スポーツイツセイ(1981年生、母ブランダホープ)
Sports Issei
1981.03.09
スポーツイツセイ(1981年3月9日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスポーツキー(当時9歳)と交配したブランダホープが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は尾崎 常雄。
経歴
5歳(1986年)
4月20日、一般C2ロ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は小国博行騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、一般C2ハ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、一般C2ハ(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月1日、一般C2ロ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は海方昭三騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、一般C2ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は海方栄二騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のカネコセブンに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
6月30日、一般C1ハ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は白谷正美騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオークランドスターに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
7月14日、一般C1-2(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月27日、一般C1イ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は小国博行騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月12日、一般B3ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月26日、一般B3ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルノホープから半馬身差の2着となった。
9月9日、一般B3ロ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は海方栄二騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、一般B3ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は水戸賢二騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラスポートから4馬身差の2着に敗北した。
10月6日、一般B(上山ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月22日、一般B3ロ(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノハピネスに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
11月10日、一般C1イ(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドサイクロンからクビ差の2着に惜敗した。
11月17日、一般B(上山ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳(1987年)
4月13日、一般B3イ(上山ダート1300m 雪/稍重)に出走。鞍上は海方栄二騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月28日、一般B3ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は白谷正美騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、一般B3ロ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は海方栄二騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、一般B3イ(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は海方昭三騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリージンクから1馬身差の2着となった。
6月9日、一般B3ロ(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で海方昭三騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトタイカンから4馬身差の2着に敗れた。
6月21日、一般B3イ(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は海方栄二騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月6日、文月特別(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、一般B3イ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は海方昭三騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月10日、一般B3イ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で海方昭三騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、一般B3イ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で海方昭三騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、一般B3イ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で海方昭三騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、一般B2ロ(上山ダート1700m 雨/良)に出走。鞍上は5戦連続で海方昭三騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミローズから1馬身差の2着となった。
10月5日、一般B(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で海方昭三騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、一般B3ロ(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で海方昭三騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳(1988年)
4月18日、一般B2イ(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で海方昭三騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月30日、一般B2イ(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で海方昭三騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月9日、一般B2イ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で海方昭三騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、一般B2ロ(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジサンオースキーをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
6月6日、一般B2イ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は内藤兼男騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジサンオースキーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月20日、一般B1ロ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクワンダーに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
7月5日、中央競馬騎手招待(上山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は増沢末夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、文月特別(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は内藤兼男騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月7日、オーガストスプリント(上山ダート1300m 雨/良)に出走。鞍上は水戸賢二騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月22日、葉月特別(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノステーツから1馬身差の2着に敗北した。
9月6日、長月特別(上山ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は内藤兼男騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングスピードから4馬身差の2着となった。
8歳(1989年)
7月25日、一般B3ロ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は水戸賢二騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゴトージャンから2馬身差の2着となった。
8月15日、一般B3イ(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は荒木孝良騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、一般B(上山ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、一般B2ロ(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で荒木孝良騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、一般B3イ(上山ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は水戸賢二騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、一般B3イ(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は野元栄二騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、一般B3ロ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は水戸賢二騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、一般B3ロ(上山ダート1700m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノルーカスから1馬身半差の2着となった。
11月19日、霜月特別(上山ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は須田英之騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、一般B3ロ(上山ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は水戸賢二騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったムラノボーイから2馬身差の2着に敗北した。
9歳(1990年)
4月16日、一般C1ロ(上山ダート1500m 小雨/稍重)に出走。鞍上は海方栄二騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクターカルメンからハナ差の2着となった。
5月1日、一般C1ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングブレーブから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月15日、一般C1イ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、一般C1(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップガンから半馬身差の2着となった。
6月10日、ジューンマイラーズカップ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で水戸賢二騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のソフイーに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
6月24日、一般B3イ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のバンクーバシチーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月10日、一般B(上山ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は前野幸一騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリキングハンザからハナ差の2着に惜敗した。
7月24日、中央競馬騎手招待(上山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は野元栄二騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバーミヤーンから2馬身差の2着となった。
8月16日、一般B2イ(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップガンから2馬身半差の2着に敗北した。
8月26日、オーガストスプリント(上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、一般B2ロ(上山ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、一般B2イ(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、一般B2ロ(上山ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は水戸賢二騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤホウをクビ差制して勝利を挙げた。
10月22日、一般B2イ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤホウに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
11月5日、月岡賞(上山ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、一般B(上山ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で水戸賢二騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、金寿賞(上山ダート1300m 小雨/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で水戸賢二騎手。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のロングミラクルに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。