ビッグドーベル（1998年生、母マリアリズム）

経歴

デビュー前

当歳のとき、鎌田正嗣から「北海道10月市場サラブレッド当歳」に上場されたが主取りとなった。1歳のとき、鎌田正嗣から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場され、岩手県馬主会によって630万円で落札された。

2歳（2000年）

5月20日、デビュー戦は小林俊彦騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡芝1000m 曇/良）に出走。馬体重は463kg。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月25日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサカモトスキーに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月11日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のビギナーズカップ（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月5日、中3週で迎えた4戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のりんどう賞（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノガディスに3/4馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

9月30日、中7週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた5戦目は、2歳戦の若松賞（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上忍騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラドゥルガから1馬身半差の2着に敗北した。

3歳（2001年）

6月18日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から31kg減らして迎えた7戦目は、3歳A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上忍騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月23日、約3か月の休養明けで迎えた8戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、3歳B1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた9戦目は、3歳A2（盛岡ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月3日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた10戦目は、3歳A2（盛岡ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた11戦目は、3歳A2（盛岡ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた12戦目は、3歳A2（水沢ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月29日、中3週で迎えた13戦目は、3歳A1（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は村上忍騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（2002年）

1月6日、連闘で迎えた14戦目は、4歳A2（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月14日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた15戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた16戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた17戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた18戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた19戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（10戦0勝）。16頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。14着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた20戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月9日、中6週で迎えた21戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた22戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーミザスローンから3馬身差の2着に敗北した。

9月14日、中2週で迎えた23戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックボールからクビ差の2着に甘んじた。

10月7日、中2週で迎えた24戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルラッシュに1馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

10月27日、中2週で迎えた25戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月10日、中1週で迎えた26戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月30日、中2週で迎えた27戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた28戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンアークから3/4馬身差の2着となった。

5歳（2003年）

1月2日、中2週で迎えた29戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月12日、中0週で迎えた30戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月24日、中5週で迎えた31戦目は、一般D E（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月9日、中1週で迎えた32戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で赤岡修次騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月17日、連闘で迎えた33戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で赤岡修次騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月19日、中4週で迎えた34戦目は、一般F（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で赤岡修次騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた35戦目は、一般F（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロロータスからクビ差の2着に甘んじた。

5月10日、連闘で迎えた36戦目は、一般F（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトップフィリオに1馬身半の差をつけて4勝目を掴み取った。

5月25日、中1週で迎えた37戦目は、一般E4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエナジーフロウから6馬身差の2着となった。

6月14日、中2週で迎えた38戦目は、一般E3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（14戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサマーシャに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月28日、中1週で迎えた39戦目は、一般D E（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（15戦2勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月26日、中3週で迎えた40戦目は、一般E1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（16戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた41戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（17戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルクレインから1馬身半差の2着に敗北した。

8月24日、中1週で迎えた42戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（18戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカクテルウィンディに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月7日、中1週で迎えた43戦目は、コスモス特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（19戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のジーティーセネシオに1馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。

10月4日、中3週で迎えた44戦目は、長谷部光憲さん思い出記念特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（20戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のオリジナルステップをクビ差制して8勝目をマークした。

10月18日、中1週で迎えた45戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手（21戦5勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノカイドウから2馬身半差の2着となった。

11月1日、中1週で迎えた46戦目は、長浜特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で赤岡修次騎手（22戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた47戦目は、高知県家畜保健衛生所職員特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で赤岡修次騎手（23戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月6日、中2週で迎えた48戦目は、百舌鳥特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で赤岡修次騎手（24戦5勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた49戦目は、一般C D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で赤岡修次騎手（25戦5勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた50戦目は、愛犬ポコチャン特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で赤岡修次騎手（26戦5勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（2004年）

1月12日、中1週で迎えた51戦目は、一般C D（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で赤岡修次騎手（27戦5勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月7日、中3週で迎えた52戦目は、梅見月特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で赤岡修次騎手（28戦5勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた53戦目は、初花月特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で赤岡修次騎手（29戦5勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた54戦目は、花見月特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で赤岡修次騎手（30戦5勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた55戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦D（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（31戦5勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた57戦目は、若鮎特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた58戦目は、一般B C（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（32戦5勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（33戦5勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のネオサルートをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

5月29日、中1週で迎えた60戦目は、達哉&るみ結婚おめでとう特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた61戦目は、春野町あじさい街道特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月11日、中2週で迎えた62戦目は、うららがんばれ美紀天国より応援特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（34戦6勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月8日、中3週で迎えた63戦目は、一般B C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（35戦6勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（36戦6勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月2日、中5週で迎えた65戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた66戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、龍星、瑤星双子誕生特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。