド特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた53戦目は、秋風特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた54戦目は、シラカバ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた55戦目は、白菊特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（14戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた56戦目は、古賀志山特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた57戦目は、行道山特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた58戦目は、ディッセンバー特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（2001年）
5月6日、約4か月半の休み明けで迎えた59戦目は、新緑特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月11日、中4週で迎えた60戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月2日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた61戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月27日、中7週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた62戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のズットラブに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
9月23日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎進騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月3日、中9週で迎えた65戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎進騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で山崎進騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた67戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（2002年）
1月7日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、約3か月の休み明けで迎えた69戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた72戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月20日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた73戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた77戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山崎進騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた82戦目は、木村暁騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったステイブルメイトから4馬身差の2着となった。
9月1日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村暁騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村暁騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村暁騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で木村暁騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村暁騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で木村暁騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で木村暁騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた91戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村暁騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（2003年）
1月5日、連闘で迎えた96戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木村暁騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月5日、約3か月の休み明けで迎えた97戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村暁騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村暁騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノメイドウから2馬身半差の2着となった。
4月28日、連闘で迎えた99戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた100戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は木村暁騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた101戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた102戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村暁騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた103戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村暁騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた104戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は山崎進騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた105戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は木村暁騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた106戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた107戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木村暁騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた108戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた109戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた110戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた111戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中0週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた112戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた113戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた114戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた115戦目は、三野宮勇騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた116戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（20戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた117戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮勇騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた118戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた119戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮勇騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた120戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮勇騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた121戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮勇騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月29日、中3週で迎えた122戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮勇騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた123戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で三野宮勇騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた124戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三野宮勇騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10歳（2004年）
4月3日、約3か月半の休養明けで迎えた125戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山崎進騎手（21戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた126戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は木村暁騎手（21戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた127戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（22戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた128戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村暁騎手（23戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた129戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で木村暁騎手（24戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた130戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村暁騎手（25戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた131戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（22戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた132戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は木村暁騎手（26戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた133戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（23戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた134戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は木村暁騎手（27戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた135戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（28戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた136戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村暁騎手（29戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた137戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で木村暁騎手（30戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた138戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村暁騎手（31戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた139戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村暁騎手（32戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた140戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は山崎進騎手（24戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた141戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は木村暁騎手（33戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた142戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（34戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた143戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木村暁騎手（35戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた144戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で木村暁騎手（36戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた145戦目は、菊地康朗騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた146戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菊地康朗騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた147戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊地康朗騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた148戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊地康朗騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた149戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で菊地康朗騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、連闘で迎えた150戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で菊地康朗騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた151戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菊地康朗騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた152戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 小雪/重）に出走。鞍上は木村暁騎手（37戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11歳（2005年）
1月8日、中0週で迎えた153戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（38戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。