トーエイコバン（1989年生、母スクオールシャーク）
Toei Koban
1989.05.10
トーエイコバン（1989年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスズカコバン（当時9歳）と交配したスクオールシャークが9歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）ラジアントファーム。戦績は、地方105戦6勝2着12回。主な勝ち鞍は1992年の4歳。
経歴
デビュー前
渋谷信隆厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1992年）
1月31日、デビュー戦は秋田実騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 雨/良）に出走。馬体重は449kg。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月26日、中3週で迎えた2戦目は、渡辺市郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトモローフォンテンをクビ差制して初白星を挙げた。
4月21日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた7戦目は、米元圭騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月19日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンドタップに1馬身の差をつけて2勝目をマークした。
8月3日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の夕顔特別 アイ（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺市郎騎手（4戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた12戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のネムの木特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（5戦2勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の月見草特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（6戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で渡辺市郎騎手（7戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のかえで特別（船橋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で渡辺市郎騎手（8戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で渡辺市郎騎手（9戦2勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた18戦目は、3歳戦のりんどう特別（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で渡辺市郎騎手（10戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月19日、中4週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた19戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で渡辺市郎騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月28日、連闘で馬体重を前走から20kg戻して迎えた20戦目は、4歳（船橋ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で渡辺市郎騎手（12戦2勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1993年）
1月17日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺市郎騎手（13戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2六七（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺市郎騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクローランからクビ差の2着に惜敗した。
2月15日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺市郎騎手（15戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったレインボーブラザーから半馬身差の2着となった。
3月4日、中1週で迎えた24戦目は、陽春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺市郎騎手（16戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた25戦目は、アクアマリン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺市郎騎手（17戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月1日、中0週で迎えた26戦目は、卯月特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で渡辺市郎騎手（18戦2勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月19日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、新緑特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で渡辺市郎騎手（19戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた28戦目は、菖蒲特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で渡辺市郎騎手（20戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた29戦目は、夏木立特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で渡辺市郎騎手（21戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた30戦目は、麻綿原特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で渡辺市郎騎手（22戦2勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1六（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は19戦連続で渡辺市郎騎手（23戦2勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月3日、中1週で迎えた32戦目は、盛夏特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は20戦連続で渡辺市郎騎手（24戦2勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた33戦目は、マリーナ特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で渡辺市郎騎手（25戦2勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた34戦目は、シーサイド特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で渡辺市郎騎手（26戦2勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた35戦目は、珊瑚礁特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で渡辺市郎騎手（27戦2勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月5日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で渡辺市郎騎手（28戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた37戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（29戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1五六（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（30戦2勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1九十（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺市郎騎手（31戦2勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケミアイリスから1馬身半差の2着となった。
11月23日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1二（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺市郎騎手（32戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1四五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺市郎騎手（33戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタヤストルーンから1馬身差の2着となった。
12月15日、中0週で迎えた43戦目は、一般C1二（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺市郎騎手（34戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1994年）
1月2日、中2週で迎えた44戦目は、黒松特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺市郎騎手（35戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月27日、中3週で迎えた45戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺市郎騎手（36戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺市郎騎手（37戦2勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月18日、中0週で迎えた47戦目は、大友勝利騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた48戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、一般C1三四（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月5日、中3週で迎えた49戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた50戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、一般C1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1二三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1三四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた53戦目は、左海誠二騎手を鞍上に迎えて、一般C1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた54戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月4日、中1週で迎えた56戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、夏木立特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月30日、中3週で迎えた57戦目は、こぐま座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた58戦目は、一般C1二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた59戦目は、赤富士特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は左海誠二騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中3週で迎えた61戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた64戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1995年）
1月8日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中9週で迎えた66戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月22日、中4週で迎えた67戦目は、ほととぎす特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた68戦目は、物部川特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた69戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコヤノスキーに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
6月17日、中3週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた70戦目は、めのう特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシージュピターに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月1日、中1週で迎えた71戦目は、南風特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた72戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた73戦目は、葉月特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で坂本一仁騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた74戦目は、内原野特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で坂本一仁騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂本一仁騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中3週で迎えた76戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂本一仁騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のセトヒエンをクビ差制して優勝
12月3日、中3週で迎えた77戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、カサブランカ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた78戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーダイオーから2馬身差の2着となった。
7歳（1996年）
1月7日、中3週で迎えた79戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（13戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月13日、連闘で迎えた80戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（14戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、中2週で迎えた81戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（15戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（16戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、中3週で迎えた83戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手（17戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた84戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、中3週で迎えた85戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったルックアットミーから2馬身差の2着となった。
4月29日、連闘で迎えた86戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、牡丹特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナヤから2馬身差の2着となった。
5月25日、中3週で迎えた87戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、中0週で迎えた88戦目は、水無月特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた89戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた90戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィールドグリーンから3馬身差の2着となった。
7月27日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた91戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた92戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月14日、中3週で迎えた93戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベイバートルからクビ差の2着に甘んじた。
10月15日、中3週で迎えた94戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトキングオーから1馬身半差の2着に敗北した。
11月4日、中2週で迎えた95戦目は、桔梗特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月25日、中2週で迎えた96戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーブルウイナーからクビ差の2着となった。
12月9日、中1週で迎えた97戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた98戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、南天特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノライナーから半馬身差の2着となった。
8歳（1997年）
1月11日、中1週で迎えた99戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月25日、中1週で迎えた100戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた101戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイロイヤルに2馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
3月2日、中1週で迎えた102戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた103戦目は、葉山村エビネ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月10日、中3週で迎えた104戦目は、ヘールボップ彗星特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月8日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた105戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。