セイコウ(2000年生、母パウエル)
Sei Ko
2000.03.21
セイコウ(2000年3月21日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のマルセンガバナー(当時12歳)と交配したパウエルが11歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は若山 淳一。戦績は、地方89戦13勝2着14回。主な勝ち鞍は2004年のアラ系一般B1以下。
経歴
デビュー前
濱田輝和厩舎(福山)へ入厩。
2歳(2002年)
7月13日、デビュー戦は嬉勝則騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳(福山ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は464kg。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったデザートビューから約16馬身差の2着となった。
7月27日、中1週で迎えた2戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた3戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルエルから1馬身半差の2着となった。
9月22日、中4週で迎えた4戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカレオグリンをクビ差制して初白星を挙げた。
9月28日、連闘で迎えた5戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳(福山ダート1250m 晴/不良)に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカリュウオウから1馬身半差の2着となった。
10月14日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系2歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は鋤田誠二騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のニューヒーロー特別(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のユノエージェントをクビ差制して優勝
11月23日、中3週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた8戦目は、2歳戦のヤングチャンピオン(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手(3戦1勝)。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた9戦目は、アラ系2歳(福山ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手(4戦1勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のデザートビューをクビ差制して雨下の激闘を制した。
3歳(2003年)
1月3日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の若駒賞(福山ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手(5戦2勝)。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月12日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手(6戦2勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月1日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系3歳(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手(7戦2勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系3歳(福山ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手(8戦2勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月23日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のキングカップ(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で鋤田誠二騎手(9戦2勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦の創刊55周年記念 デイリースポーツ賞(福山ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は10戦連続で鋤田誠二騎手(10戦2勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の福山ダービー(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で鋤田誠二騎手(11戦2勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2-6(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で鋤田誠二騎手(12戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2-5(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で鋤田誠二騎手(13戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦の銀杯(福山ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は14戦連続で鋤田誠二騎手(14戦2勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中6週で迎えた20戦目は、向後一成福山競馬初来場記念(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は15戦連続で鋤田誠二騎手(15戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイリュウグリーンからクビ差の2着に甘んじた。
9月27日、中5週で迎えた21戦目は、なか よしまさ ファミリー杯(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で鋤田誠二騎手(16戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジキセンプーから3馬身差の2着に敗北した。
10月12日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-3(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で鋤田誠二騎手(17戦2勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンホーエイからハナ差の2着に惜敗した。
10月26日、中1週で迎えた23戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の鞆の浦賞(福山ダート1800m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-3(福山ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は鋤田誠二騎手(18戦2勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワシュウビジンから1馬身差の2着となった。
12月6日、中2週で迎えた25戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2(福山ダート1600m 曇/重)に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレリクオーから1馬身半差の2着となった。
12月21日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は鋤田誠二騎手(19戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のユノアレックスに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4歳(2004年)
1月5日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手(20戦3勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月25日、中2週で迎えた28戦目は、あーくん有名化記念(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手(21戦3勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月15日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手(22戦3勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコトイチに4馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
3月7日、中2週で迎えた30戦目は、スイートピー特別(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手(23戦4勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイケノロマンに半馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
3月27日、中2週で迎えた31戦目は、菜の花賞(福山ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手(24戦5勝)。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月9日、中5週で迎えた32戦目は、おぼろ月特別(福山ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手(25戦5勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のムツミセンターに3/4馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
5月23日、中1週で迎えた33戦目は、アイリス特別(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手(26戦6勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた34戦目は、青葉賞(福山ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で鋤田誠二騎手(27戦6勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタキコウに3/4馬身の差をつけて8勝目を手にした。
7月3日、中2週で迎えた35戦目は、横山フルーツ賞(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で鋤田誠二騎手(28戦7勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた36戦目は、夏座敷特別(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で鋤田誠二騎手(29戦7勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスラッキーから2馬身半差の2着に敗北した。
7月24日、連闘で迎えた37戦目は、門別町農業協同組合長賞(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で鋤田誠二騎手(30戦7勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた38戦目は、麦わら帽子特別(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で鋤田誠二騎手(31戦7勝)。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメガビソウからクビ差の2着に甘んじた。
9月20日、中4週で迎えた39戦目は、馬産地協賛特別「がんばれ福山競馬」(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で鋤田誠二騎手(32戦7勝)。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた40戦目は、神辺の里特別(福山ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は15戦連続で鋤田誠二騎手(33戦7勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた41戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1以下(福山ダート1800m 晴/稍重)に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイシャレードをクビ差制して9勝目を掴み取った。
10月30日、連闘で迎えた42戦目は、汐風賞(福山ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は鋤田誠二騎手(34戦7勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた43戦目は、雪待月特別(福山ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手(35戦7勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のフジナミスペシャルに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
12月11日、中2週で迎えた44戦目は、ペチカ特別(福山ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手(36戦8勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳(2005年)
1月3日、中2週で迎えた45戦目は、福山大賞典(福山ダート2600m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手(37戦8勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた46戦目は、新春賞(福山ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手(38戦8勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月29日、中1週で迎えた47戦目は、すばる特別(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手(39戦8勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月13日、中1週で迎えた48戦目は、福山マイラーズカップ(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手(40戦8勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた49戦目は、うぐいす特別(福山ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手(41戦8勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた50戦目は、春分の日特別(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で鋤田誠二騎手(42戦8勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた51戦目は、花霞特別(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は吉延忠義騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中1週で迎えた52戦目は、福山さつき賞(福山ダート2250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手(2戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月12日、中5週で迎えた53戦目は、みなづき賞(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手(3戦0勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタキコウから2馬身半差の2着となった。
6月26日、中1週で迎えた54戦目は、福山てんまや賞(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手(4戦0勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた55戦目は、高知競馬応援特別(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手(5戦0勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた56戦目は、二上りおどり特別(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で吉延忠義騎手(6戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッカーワシュウから1馬身半差の2着に敗北した。
9月4日、中2週で迎えた57戦目は、JBCカウントダウン60福山市長賞(福山ダート1800m 雨/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で吉延忠義騎手(7戦0勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた58戦目は、馬産地協賛特別「がんばれ福山競馬」(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で吉延忠義騎手(8戦0勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた59戦目は、オパール特別(福山ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は9戦連続で吉延忠義騎手(9戦0勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた60戦目は、福山菊花賞(福山ダート2250m 曇/重)に出走。鞍上は10戦連続で吉延忠義騎手(10戦0勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた61戦目は、山陽新聞販売賞(福山ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で吉延忠義騎手(11戦0勝)。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた62戦目は、ふくやまライトフェスタ特別(福山ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で吉延忠義騎手(12戦0勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアトムビクトリーからクビ差の2着となった。
6歳(2006年)
1月3日、中1週で迎えた63戦目は、正月特別(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で吉延忠義騎手(13戦0勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアトムビクトリーをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
1月15日、中1週で迎えた64戦目は、備後絣特別(福山ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は14戦連続で吉延忠義騎手(14戦1勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた65戦目は、エフエムふくやまレディオBINGO賞(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で吉延忠義騎手(15戦1勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた66戦目は、福山マイラーズカップ(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は嬉勝則騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた67戦目は、日本トーター賞(福山ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は吉延忠義騎手(16戦1勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラピッドリーランから5馬身差の2着となった。
3月19日、中1週で迎えた68戦目は、神辺町合併記念特別(福山ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手(17戦1勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリードオーカンをクビ差制して優勝
4月16日、中3週で迎えた69戦目は、福山桜花賞(福山ダート2250m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手(18戦2勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた70戦目は、ローゼンホーマは永遠に特別(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手(19戦2勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた71戦目は、エメラルド特別(福山ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手(20戦2勝)。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた72戦目は、アラブ大賞典 福山市市制施行90周年(福山ダート1800m 曇/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で吉延忠義騎手(21戦2勝)。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた73戦目は、福山てんまや賞(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で吉延忠義騎手(22戦2勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた74戦目は、金魚特別(福山ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は8戦連続で吉延忠義騎手(23戦2勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、中3週で迎えた75戦目は、つばめ特別(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で吉延忠義騎手(24戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた76戦目は、金杯(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で吉延忠義騎手(25戦2勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
9月3日、中2週で迎えた77戦目は、福山市長賞(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で吉延忠義騎手(26戦2勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中4週で迎えた78戦目は、豊穰特別(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で吉延忠義騎手(27戦2勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた79戦目は、福山菊花賞(福山ダート2250m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で吉延忠義騎手(28戦2勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた80戦目は、弁天島特別(福山ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は14戦連続で吉延忠義騎手(29戦2勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた81戦目は、師走特別(福山ダート1800m 晴/不良)に出走。鞍上は15戦連続で吉延忠義騎手(30戦2勝)。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳(2007年)
1月2日、中2週で迎えた82戦目は、福山大賞典(福山ダート2600m 雨/重)に出走。鞍上は16戦連続で吉延忠義騎手(31戦2勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた83戦目は、亥年特別(福山ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は17戦連続で吉延忠義騎手(32戦2勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、中3週で迎えた84戦目は、早春特別(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で吉延忠義騎手(33戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオオジサイシンをハナ差制して優勝
2月25日、中1週で迎えた85戦目は、地方重賞の福山マイラーズカップ(福山ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は19戦連続で吉延忠義騎手(34戦3勝)。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月25日、中3週で迎えた86戦目は、弥生特別(福山ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は20戦連続で吉延忠義騎手(35戦3勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた87戦目は、福山桜花賞(福山ダート2250m 晴/良)に出走。鞍上は21戦連続で吉延忠義騎手(36戦3勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた88戦目は、こいのぼり特別(福山ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は22戦連続で吉延忠義騎手(37戦3勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた89戦目は、ほたる特別(福山ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は23戦連続で吉延忠義騎手(38戦3勝)。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。